最新記事一覧
2022年1月に施行された電帳法と、23年10月に施行を控えているインボイス制度。電帳法においては、「電子取引」が義務化となり全企業が「うちは関係ない」とはいえない状況になった。またインボイス制度についても、今まで通り仕入税額控除を受けるためには対応が必須となっている。いまだ未対応企業が多い、両法制度。準備を進めるにあたり、何から着手するのが正解なのか?
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福井コンピュータアーキテクトは2021年10月1日、Webセミナーイベント「A-Styleフォーラム Vol.8」を開催した。建築分野におけるクラウド活用をメインテーマに、日本マイクロソフトによる基調講演から指定確認検査機関による建築確認申請のWeb申請に関わる講演、実力派設計コンサルによる設計効率化テクニックの講演など、多彩かつ充実した3時間となった。第3回の後編となる今回は、エー・ディー・エル一級建築士事務所 三ノ宮浩氏によるテクニカルセミナーをレポートする。
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ノークリサーチは中堅中小企業を対象に、文書管理とオンラインストレージサービスに関する市場動向の調査結果を発表した。アクセス制御やデータ保護へのニーズが高まっていることが分かった。
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クラウドストレージ「Working Folder」と文書管理ツール「DocuWorks」のセットが60日間無料で試用できるキャンペーン中。PC USER編集部に導入してみた結果は……。
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富士ゼロックスは、人の視覚情報処理の仕組みを利用したAI技術を活用したクラウド型帳票処理ソリューション「Smart Data Entry」を開始。手書き帳票を高速、高精度で読み取り、データ化から業務システムへの出力までをシームレスに実現して、業務プロセスを効率化する。
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富士ゼロックスは、セカンダリーイーサネットに対応し、プリント速度と解像度を向上させたA0サイズのモノクロ広幅複合機の新機種「DocuWide 6057/3037」を2018年2月上旬に発売する。
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富士ゼロックスでは、課題把握から設計・導入、移行後の保守運用も含めたワンストップのサーバー移行サービスを提供している。同社の強みは、複写機・複合機の販売で培ったノウハウと体制に基づくオフィス全体を見通した提案と運用サポートを、全国のエンジニアが均一のサービス品質で提供できることにある。
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タブレットなどのスマートデバイスから使える文書管理サービス「DocuWorks Mobile」を11月に投入する富士ゼロックス。同社がモバイル端末配布後に気付いた課題から開発を進めたという。
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「DocuWorks 8.0.3」にデータの消失やPCが起動しなくなる不具合が見つかった。富士ゼロックスは修正版の「DocuWorks 8.0.4」を公開し、8.0.3のインストールメディアの回収を進めている。
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富士ゼロックスの各製品を組み合わせて利用することで、ガバナンス強化や総経費の抑制、売上増加につながるとしている。
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富士ゼロックスは、オンライン文書共有管理サービス「SkyDesk Docs」内にアップロードされているファイルを、ネットプリントやプリンタなどから印刷するiOS向けアプリを無料公開した。
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北里大はiPadを使った会議システムを導入し、会議前日の資料準備工数を約75%削減したという。
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富士ゼロックスが、複合機でスキャンした文書やiPadで撮影した画像の取り込み、表示・編集、印刷、メール送信などを行えるiPad用アプリを開発。取り込んだデータには手書き文字を書いたりマーカーを引いたりできる。
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オンラインストレージ「Working Folder」などと連係し、iPadで社内外のデータを閲覧、編集できるアプリを提供する。インターネットを介して自治体などに設置する富士ゼロックスの複合機から印刷が可能になる。
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富士ゼロックスは11月5日、複合機でスキャンした書類のレイアウトを維持したまま機械翻訳する法人向けクラウドサービス「スキャン翻訳サービス」を開始した。日、英、中(簡体字、繁体字)、韓の4言語に対応する。
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電子カルテや検査結果リポートなど各種文書を統合的に管理。3種類のビュワーによって用途に応じたデータ表示や文書検索などができ、今回からPDF形式での保存も可能になった。
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あのWebクリップサービス「Evernote」がセブン-イレブンのマルチコピー機と合体!? 新しくなった富士ゼロックスの「ネットプリント」の機能で、仕事の進め方が変わるかも――。Evernoteの達人、佐々木正悟さんが紹介します。
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富士ゼロックスは、Androidスマートフォン内の写真や文書をセブン-イレブン店頭のマルチコピー機で印刷できるアプリ「ネットプリント」の配信を開始した。
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「わずかなIT投資で最大限の効果を」――。まさにこれを実践している中小企業が沖縄に存在する。便利なIT製品やサービスを見つけては矢継ぎ早に業務に取り入れていく。
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ハイパーギアは、SharePointからiPadへのコンテンツ配布に対応したクラウド型文書管理システム「HGView1.4 ECM」を5月30日から出荷する。
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富士フイルムが、iPhone/iPad向けドキュメントビューア「GT-Document for Dropbox」にネットプリント連携機能を追加した。
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富士フイルムは、Dropboxに保存した書類をオリジナル通りのレイアウトで閲覧できるiPhone/iPadアプリ「GT-Document for Dropbox」の配信を開始した。
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「電子の紙」というコンセプトで誕生した富士ゼロックスのドキュメントハンドリング・ソフトウエア「DocuWorks」(ドキュワークス)。2010年10月には300万ライセンスを突破し、最新版ではiPhone/iPad での利用環境も提供している。ユーザー同士が机の上のトレイと同じようなイメージでの文書をやり取りできる新たなオプションもリリースした。電子文書活用のポータル環境を提供するDocuWorksに、ますます注目が集まっているのである。
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富士フイルムは、Dropbox上の文書をJPEGに変換することでレイアウトを崩すことなく閲覧できるAndroidアプリ「GT-Document for Dropbox」の配信を開始した。
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iPhone/iPadの端末内データをセブン-イレブンのコピー機でプリントできる「netprint」がバージョンアップ。従来より簡単な操作でプリント指定ができるようになった。
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富士ゼロックスはドキュメントハンドリングソフトウェア「DocuWorks」の最新版を発売した。
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富士ゼロックスは、A3対応のモノクロレーザープリンタ「DocuPrint 3100/3000」2機種を2011年1月17日に発売する。スリープモード時の消費電力は1.7ワット以下。価格は13万4400円および10万4790円。
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富士フイルムグループの富士ゼロックスは、「DocuWorks」の国内累計出荷数が、300万ライセンスを達成したと発表した。
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iPhoneやXperia、iPad、PCなどさまざまなモバイル端末向けの高精細ドキュメントビューアが手軽に開発できるAPIがトライアル公開された。
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電子化した文書を効率的に整理、活用するには、システムを使う利用者自身の手で使いやすい環境にカスタマイズしたり、新たな機能を追加するための商品を組み合わせたりしていくことがポイントになる。「電子の紙」というコンセプトのソフトウエア「DocuWorks」は、利用者が目的に応じて活用範囲を広げていけるのが特徴であり、DocuWorksと連携するソフトウエアも豊富に存在する。DocuWorksや連携ソフトウエアでどのように電子文書の活用が可能になるかをみていこう。
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約240人のブロガーが日々、ITにまつわる時事ネタなどを発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今週は、「iPhone」「iPad」「電子書籍」「Twitter」などをテーマに紹介しよう。
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CO2削減の身近な手段にペーパーレス化がある。だが単純に紙を減らせばCO2も減るというわけではない。CO2削減につなげる情報整理術を考えてみよう。
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文書の扱いを効率化すべく電子文書化による管理手法が登場して久しい。しかし、電子文書は慣れ親しんだ「紙」とは異なり、ITリテラシーによって利用のしやすさに差が生じるため、必ずしも全員がメリットを享受できるわけではない。その中で富士ゼロックスは、「紙の持つ価値」を電子の世界で実現する挑戦を続けている。ドキュメントハンドリング・ソフトウエア「DocuWorks」は15年以上にわたって全国のユーザーから多くの支持を獲得し続けてきた。
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富士フイルムは12月3日、会社のメールや添付ファイルを携帯電話から安全に閲覧できるサービス「Keitai Remote メールアクセス NS」「Keitai Remote メールアクセス ES」を発表した。「Keitai Picture」の技術を用い、添付ファイルを高速表示する機能も持つ。
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ワコムは、ドキュメント管理ソフト「DocuWorks」のアドオンソフト「PenViewer for DocuWorks」を発売する。「DocuWorks」に、手書きによる書き込み編集機能を付けられる。
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情報が企業にとって重要な経営資源であることは言うまでもない。しかし、単純に情報を活用せよと指示するだけではなく、まず従業員が自発的に情報活用できる環境を整える必要がある。経営トップが自らその姿勢を示したり、従業員の意識を改革するなどの策を講じると同時に、情報活用しやすい仕組みを提供することが重要だ。
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文書の電子化は、紙の使用量を削減し、紙の管理にまつわるコストを削減するといった単純な効果だけではない。紙を取り扱うためのさまざまな負担が軽減されることで従業員の業務に余裕ができるため、より高度なレベルの業務に取り組むことができるようになる。こうした効果を発揮するためには、使い勝手の良いソフトウエアを採用し、トップから現場まで全社的に使いこなすことが重要となる。
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パシフィックビジネスコンサルティングはMicrosoft Dynamics NAV 2009 Classic 日本語版を販売開始するとともに、低コストでERP導入を可能にするスターターパックも同時に提供開始した。
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富士フイルムと富士ゼロックスは、「beat/basic サービス」利用者向けに、外出中も携帯電話を使って社内のメールやファイルサーバ内のドキュメントなどを利用できる「beat ケータイリモートサービス」を開始。全国のセブン-イレブンの複合機から出力することも可能だ。
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富士フイルムと富士ゼロックスは、社内のデジタル文書を携帯電話で利用する「beatケータイリモートサービス」を始めた。
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日々発生する社内文書。厳密なルールを設定せずに各社員の判断で管理していると、不注意から外部に漏れ、企業としての存続を危ぶむ事態に陥る危険がある。また、社内文書を徹底的に活用することで、新しい市場を開拓するきっかけをつかむこともある。社内文書の管理と活用にはさまざまなITソリューションをうまく利用することが肝要だ。
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「紙、空間、時間 3つの無駄をなくす文書管理」をテーマに、現場の生産性や効率を向上させる文書管理を考える2009年2月の総務特集。選別、入力、検索などの観点から活用できる電子化を考える。
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統制一辺倒ではなく現場の生産性や効率を向上させる文書管理を考えてみたい。キーワードは「活用」だ――。
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富士ゼロックスは、PC内の電子文書とスキャンした紙文書を一元管理できるドキュメント管理ソフト「DocuWorks 7.0 日本語版」を発売する。電子文書に付せんやマーカー、スタンプなどの加工を行えるアノテーション機能などを強化した。
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企業が抱える経営課題を解決する方法の一つがドキュメント周りの改善である。企業活動に欠かすことのできない「情報」を含んだドキュメントは重要な資産であり、電子化されたドキュメントの活用が企業経営に大きな効果をもたらす。「電子文書」によって経営の基礎体力を高めていくための方法を、経営コンサルタントの堀内浩二氏が紹介する。
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情報共有の必要性やコンテンツ増加などの現状から、教育、認証、監査、暗号化だけでは、情報漏えいを阻止するのは難しくなってきている。負荷が掛からない、有効な次の一手は?
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オフィスのIT活用がすすむ中、紙文書はいまだに多くの企業で氾濫している。紙文書の増大は大きなコスト要因となり、業務効率の低下にもつながるだろう。今の企業には、文書を上手に管理し、コストを削減することが求められる。
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スカイコムのPDF作成ソフト「SkyPDF」とマイクロソフトの「Microsoft Office SharePoint Server 2007」を組み合わせたソリューション「SkyPDF for SharePoint Server 2007」を販売
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表記揺れに対応した全文検索ができる企業内検索アプライアンスの低価格版を、住友電工情報システムが発売した。
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自社開発の検索ソフト「QuickSolution Portal」を搭載し、ハード/ソフトウェアおよび保守・サポートを統合した製品「QuickSolution Lite」を発売
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