最新記事一覧
ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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Y!mobileで提供中の一部プランを9月末に、ソフトバンクの一部プランは11月3日に受付を終了する。
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ソフトバンクモバイルは、高速データ通信サービス「ULTRA SPEED」が月額3880円で利用できる、データ通信スタートキャンペーンの延長を発表した。
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ソフトバンクモバイルは、ZTE製のモバイルWi-Fiルーター「006Z」を6月18日に発売する。合わせて、月額1400〜4380円でデータ通信が使い放題になる専用プラン「データし放題」も開始する。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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ソフトバンクモバイルが「データ定額ボーナスパック」の新たな割引キャンペーンを6月1日に開始する。キャンペーンに申し込むと、月額1000円〜3980円でデータ通信が利用可能になる。
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ソフトバンクモバイルが「データ定額ボーナスパック」の割引キャンペーンを2011年1月1日に開始する。キャンペーンに申し込むと、月額1000円〜4410円でデータ通信が利用可能になる。
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ソフトバンクモバイルが、10月1日から12月31日の間に「データ定額ボーナスパック」の新規申し込みすると、もれなく1年間の料金割引が適用されるキャンペーンの第2弾を発表した。
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ソフトバンクモバイルが9月10日、定額データ通信が可能な「データ定額プラン」に対応したUSBデータ通信端末「C02HW」を発売する。
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ソフトバンクのモバイルルータやデータ端末向け「データ定額ボーナスパック」の割引キャンペーンが6月21日から開始される。
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「C02HW」は、USB接続型のPC向けデータ通信端末。定額データ通信サービスはイー・モバイルのMVNOとして展開し、下り最大7.2Mbpsで通信できる。
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ソフトバンクのハローキティコラボモデル「942SH KT」と小型の無線LANルータ「Pocket WiFi C01HW」が3月26日から販売される。
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ソフトバンクモバイルが3月下旬以降に、Huawei製のモバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi C01HW」を販売する。機能はイー・モバイルのPocket WiFiと同等で、イー・モバイルとソフトバンクのネットワークの両方で利用できるのが特長だ。
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ソフトバンクモバイルが12月4日から、イー・モバイル網を利用して上り最大1.4MbpsのHSUPA通信が定額で利用できるUSBタイプのデータ通信端末「C02LC」の販売を開始する。
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ソフトバンクモバイルは12月、下り最大7.2Mbps/上り最大1.4Mbpsの高速通信が可能なUSB接続のスティック型データ通信端末2モデルを発売する。
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PHSのランキングでは、春モデル「WX340K」が順位を上げた。データ通信端末は、ソフトバンクモバイルの「C01LC」が健闘。イー・モバイル回線と自社回線の両方を利用できるサービス内容に加え、“実質0円”という価格設定が魅力的だ。
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ウィルコム端末、データ通信端末ともに前回から大きな変化はなく、人気の傾向も大きくは変わらない。今回はデータ通信端末のランキングに初めてソフトバンクモバイルの端末がランクインした。
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2月26日から、ワイヤレスブロードバンドサービス「UQ WiMAX」のお試しサービスがスタートした。場所によっては快適に利用できているようだが、アイティメディアの社屋がある丸の内はあまり電波の状態がよくないようだ。
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2月26日、下り最大40Mbpsのデータ通信サービス「UQ WiMAX」がスタート。KDDIはイリジウム衛星携帯「9555型」を発売した。ソフトバンクは8Gバイト版のiPhoneを実質負担額0円で提供するキャンペーンを開始。ドコモは国際事業の戦略を明らかにした。
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ウィルコム端末は、“おサイフケータイ”対応の新機種が期待どおりランクイン。データ通信端末は変わらずイー・モバイル端末が好調だが、今後、変動が起こりそうなニュースも飛び込んできた。
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ソフトバンクモバイルは、イー・モバイル回線を借り受け、PC向けデータ通信の2段階定額制を始める。
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ソフトバンクモバイルは、イー・モバイル回線を使ったMVNOサービスを3月6日から開始する。MVNOによる定額制プランと自社網を使った従量制プランを組み合わせた「データ定額ボーナスパック」は、月額1000円〜4980円から。
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