最新記事一覧
ブース番号付きフォトレポート!
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おねえさん率低いよ! 何やってんの!
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IT業界の経営幹部を対象にしたカンファレンス「Infinity Ventures Summit」のメンバーが大学生向けにプレゼンする「IVSサマーワークショップ2012」をライブ配信。パネルディスカッション「人生にかけて取り組むべきことは何か?」(ジャパンハート吉岡秀人代表)、「成長企業で働くということ」(グリー吉田大成メディア事業本部長、サイバーエージェント曽山哲人人事本部長、gloops川方慎介社長、グーグル鈴木宏輔プロダクトマネージャー、ディー・エヌ・エー赤川隼一執行役員)、「サバイバル・ベンチャー起業論」(アドウェイズ岡村陽久社長、はてな近藤淳也社長、gumi国光宏尚社長、コロプラ千葉功太郎副社長、芸者東京エンターテインメント田中泰生CEO)を届ける。配信は7月14日14時0分〜。
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外車もレアな国産車も集まった痛車イベント。痛自転車や人馬一体(?)なエヴァ初号機バイクもあった。
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サイバーエージェントはスマホ向け「Ameba」のゲームAPIを6月上旬よりオープン化すると発表。他サービスIDとも連携し、合計31タイトルのゲームが提供される。
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ライフネット生命保険の上場記念キャンペーンは、カヤックやはてななど5社が「いいね!」数を競う、白熱のコンテンツバトルだ。
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1トンの豆を600人が投げつける「すごい豆まき」に記者も参加。最前線で豆を浴び、痛みに耐えたぞ! ということでその壮絶な祭りの模様をお届けしよう。
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IVSの「新進ベンチャー経営者が物申す!『最新の経営とはこういうものだ!』」には、はてなの近藤氏、芸者東京エンターテインメントの田中氏、コロプラの千葉氏、ポケラボの後藤氏、佐々木氏が登場。各社各様の経営論や理想と現状が語られ、大いに盛り上がった。
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GREEのソーシャルアプリで月額課金が可能に。アプリメーカーが安定した収入を定期的に得られるとしている。
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「ソーシャルゲームでは1000万ユーザーにいかないとヒットじゃない感覚」と語るグリーの田中良和社長。ヒットを狙うには、パチンコやテレビのような“単純さ”が必要と説く。
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位置情報や画像認識技術を使ったモバイルARサービスが徐々に増えてきた2010年。今後、ARならではの体験性を作り出すにはどんな土台が必要なのだろうか。
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08年にARキット「電脳フィギュア ARis」で話題をさらった芸者東京エンターテインメント。いずれは“電脳メガネ”を――そんな目標実現に向け、いまはARとは関係ない、mixiアプリの開発に注力している。
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「キャリア主導でない新たなゲームポータル」――mixiアプリのモバイル版が始動した。まずは約100種類のアプリを公開。mixiユーザー拡大の起爆剤になればと期待する。
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DeNAが、「モバゲータウン」のゲームを開発する外部開発者向けサイトをオープンした。ハドソンやバンダイナムコなど30社が参加を表明している。
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朝日新聞が、「電脳フィギュア ARis」の開発元などネットベンチャーと組み、ソーシャルブックマークやミニブログの機能を備えた無料の携帯電話サイト「参考ピープル」をオープンした。
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みんなで盛り上げた“ネタ”を元に、誰かがiPhoneアプリを作った場合、無償で提供するのが筋なのか、有償でもいいのか――そんな議論に、原作者の立場から1つの答えが提示された。
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ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」では、200組近くのブロガーが、ITにまつわる時事ネタなどを日々発信している。今週はその中から、「アルファブロガー・アワード」「Twitter」「スパム」「クラウド」「Google」「Netbook」「iPhone」「定額給付金」などを紹介する。
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初音ミク動画に登場するCGで描かれた謎の楽器「あの楽器」が注目を集めている。芸者東京エンターテインメントは、あの楽器を再現したiPhoneアプリを公開した。
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チェリーボーイのヒーローが山形のために戦います――芸者東京エンタテインメントが制作したアニメが、さくらんぼテレビで放送される。
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「電脳フィギュア ARis」の抱き枕が発売される。ちょっぴりセクシーなARisがプリントされている。
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画面の中のメイドさんをツンツンしたり、下からのぞいたり、服を脱がせたり――「電脳フィギュア ARis」の遊び方は単純で、ちょっと過激なお色気路線。「過激でないと革命は起こせないから」と発売元の社長は言う。
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「電脳フィギュア ARisを取り扱いたい」と真っ先に声をかけてきたツクモが経営破たんした。ARis開発元の社長は「高い授業料を払ったと思ってポジティブに頑張っていく」と話す。
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世界初の拡張現実フィギュア「ARis」が発売された。おそらく日本でなければ製品化されることはなかったであろう“電脳フィギュア”を通じて、近未来の技術を考えてみる。
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九十九電機が民事再生法の適用を申請した。店舗は今も営業中だが、本社事務所のあるビルには債権者が集まっている。アキバの近隣パーツショップは、今回の件について「明日は我が身」と語る。
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「電脳フィギュア ARis」の初回出荷分3000個が完売した。専用ソフトのダウンロードサービスにはアクセスが集中。ダウンロードに失敗したり、時間がかかる状態になっていた。
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「電脳フィギュア ARis」はソフトウェアを専用サイトからダウンロードする必要があるが、ファイルを落とすのに時間がかかりすぎるという声があがっている。
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芸者東京が“拡張現実メイドさん”こと「電脳フィギュア ARis」の発売記念イベントをアキバで実施した。さ、ツンツンしてみようか。
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「巨大な電脳スティックを使って、等身大のARis(※人間です)と遊べます」――「電脳フィギュア ARis」の発売イベントが今週末、アキバで開かれる。
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10月9日、幕張メッセで「東京ゲームショウ2008」が開幕。ドコモやKDDIもブースを展開し、ケータイゲームの楽しさをアピールした。10月7日にはTCAが9月の契約数を発表。ソフトバンクモバイルが純増首位を守ったものの、ドコモもそれに迫る純増数を獲得した。
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大手有名メーカーのブースが中央にドン構える中、ブースは小さいけれどオリジナリティとチャレンジ精神あふれる、PC向けソフトを展示している3つのブースと製品を紹介しよう。
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何もない空間をつつくと、画面のメイドさんが「きゃっ」と声をあげる。発売間近の拡張現実ソフト「電脳フィギュア ARis」が東京ゲームショウに出展されている。拡張現実の次の狙いは携帯電話だ。
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「まだ見ぬご主人さまにはやくお仕えしたいんです」――手に持った棒で画面の中の“電脳メイド”をつついて反応を楽しめる「電脳フィギュア ARis」の発売日が10月19日に決まった。声はゆかなさんが担当する。
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画面の中のメイドさんを、手に持ったスティックでツンツンしたり、スカートの中をのぞきこんだりできるという話題の「電脳フィギュア ARis」を触ってきた。動画あり。
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手に持ったスティックで、画面の中の“電脳メイド”をつついて反応を楽しんだり、さまざまな角度から眺めたりできるという、夢のような(?)製品が発売される。
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芸者東京エンターテインメントは、Flashアニメやゲームを使って企業のプロモーションを支援する「エンタメソリューション事業」を始めた。
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社名・製品名ともに強烈なインパクトゆえに、何だかよく分からないままに参加者がつい足を止めていた芸者東京エンターテインメントのブース。携帯向けサービス「それは無理だよ!オオスガさん」と一体何なのか探るべく同社のブースを訪問、CEO 田中泰夫氏にオオスガさん誕生秘話(?)を聞いてみた。
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