最新記事一覧
スマートフォンの大型化がより一層進んだ2014年。コンパクトさも人気だった“人気のスマホ”ですら大きくなった。でも、それって本当に“スマート”なのだろうか。
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「ガラケー」と言われてきた日本固有のケータイ。2013年末に至ってフィーチャーフォン派である筆者はこの呼び方が大嫌いなわけであるが、2013年は、新たな「ガラケー」が生まれてしまったように思えた1年であった。
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ARROWSの“新生”フラグシップモデル「ARROWS NX F-06E」。その魅力を3回に分けてご紹介する。今回は今夏モデル最大サイズを誇る5.2インチフルHD液晶を始めとする本体まわりをチェックしていこう。
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フィーチャーフォン派の筆者としては、スマートフォンがどうしても“スマート”に思えなかった2011年。2012年にその考えは変わったのだろうか。自分のモバイル環境を振り返ってみる。
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NTTドコモが、「AQUOS PHONE SH-12C」「ARROWS Kiss F-03D」「F-03D Girls'」の不具合を解消するソフトウェア更新を開始。iモード端末3機種向けには「災害用音声お届けサービス」のメッセージ表現を変更する更新も行う。
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昨今、富士通はファイル交換に便利な「F-LINK」ソフトをPCや携帯電話、スマートフォンに提供している。今回は「ARROWS X LTE F-05D」での利用方法を簡単に紹介する。
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iモードケータイ9機種で「災害用音声お届けサービス」を利用可能にするためのアップデートが開始された。
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ドコモが、災害時にパケット通信を利用して音声メッセージで安否情報などを届ける「災害用音声お届けサービス」を3月1日から提供するほか、エリアメールの津波警報を2月24日から配信する。
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ドコモが富士通製ケータイ「F-02D」のソフトウェア更新を開始した。
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日本の携帯電話市場において、予想以上にスマートフォンへのシフトが進んだ2011年。無類のフィーチャーフォン好きの筆者にとって、これほどさみしい思いをしたのは初めて、と言っても過言ではない。世の流れに従うべきか、信念を貫き通すべきか――そんな筆者の今年の”お気に入り”を振り返りつつ、来年はどうなるかなー……と考えてみる。
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ドコモの「F-02D」に不具合が確認された。同社は11月29日からソフトウェア更新を実施している。
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NTTドコモは、富士通製のiモード端末「F-02D」とHuawei製の「キッズケータイ HW-02C」のソフト更新を開始した。F-02D向けのソフト更新では、端末がフリーズしたり、再起動するなどの不具合を改善する。
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富士通は、ドコモの2011年度冬春向け新製品7機種9モデルの商品説明会を開催した。ARROWSブランドのスマートフォンを本格展開するほか、iモードケータイも全部入りや女性向けなど、ユーザーニーズにマッチしたラインアップを用意した。
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NTTドコモは、富士通製の「F-02D」を11月11日に発売する。回転2軸型の防水/防塵ボディは薄型で、ボディ側面とダイヤルキー面にイルミネーションを備えた。指紋センサーや家電連携など、富士通独自の機能も充実させた。
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富士通製の防水ケータイ「F-02D」は、2010年に登場した「F-01C」のコンセプトを引き継ぎつつ、動作速度の改善、ワンプッシュオープンなどの新要素を搭載した端末。“まだまだハイスペックケータイは健在!”と言わんばかりのF-02Dをじっくり見ていこう。
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富士通製の「F-02D」は、防水仕様の回転2軸ボディに富士通独自のサクサクタッチパネルを搭載した、全部入りのiモードケータイ。“F”端末らしい充実したセキュリティと16メガカメラを備え、ボディを彩るイルミネーションなどが楽しめる。
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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
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