最新記事一覧
ミニゲーム関連製品の開発を手がける瑞起が「ZUIKI クリスマス&年末年始ウルトラセール」を開催している。往年のSHARP X68000のレプリカである「X68000 Z」のコンプリートパックやNintendo Switch用ゲーム「電車でGO!!」をプレイするのに欠かせないマスコンなどがセール対象となっている。
()
瑞起とタイトーは7日、「電車でGO! PLUG&PLAY2 山陽新幹線編EX」を12月7日に発売すると発表した。価格は1万9580円。
()
ダウンロード版が25%オフとなるセールも開催〜。
()
電車でGOシリーズ最新作の発売にあわせてスクエニが公開。
()
テレビにつなぐだけで遊べるマスコン(電車の運転装置)型ゲーム機「電車でGO! PLUG &PLAY」が12月10日に再販スタート。18年12月に発売し、早期に完売した商品。本体色はグレーに変わっている。
()
昔はホームドアはなかったんだなぁ。
()
初代「電車でGO!」が無料で遊べるスマホ向け特設サイトが登場。タイトーが1996年にリリースしたアーケード版をベースに、グラフィックなどをスマホ向けに調整したもの。初代の音源も再現している。
()
2017年稼働開始のアーケード版を、PS4とNintendo Switch用にアレンジ。
()
スクウェア・エニックスが、プレイステーション4、Nintendo Switch用ソフト「電車でGO!! はしろう山手線」を発売する。PS4版は12月3日発売、価格は7800円(税別)、Switch版の詳細は後日発表。
()
タイトーは、テレビとHDMIケーブルで接続するだけで遊べるマスコン型のゲーム機「電車でGO! PLUG &PLAY」を12月に再販すると発表した。
()
あふれる“鉄”を求めてる感……!
()
タイトーが「電車でGO!」シリーズの最新作を全国のアミューズメント施設で稼働開始した。
()
最新作のアーケードゲーム「電車でGO!!」が11月7日から稼働する。
()
価格は税別1万4800円。
()
テレビにつなぐだけで「電車でGO!」で遊べる家庭用ゲーム機「電車でGO! PLUG &PLAY」の予約受付が10日にスタート。マスコン型のコントローラーをゲーム機本体として再現した。
()
事前登録者数に応じたプレゼントも用意されいてます。
()
タイトルは“!”が1つ増えて「電車でGO!!」。
()
タイトーが、電車の運転業務を体験できるアーケードゲーム「電車でGO!!」と、パズルゲーム「連結!電車でGO!!」(iOS/Android)を発表した。
()
あの「電車でGO!」がiPhone/iPadアプリに。タッチ操作で出発進行!
()
山手線命名100周年を記念してJR山手線と明治製菓がコラボした“ミルチトレイン”ほか、懐かしの車両が楽しめる。
()
向谷実氏が監修する、「赤い風船/485系『リゾートエクスプレスゆう』でめぐるミステリーツアー」が実施される。鉄分多めの方、旅が呼んでいます。
()
10月13日〜10月14日にかけて開催された「第14回鉄道フェスティバル」。タイトーブースにはSUPER BELL''Zが駆けつけ、「電車でGO!」のデモプレイを行っていた。
()
タイトーから発売されるWiiソフト「電車でGO!新幹線EX 山陽新幹線編」と、「電車でGO!新幹線専用コントローラ-Wii」がセットとなった「はじめての電車でGO!セット」が、数量限定で発売されることが決定した。
()
サードパーティとしては初のWii専用コントローラーとなる「電車でGO!新幹線専用コントローラ(仮称)」が2007年2月に発売される。
()
PSPで遊べる「電車でGO! ポケット」のシリーズに「中央線編」が加わった。中央線は上りと下りの運転が可能。「山手線編」と同様に、「車掌乗務」や「アウタービュー」といった「電車でGO! FINAL」で好評だったモードも、引き続き搭載されている。
()
10月14日の「鉄道の日」を記念して開催されている「鉄道フェスティバル」。第12回となる今年はタイトー&音楽館で出展。ブースの目玉は、実物運転台による「Train Simulator+電車でGO!東京急行編」試遊だ。
()