最新記事一覧
日本発のさまざまなブランドを海外展開させた実績を持つGDX。日本企業が海外展開する上で何が重要なのか。GDXの洞田(ほらた)潤社長に聞いた。
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スタンフォード大学が、日本のECサイト支援企業GDXと「Sushi Hackathon」を共催した。優勝賞金は3万米ドル、最終審査進出者には東京・銀座の「鮨 あらい」の寿司を会場で振る舞った。狙いを共催企業GDXの洞田(ほらた)潤社長に聞いた。
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文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」が2期目を迎えた。それに伴う学習用端末の取り換えは2025〜2026年度にピークを迎える。それだけに、学習用端末の周辺機器を取りそろえるメーカーの動きも活発だ。この記事ではそんな周辺機器メーカーの動向に注目する。
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さつきが販売する電子黒板「ミライタッチ」は、専用ユニットを搭載することでChromebookと同じ「ChromeOS」でスタンドアロン稼働できる。ChromeOSが使える電子黒板には、どのようなメリットがあるのか、チェックしていこう。
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GIGAスクール構想スタートから4年目となる2024年、文部科学省ではその第2段階「NEXT GIGA」に向けて動いている。NEXT GIGAでは早くもリプレース時期を迎えた自治体の端末選定など課題も多い。PCメーカー各社はどのようなアプローチをしているのだろうか。「EDIX 東京」でその取り組みを見てきた。
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毎年開催される大規模な教育関連展示会の集合体「EDIX東京」。2021年もさまざまな教育向けの機器、サービスやソリューションも展示されていた。この記事では、教育用端末や電子黒板、それにまつわる展示を紹介する。
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iPadを利用したアンケートシステム「ミライタッチQuickアンケート」が集計ソフトと連携。アンケートの作成からサンプル取得、集計までをワンストップで行えるようになった。
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五反田電子商事の「ミライタッチQuickアンケート」導入企業が500社を突破。新たなオプション機能が1年間使い放題になるキャンペーンを実施する。
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大丸松坂屋百貨店が、iPadを活用した店頭アンケートを実施。9店舗で展開するもので、五反田電子商事のアンケートアプリを採用した。
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五反田電子商事のiPad対応アンケートアプリが手書き入力に対応。MetaMoJiとの協業で実現した。
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ビジネス用途のタブレット活用でニーズが高い、カタログとアンケート。この2つのアプリに、“iPadならでは、通信対応ならでは”の機能を盛り込んだのが、五反田電子商事のクラウド型サービス「ミライタッチQuick」だ。
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3月14日に開幕するビジネスイベント「Mobile IT Asia」で、タブレット端末のセミナーが開催される。幅広い分野の導入事例を紹介しながら、効果的な活用方法や今後の課題を探る。
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五反田電子商事が、iPadを店頭のデジタルカタログとして活用するためのアパレル企業向けiPadアプリをリリースした。
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五反田電子商事が、PC教室のアビバとiPad向け学習アプリを開発。PC上の操作を動画で見ながらExcelの関数やグラフ作成を学べる。
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iPad向けタッチパネル対応店舗販促ソリューション「ミライタッチ for iPad」の新機能として、店頭で各商品の店舗別SKU在庫数を確認できるiPadアプリが追加された。
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繊研新聞社が、iPadでリアルタイム集計のアンケートを行える五反田商事のASPサービスを採用。仏で開催されたイベントで好評を博したという。
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五反田電子商事の店舗販促ソリューション「ミライタッチ for iPad」の新サービスは、iPadを活用してリアル店舗における“店員間のノウハウ共有”を簡単に実現するものだ。Twitterのような感覚でリアルタイムに情報共有ができるという。
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五反田電子商事は、Androidアプリの企画・開発から運営までをトータルに行うAndroid向け接客支援ソリューション「ミライタッチ for Android」の提供を開始した。
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