最新記事一覧
祝、販売再開──ということで、よりスリムになった三菱電機製のスライド端末「D903i」のカメラ機能をチェックする。前機種のD902iSから撮像素子がかなり変わったようだが、その写りはどう変化しただろうか。
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バッテリーの異常発熱や破裂の恐れが確認されたことから、販売を一時見合わせていた三菱電機製のFOMA端末「D902i」「D902iS」「D903i」の販売が、1月27日から再開される。
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何か違う感じがして敬遠していたスライド端末。仕事で触れた「D902iS」だったが、その使い勝手の良さに驚かされた。ページスクロールが楽になる、グルグル回る十字キー「スピードセレクター」は、もはや欠かすことのできない機能だ。
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ドコモの三菱電機製端末「D902i」などで使用しているバッテリーパック「D06」に不良品があることが確認された。場合によっては異常発熱や破裂の恐れもあり、回収および交換を実施する。合わせて「D902i」「D902iS」「D903i」の販売を一時停止する。
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前モデルの「D902iS」からクルクル回る十字キー「スピードセレクター」や2.8インチの大画面を引き継いだ三菱電機製のスライド端末「D903i」が、11月14日に発売される。
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NTTドコモのコンテンツ担当部長である山口善輝氏が、アイドルとモバイルコンテンツについて熱く語りあうコーナーがスタート! 毎回、最新の一機種をピックアップし、素敵なゲストを迎えて疑問珍問で盛り上がる。今回はD902iSを取り上げ、ゲームにスポットを当てた。
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アイビスのフルブラウザ「ibisBrowserDX」が、「D902iS」の大画面に対応。横長画面での閲覧も可能だ。
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前モデル「D902i」からカメラ機能は継承しているが、新機構「スピードセレクター」と手ブレ補正機能を備えることでちょっと面白くなった「D902i」。このスピードセレクターや手ブレ補正機能の使い勝手をふまえてカメラ性能をチェックしよう。
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今週はドコモ夏モデル「902iS」シリーズが一挙3モデルも発売された。前回トップの「SH902iS」のほか、新たに登場した「P902iS」「N902iS」「D902iS」は何位にランクインしたのか。
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PC向けサイトの閲覧を可能にするiアプリ「jigブラウザ」が、「D902iS」のワイドQVGAに対応。スピードセレクターによるスクロール操作も可能だ。
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2.8インチの大型液晶とクルクル回る十字キー「スピードセレクター」を搭載するスライド型端末「D902iS」が発売された。価格は新規で3万台後半。
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6月9日から店頭に並ぶ「D902iS」。駆け込みで読者からの質問にまとめてお答えしよう。
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大画面とスリムボディの次に何が来るのか──。その解として三菱電機が打ち出したのが、回転する十字キーのスピードセレクターだ。この新機構にかける開発陣の意気込みを聞いた。
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5月30日に発売された「SH902iS」続き、ドコモの夏モデル「D902iS」「N902iS」「P902iS」の3機種が続々と登場する。
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言葉で説明しても、なかなか実際の利用イメージをつかみにくいのが、「D902iS」に搭載されたスピードセレクター。利用イメージを「動画で見たい」という要望が相次いでいる。
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「D902iS」で最大の注目は、新たに搭載された「スピードセレクター」。その使い勝手に関する質問が寄せられている。
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回転する十字キー、「スピードセレクター」の搭載で、大画面が使いやすくなったとうたう「D902iS」。読者からの質問で多かったのは「もっさり感」が解消されたかどうかだ。
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「大画面をもっと使いやすく」──。こんな思いから搭載されたのが、回転する十字キーの「スピードセレクター」だ。便利さだけでなく、楽しさを追求する機能も備える。
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スライドボディの「D902iS」は、「スピードセレクター」と名付けられた、クルクル回る十字キーを搭載。2.8インチの大画面上での操作が快適になるとうたう。
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