最新記事一覧
ワンセグやおサイフケータイなど、フィーチャーフォンで利用できた機能に対応したほぼ全部入りスマホの「ARROWS X F-05D」。国内メーカーのスマホとしては初めて「Xi(クロッシィ)」に対応した製品でした。
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BlackBerry伝統のQWERTYキーボードに加え、タッチパネルも搭載した「BlackBerry Bold 9900」。新バージョンのOSを採用したことで描画性能が向上し、様々な動作が高速化されていました。
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ドコモは、富士通製タブレット「ARROWS Tab LTE F-01D」のソフトウェア更新を開始した。Wi-Fi接続の不具合を改善する。
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ドコモは、「MEDIAS PP N-01D」のソフトウェア更新を開始した。端末本体とG-SHOCKのBluetooth連携不具合を改善する。
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ドコモは、LG製スマートフォン「Optimus LTE L-01D」のソフトウェア更新を開始した。spモードメールのアニメーションgifが正しく表示されない不具合を改善する。
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ドコモは、「MEDIAS LTE N-04D」のソフトウェア更新を開始した。「dstickリモコン」アプリの不具合を改善する。
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ドコモは9月4日、富士通製Androidスマートフォン「Disney Mobile on docomo F-08D」「REGZA Phone T-01D」でソフトウェア更新を開始した。いずれも、2012年11月から提供しているAndroid 4.0へのOSバージョンアップが必要。
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ドコモは8月26日、シャープ製の「AQUOS PHONE SH-01D」と富士通製の「ARROWS Kiss F-03E」で不具合を改善するソフト更新を開始した。
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ドコモは、シャープ製スマホ「AQUOS PHONE si SH-07E」、Samsung電子製タブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」、パナソニック製3Gケータイ「P-01E」でソフトウェア更新を開始した。
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ドコモはLUMIX Phone P-02DとGALAXY Tab 7.7 Plus SC-01Eで不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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ドコモは、ソニーモバイル製の「Xperia Tablet Z SO-03E」「Xperia NX SO-02D」と、富士通製の「ARROWS X LTE F-05D」、パナソニックモバイル製の「ELUGA P P-03E」、NECカシオ製の「MEDIAS X N-06E」のソフト更新を開始した。
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NTTドコモは、GALAXY NEXUS SC-04DのOSをAndroid 4.2にするアップデートを5月9日から開始する。アップデートファイルは数日にわけて配信する予定だ。
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特定環境で地図アプリのナビ機能を使うと、まれに再起動する場合があるという。ソフト更新で改善する。
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NTTドコモは「LUMIX Phone P-02D」のOSバージョンアップファイルを公開した。Androidが4.0になるとともに、新しいアプリを追加し、起動時の不具合も解消する。
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モバイルホットスポットでWi-Fiが自動切断される不具合を改善する。またiモードケータイ「SH-03E」のソフト更新も開始した。
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ドコモがスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」「AQUOS PHONE si SH-01E」「SH-01E Vivienne Westwood」「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」「Xperia Z SO-02E」のソフトウェア更新を開始した。
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ドコモが3月26日、「Optimus G L-01E」「ARROWS Tab LTE F-01D」「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」の不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。
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ドコモが3月21日、「ARROWS X F-10D」「LUMIX Phone P-02D」「P-04D」「Disney Mobile on docomo P-05D」「AQUOS PHONE sv SH-10D」「Xperia AX SO-01E」向けのソフトウェア更新を開始した。
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ドコモのスマートフォン「Optimus LTE L-01D」と「MEDIAS PP N-01D」の不具合を解消するためのソフトウェアアップデートが開始された。
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ドコモのスマートフォン「LUMIX Phone P-02D」「P-04D」「Disney Mobile on docomo P-05D」のAndroid 4.0へのアップデートが再び延期された。
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ドコモのスマートフォン「Disney Mobile on docomo N-03E」と「ARROWS μ F-07D」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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ドコモの「Ascend HW-01E」に相手の声がゆがんだり、通話が途切れるなどの不具合が見つかった。また「AQUOS PHONE SH-01D」にもタッチパネルが正しく操作できないなどの不具合が判明している。
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ドコモが、スマートフォン「ARROWS Kiss F-03D」「F-03D Girls'」と、タブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」の不具合を解消するソフトウェア更新を開始した。
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2011年冬に発売された人気機種「ARROWS X LTE F-05D」のAndroid 4.0へのバージョンアップが2012年11月に始まっている。バージョンアップには少々時間がかかるが、Android 4.0にアップデートすると、いろいろなメリットがある。
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ドコモが、Samsung製のタブレット「GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D」をAndroid 4.0へアップデートした。
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2011年冬に発売された人気機種「ARROWS X LTE F-05D」のAndroid 4.0へのバージョンアップが2012年11月に始まっている。しかし、“よく分からない””難しそう”という理由で古いOSのまま使っていないだろうか。そこで今回は、F-05DのOSバージョンアップの方法を詳しく紹介したい。
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ソニーは、2011年に発売した「Sony Tablet S/Pシリーズ」向けにソフトウェアアップデートを提供する。これにより、現行の「Xperia Tablet S」に搭載されているアプリの多くが利用できる。
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ドコモのスマートフォン「MEDIAS LTE N-04D」とタブレット「MEDIAS TAB N-06D」が、12月18日からAndroid 4.0へバージョンアップ可能になる。
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ソニーが「RECOPLA」(レコプラ)をアップデート。新たに録画番組のストリーミング視聴が可能になったiOS版について、「Sony Tablet S」版と比較しながら検証していこう。
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ドコモのSamsung電子製スマートフォン「GALAXY NEXUS SC-04D」が、11月13日から順次、Android 4.1にバージョンアップ可能になった。
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ドコモのスマートフォン「ARROWS X F-10D」「L-06D JOJO」と、iモードケータイ「SH-03D」「SH-05D」の不具合を修正するソフトウェア更新が開始された。
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ドコモの富士通製スマートフォン「ARROWS X LTE F-05D」が、11月7日からAndroid 4.0にバージョンアップ可能になり、機能の改善や追加が図られる。
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ドコモのスマートフォン「Xperia ray SO-03C」と「Xperia PLAY SO-01D」のアップデートが開始。microSDXCを装着するとデータが破損する不具合が解消される。
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ドコモの富士通製スマートフォン「REGZA Phone T-01D」がAndroid 4.0へバージョンアップされ、機能の改善や追加が図られる。
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ドコモのSamsung電子製スマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」が、10月31日からAndroid 4.0にアップデートされる。
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NTTドコモは、富士通製スマートフォン「ARROWS X LTE F-05D」のソフトウェアアップデートを開始した。spモード未契約の場合、正しく音声着信できない不具合を解消する。
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ドコモのLG製スマートフォン「Optimus LTE L-01D」と「PRADA phone by LG L-02D」が、10月15日からAndroid 4.0へのバージョンアップが可能になる。
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NTTドコモは、富士通のAndroidタブレット「ARROWS Tab LTE F-01D」のAndroid 4.0アップデートを開始した。フェイスアンロックやスクリーンキャプチャ、パノラマ撮影などの機能が追加される。
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法人ユーザーやビジネスマンを中心に、根強い支持を集めている「BlackBerry Bold」。その最新モデルである「BlackBerry Bold 9900」に先日、新色「Pure White(ピュアホワイト)」が追加された。白い携帯電話が大好きな筆者が実機に触れてみた。
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9月12日から、ドコモのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SH-01D」がAndroid 4.0へバージョンアップされる。Wi-Fi接続した端末から、またはPC経由で更新できる。
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リサーチ・イン・モーション・ジャパンは、NTTドコモの「BlackBerry Bold 9900」の新色「ピュアホワイト」追加し、記念の体験イベントを全国主要3都市で開催する。
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ドコモが、LG製のデータ端末「L-05A」「L-07A」、シャープ製のスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」「AQUOS PHONE f SH-13C」「Q-pot.Phone SH-04D」のソフトウェア更新を開始した。
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ドコモのスマートフォン「MEDIAS PP N-01D」のマナーモードやmicroSDXC関連の不具合を解消するアップデートが開始された。
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ドコモのスマートフォン「BlackBerry Bold 9900」の新色「Pure White」が、9月5日から販売される。
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ドコモは、「ARROWS X F-10D」「フォトパネル 04」のソフト更新を開始した。ARROWS Xでは特定の操作を行うと再起動する不具合を解消する。
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ソニーはドイツで開催中の「IFA 2012」にて、9.4型Androidタブレット「Xperia Tablet S」を発表した。「Sony Tablet S」の後継機にあたる製品だ。
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ドコモのタブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」が、8月28日からAndroid 4.0へアップデートすることが可能になる。本体またはPC経由でアップデートできる。
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ユニークなデザインやAV機器との連携動作など、さまざまな特長を持つ「Sony Tablet S」。今回はちょっと趣を変え、見落とされがちな本体のサウンドクオリティーにフォーカスしてみよう。
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Adobeがモバイルブラウザ向けFlash Playerの提供を中止することに伴い、8月15日からGoogle PlayでFlash Playerをインストールできなくなる。ドコモは、Flash PlayerをプリインしていないSC-04Dでは、15日までにインストールする必要があることを案内している。
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