ボーダフォンで「電車でGO!3D北陸本線」など配信

» 2005年09月12日 22時29分 公開
[ITmedia]

 タイトーは9月14日から、ボーダフォンライブ!向けに「クレオパトラフォーチュンDX」「アルカノイドDX Doh It Again ver.3」および「電車でGO!3D北陸本線」の3タイトルを配信する。

 256K版/3G対応版の「クレオパトラフォーチュンDX」は、1996年に業務用ゲームとして登場した落ちものパズルゲーム「クレオパトラフォーチュン」の移植版。大容量を活かし、マスコットキャラクターの細かい表情や動きを再現している。またブロックを全部消すと、ボーナスグラフィック15種類が楽しめる。1ダウンロード315円。

 アクセスは「ボーダフォンライブ!」―「ケータイゲーム」―「アクションパズル」―「クレオパトラフォーチュン」から。

 同じく256K版/3G対応版の「アルカノイドDX Doh It Again ver.3」は、1997年にスーパーファミコン用ソフトとして発表されたアクションパズルゲーム「アルカノイドDoh It Again」の移植版。既に配信中の「アルカノイドDX Doh It Again」「アルカノイドDX Doh It Again ver.2」とは異なるステージが楽しめる。1ダウンロード420円。

 アクセスは「ボーダフォンライブ!」―「ケータイゲーム」―「アクション」―「アルカノイド」から。

 256K版の「電車でGO!3D北陸本線」は、車運転シミュレーションゲーム「電車でGO!」を、256Kアプリ対応機種専用にリアルに再現した移植版で、始発駅の石動駅から金沢駅まで6駅5区間の風景画、家庭用ゲーム機並みの3Dグラフィックで楽しめる。1ダウンロード525円。

 アクセスは「ボーダフォンライブ!」―「ケータイゲーム」―「シミュレーション・育成」―「電車でGO!」から。

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