最新記事一覧
富士通コネクテッドテクノロジーズの「arrows Tab F-04H」は、NTTドコモ向けのarrows Tabとしては1年半ぶりの“新作”だ。この機種の“見どころ”を、いくつかチェックしてみよう。
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ドコモの「arrows Tab」新モデルが約1年半ぶりに登場する。本体背面の滑り止め構造「grip edge」とコンパクトな卓上スタンドによって、手に持たない時の使い勝手を向上している。
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ドコモの「dマガジン」が170万契約を突破した。電子書籍がなかなか普及しないなか、なぜスマッシュヒットしたのか。dマガジンの愛用者であるジャーナリストの神尾寿氏に、その魅力を語ってもらった。
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さまざまなタブレット新モデルが市場をにぎわせた2014年下半期。今回はその中からITmedia PC USER編集部が特におすすめのモデルを選出する(PC USER 20周年特別企画)。
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格安スマホとして目にする機会が増えた、SIMロックフリーのAndroidスマホ。最新6機種の徹底レビューが注目を集めています。
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ドコモから発売された富士通製Androidタブレット「ARROWS Tab F-03G」。筆者が実際に使って感じた端末の魅力をお伝えしたい。
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シャープが、超高精細な4.1型ワイドQXGA IGZO液晶パネルを試作した。これを応用し、2016年までにスマートフォン向けに4Kパネルの提供を目指す。
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ドコモが、富士通製の10.5型LTE防水タブレット「ARROWS Tab F-03G」を、11月に全国一斉発売する。
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ドコモの富士通製タブレット「ARROWS Tab F-03G」は、高精細な有機ELディスプレイと軽量ボディが魅力のタブレット。LTEとWi-Fiの同時通信に対応する。
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ドコモは、ハイレゾオーディオに対応した2014-2015冬春モデルの発売に合わせ、対象機種の購入者にハイレゾ楽曲を無料でプレゼントする。
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富士通がPCとタブレットの秋冬モデルを投入。個人向けのPCやタブレットに限らず、法人向け、そしてNTTドコモが取り扱うモデルまで、一堂に会する新製品発表会を開催し、同社の「ユビキタスプロダクト事業」が持つ強みをアピールした。
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富士通が「CEATEC JAPAN 2014」でドコモ向け新端末や第5世代の通信規格5G通信への取り組みを展示。2020年の東京五輪に向けて下り最大10Gbpsの高速通信を目指す。
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2014年冬モデルでは、nanoSIM対応のAndroidスマートフォンが登場したが、同じくnanoSIMを使うiPhoneとは使い回せるのだろうか?
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ドコモは、「Xperia Z3/Z3 Compact」や「GALAXY Note Edge」などのスマホ7機種や、LTE-Advanced対応のモバイルルーター2機種を含む、2014年冬-2015年春の新モデル16機種を発表した。
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10.5型で2560×1600ピクセルという高精細な有機ELディスプレイを搭載した「ARROWS Tab F-03G」が、11月中旬に発売される。LTEとWi-Fiで同時に通信できる「マルチコネクション」や、独自の日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS」も備えている。【画像追加】
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