最新記事一覧
NTTドコモが、Windows Mobile搭載スマートフォン「HT-01A」「HT-02A」「T-01A」「F1100」「HT1100」向けのセキュリティスキャンの最新パターンデータを公開した。
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NTTドコモは富士通製スマートフォン「F1100」のファームウェアを更新。無線LANによる通話利用時の安定性などを強化した。
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富士通製のスマートフォン「F1100」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新で対応する。
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富士通製の「F1100」に不具合があることが判明した。ドコモはソフトウェア更新で対応する。
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企業向けモバイル管理ツールの「Intellisync Mobile Suite」がスマートフォン端末のF1100に対応した。
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NTTドコモは、OSにWindows Mobile 6を搭載した“Windowsケータイ”を遠隔管理するシステムを開発した。「F1100」などを対象に、設定の一括操作や状態監視、紛失時の端末ロックやデータ削除が行える。
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NTTドコモが3月17日から全国発売する富士通製スマートフォン「F1100」の予価が都内量販店で掲示された。新規契約する場合のバリューコース価格は6万8250円。24回払いを選ぶと頭金は1050円、月々の支払は2800円になる。
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富士通は、同社製スマートフォン「F1100」に対応した企業向けの情報共有や業務利用のためのソリューションを拡充する。
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ドコモの富士通製スマートフォン「F1100」は、OSにWindows Mobile 6 Standard Editionを搭載したWindowsケータイ。老舗端末メーカーが満を持して投入する、“ケータイらしい”操作感を持つ端末だ。
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NTTドコモは、内線システム連携やセキュリティ機能などを強化した富士通製スマートフォン「F1100」を発売する。
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ドコモは、WM6搭載の富士通製スマートフォン「F1100」を3月17日に発売する。厚さ16.9ミリのスリムスライドボディに、HSDPAや無線LAN、Bluetoothなどの通信機能を備え、ビジネスユースを考慮した機能も搭載する。
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1月21日に「モバイルプロジェクト推進室」を新設した富士通は、スマートフォン「F1100」を活用したサービスを発表した。
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富士通製スマートフォン「F1100」や「SO705i」など発表ずみのドコモ向け新機種に加え、イー・モバイルの新機種とみられるNECインフロンティア製端末がJATEを通過した。
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富士通が発表したF1100は、多機能が“ウリ”のスマートフォンに中にあって、コミュニケーション機能を特徴付けた端末となりそうだ。
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NTTドコモの富士通製「F1100」は、無線LANやBluetoothを搭載したスライドボディのスマートフォン。従来の音声端末ユーザーでも使いやすい“ケータイらしい”デザインと操作感が特徴だ。
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“普通のケータイ”のような操作性を──厚さ16.9ミリのスリムスライドボディが特徴のドコモの富士通製スマートフォン「F1100」。OSにWindows Mobile 6を採用し、HSDPA+無線LAN+Bluetooth、指紋センサーなどを搭載する。
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