最新記事一覧
NTTドコモとエイベックス通信放送が提供する「dTV」は、月額500円という低価格で利用できるのが特徴だ。HuluやU-NEXTよりも割安なキャリアサービスの実力は?
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ドコモがdマーケットで提供している「dマガジン」「dヒッツ」「dビデオ」「dアニメストア」「dキッズ」の契約数が1000万を突破した。
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キャリアの販売するタブレットでは、スマホと同様に各社のサービスを利用できる。今回はドコモタブレットで利用できるサービスを紹介しよう。
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定額制動画配信サービス「dビデオ powered by BeeTV」は、AppleTVの「AirPlay」に対応した。
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スマホの画像や動画を皆で見たい、あるいはゲームをするには画面が小さい、もっと大画面でスマホを操作したい。だったら目の前にあるテレビにスマホの画面を映そう。テレビとの連携方法はいくつもあるのだ。
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ドコモは、「MEDIAS TAB N-06D」のソフトウェア更新を開始した。事前にOSをAndroid 4.0にバージョンアップしておく必要がある。
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ドコモは、「MEDIAS LTE N-04D」のソフトウェア更新を開始した。「dstickリモコン」アプリの不具合を改善する。
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ドコモは9月26日、「SmartTV dstick 01」の機能バージョンアップを開始した。「フォトコレクション」と「ひかりTVゲーム」にそれぞれ対応するほか、不具合も改善する。
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Googleの新製品「Chromecast(クロームキャスト)」の登場から程なくして、ソニーグループが2つの新しいデバイスを発表した。2013年11月14日に発売されるソニー・コンピュータエンタテインメントの「PlayStation Vita TV」と、米ソニーが発表し、現在米国で販売されている「BRAVIA Smart Stick(NSZ-GU1)」だ。この2つのデバイスに込められた戦略意図は何か? 今回は“TVとドングルPCの関係”、そして“その周辺動向”について考察する。
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2013年6月に開催された「COMPUTEX TAIPEI 2013」では、ドングルPCの扱いは非常に小さなものだった。まさかそれが、たった一夜にして世界中の注目の的になろうとは――。Google(グーグル)が同年7月のプレスイベントで発表した新製品「Chromecast(クロームキャスト)」。なぜ、GoogleはChromecastを市場に投入したのか。本稿でその狙いと、Chromecastが開くドングルPCの未来について解説する。
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ドコモのスマホ向けアニメ見放題サービス「dアニメストア」の会員数が、8月15日に100万を突破した。これを記念したキャンペーンを9月から実施する。
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スティックタイプの小型コンピュータ(ドングルPC)を挿すだけで、家のテレビが“スマートテレビ化”される。近年では、国内携帯電話キャリアが提供するドングルPCによって、スマートフォン向けの動画配信サービスを家庭のテレビでも楽しめるようになった。当初、ドングルPCは、STB(Set Top Box)の領域で注目されてきたが、実はその可能性は“無限”にある。本連載では、効果的な使い道や課題などに触れながら、ドングルPCの可能性について掘り下げていく。まずは、「COMPUTEX TAIPEI 2013」の視察の模様を交えながら、昨今のドングルPCかいわいの動向に触れる。
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ドコモが「SmartTV dstick 01」の店頭販売を7月から開始する。また直販サイトでの販売価格を2000円近く値下げする。
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NTTぷららのテレビ向けクラウドゲーム「ひかりTVゲーム」が、NTTドコモの「SmartTV dstick 01」に対応。「ひかりTVゲーム for dstick」として8月〜9月に提供予定。
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NTTドコモのスマートフォン向け定額制動画配信サービス「dビデオ」が、マルチデバイス機能拡張によりPCや一部Wi-Fiタブレットからも利用可能になる。
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ドコモのスマートフォン向けアニメ見放題サービス「dアニメストア」が、サービス開始約10カ月で50万会員を突破した。
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ドコモのスマートフォン向け音楽配信サービス「dヒッツ」が50万契約を突破した。
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ドコモのスマホ向け定額配信動画サービス「dビデオ」の会員数が、3月15日に400万を突破した。
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月額420円でアニメが見放題となるドコモの「dアニメストア」が、サービス開始約8カ月で30万会員を突破した。
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ドコモは、スマートフォン向け映像コンテンツを、テレビで視聴するためのスティック型端末「SmartTV」を3月1日に発売する。
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ドコモが「SmartTV dstick 01」を3月1日からオンラインショップで販売する。自宅のテレビでdマーケットなどのサービスを利用できる。
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“ドコモ スマートホーム”構想にともない、「家庭用Wi-Fiルータ」の無料レンタルサービスが始まる。ドコモのパケット定額サービス加入者はレンタル料無料。さらに2年間のレンタル期間終了後、機器は無償譲渡される。
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NTTドコモが発表した「dstick」は、テレビのHDMI端子に挿して「dビデオ」「dアニメストア」「dヒッツ」などを楽しめるスティック型端末だ。一見、よくあるAndroidスティックに見えるが、実はかなり違う。
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「Kindle Fireより少しお求めやすいかなと思っている」――ドコモはWi-Fi専用Androidタブレット「dtab」を9975円で発売。「dマーケット」を家庭内で手軽に利用してもらう狙いで、Amazon「Kindle」のビジネスモデルと「狙いは同じ」と加藤社長は明かす。
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テレビに挿せば、ドコモのスマートフォン向け映像コンテンツを大画面で楽しめる――。dstickは、こんな新たな楽しみ方を実現する小型デバイスだ。
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ドコモが2013年春商戦に投入する新モデルを発表。5インチフルHDディスプレイ、クアッドコアCPU、下り最大112.5Mbps通信などスペックが底上げされたほか、ドコモのコンテンツをテレビやタブレットで楽しめる「docomo Smart Home」も提案する。
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