最新記事一覧
目指せヨーロッパ式。
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連載100回を続ける中で変わってきた心境、人脈とは何か、複業との向き合い方、人生100年時代のキャリア戦略、などをふんわりと語ってもらいました。
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サイボウズが、コーポレートサイトなどの運用基盤をAWSに移行。21年12月末までに計42ドメインをクラウド化した。テレビで同社を紹介する映像が流れ、5分で約700万件のアクセスが発生したときも、サーバをダウンさせることなく耐えきれたという。
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学生たちが最も話題にした企業、団体・組織。自社への興味・関心を持ってもらうにはどうしたらよいのでしょう。
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求職者を呼び込んで関心を持ってもらうインバウンドリクルーティング。今回は国内企業の事例を紹介します。
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30年にわたりIT系B2B企業のマーケティング支援に携わってきたエキスパートが、マーケティング中心の経営を実践するB2B企業を訪ね、そのチャレンジについて聞く。
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コンテンツマーケティングの成果を上げる大前提は「続けること」「やめないこと」。周囲の重圧をかわし取り組みを持続するために必要な条件とは?
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進化するインターネットマーケティングに求められる新たな効果測定指標とは何か。デジタルPRのエキスパートが最新トレンドとそれを現場に生かすための視点を紹介する。
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「ブランドジャーナリズム」への関心が高まるほど、一方で「本当にうまくいくのか?」という疑念も強くなるもの。転ばぬ先のつえ。まずは失敗に学ぶことから始めるのもいいでしょう。
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自社の情報を自らの言葉で発信するよりも他者に委ねた方が信頼性が上がるというのは本当でしょうか。自発的発信の在り方の1つである「ブランドジャーナリズム」の可能性について考察します。
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クラウドやグループウェアでおなじみのサイボウズだが、CSIRTや脆弱性対策など様々な活動も積極的に展開している。CSIRTの構築やセキュリティインシデント対応での経験、機能する体制を維持していくためのヒントを聞いた。
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自分はリーダーに向いていないとあきらめるなかれ。スティーブ・ジョブズにはなれなくても、目的を達成するために上手にチームを動かすことはできるのだ。そのコツを伝授しよう。
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この人にはうまく伝わるのに、あの人にはうまく伝わらない……。その違いはあなたの接し方で生じている可能性があります。相手をよく観察し、適切な火力でうまく料理すれば、おいしい人間関係を築けるかもしれません。
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業務マニュアルは仕事の引き継ぎに便利な上、業務の見直しも役立つが、とにかく作成とメンテナンスに手がかかる。今回は、チームの共有資産であるマニュアルを時間をかけずにつくるコツを紹介しよう。
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やることを決めるばかりが会議ではありません。じつは“やらないこと”を決めるのも、重要なポイントなのです。「朝」「立ったまま」「5分だけ」の会議を開き、やることとやらないことを報告し合うだけで、ぐっとチームの生産性が上がります。
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同じように仕事ができる人でも、周りに人が集まり、よく相談を持ちかけられる人もいれば、そうでない人もいる。この違いはいったいどこから生まれるのだろうか。
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メールなどに代わるコミュニケーション手段として注目を集める「社内ソーシャルシステム」だが、導入に失敗してしまうケースも少なくない。その原因は何なのか。社内ソーシャルの導入事情に詳しいサイボウズ・伊佐政隆氏による寄稿連載の1回目。
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「自分がやったほうが早い」と、つい仕事を“丸抱え”していないだろうか? しかし、それでは後輩は育たず、チームのスキルや経験値は上がらない。チームワークの落とし穴となる“丸抱え”を避け、上手に人に仕事を任せる方法を考えよう。
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暦の上では「秋」ですが、実際にはまだまだ暑い日が続きますね。体力が落ちてしまわないよう普段から食生活に気を付けたいものですが、玄米などいかがでしょうか?
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残業はしたくない。とはいえ、「仕事が終わらない」状況も、「周りが残業していて帰りにくい」職場の習慣も簡単にはなくならない。それでも残業をなくすにはどうしたらいいのだろうか。
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何回注意しても同じミスを繰り返す部下がいる――。そんなとき「お前が悪い」で終わらせていないだろうか。これではいつまでたってもミスが減らないので要注意。再発を防ぎ、チームを前進させる解決策を考えてみよう。
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きっちり指導しているつもりなのに後輩がついてこない――。そんなときは、自らの指導法を振り返ってみることだ。その指導、“自分流の押し付け”になっていないだろうか?
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悪名高きブラック企業と、良質なコンテンツを生み出す熱狂的な集団との違いは何でしょうか? 今回は、ゲーム業界で働く人たちを描いたマンガ『東京トイボックス』を題材に考えます。
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部下の正常な判断力を奪ってしまう“上司のダブルスタンダード”な振る舞い。「自分で決断出来ないやつはダメだ」と説く一方で、「なぜ勝手に判断するんだ」とどう喝するような“矛盾したことを言う上司”には要注意です。
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資料作成を頼まれ、作ってみたら「あー、違うんだよなぁ。作りなおして」と言われたことはありませんか? そうないためにも、要点の説明や情報共有をキチンとおこなうことが大事です。
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政治における「民主主義」は、非常に画期的な発明であったと評価できます。しかし、ビジネスにおいて「民主的」であることは本当によいことでしょうか? 今回は、話し合い重視の雰囲気の良いチームが必ずしも成果を出せるわけではないという話です。
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自社サイトをメディア化し、オリジナルコンテンツを作ることで、自社のファンを育てる――。オウンドメディアはいま、企業から熱い注目を集めている。しかし、どのようにすれば、オウンドメディアを企業のマーケティングに活用できるのだろうか? サイボウズ式編集長とデサントのユニークなマーケティング担当との対談で明らかにする。
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人を人とも思わないような横暴なリーダーであっても、部下に「この人のためなら頑張れる」と思わせたらしめたもの。そんなリーダーになるために守るべき“5つの習慣”を伝授しよう。
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世の中には、横暴で、人を人とも思わない態度で部下に接する暴君のようなリーダーが存在する。人間的には軽蔑しながらも、決定権のある彼らを尊重しなくてはならない。今回は、そんな横暴なリーダーこそが、会社にとって貴重な存在だという話。
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会社は社員に対して、新人研修やOJTといった「学び」の機会を与えています。個々の学びは、企業という組織の成長や発展に必須の要素となります。今回はマンガ『GIANT KILLING』を読みながら「学び」について考えます。
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頑張る人は立派な人と評価しがちですが、ちょっと待って。その頑張りは、本当に結果に結びついていますか。結果が伴わないなら、「努力すること」自体が目的化している可能性があり要注意です。
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チームを率いるリーダーにとって、自分だけでなくメンバーのモチベーション管理も重要です。今回は、マンガ『弱虫ペダル』に見る動機付けの重要さと、チームワークについて考えます。
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指示待ち社員が行動する社員に変わった、バラバラだったチームに連帯感が生まれてアイデアが飛び交うようになった――。職場に活気をもたらし、スピーディーな意志決定に一役買っているサイボウズのグループウェア。そのすべてが分かる「cybozu.com カンファレンス 2013」の中から、職場の課題解決に役立つ必聴セッションをご紹介します。
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サイボウズイベント申し込みで新型iPod touchなどが当たる:このセッションを見逃すな! cybozu.comのすべてが分かる9.26「cybozu.com カンファレンスII」の見どころベスト3
cybozu.comのすべてが分かる「cybozu.com カンファレンスII」(参加費無料)があと2週間に迫ってきました。すでにたくさんの参加申し込みがありました。そこでここまでの期間で応募の多かった注目の分科会ベスト3をご紹介します。
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この夏最後の熱〜いイベントがもうすぐやってきます。それは東京ドームホテルで、9月26日(水)13時30分に開幕する「cybozu.com カンファレンスII」。会場には何とあのアントニオ猪木さんや篠崎愛さんら「AeLL.」も登場し、会場を盛り上げます。
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