最新記事一覧
MWC 2013のHuaweiブースでは、前日に発表した「Ascend P2」をはじめ、同社の数々のスマートフォンが展示されている。日本発のデータ通信端末のグローバル版も披露された。
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スマートフォンの普及でにわかに注目を集めるようになったのが「CPU」ではないだろうか。最近は4つのCPUコアを持つ「クアッドコア」対応スマホやタブレットも増えている。ではクアッドコアは何がすごいのか。バッテリーの持ちはどうなのか。「Tegra 3」を取り上げながら見ていこう。
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イー・アクセスの直販サイト「イー・モバイル オンラインストア」は、10.1インチのフルHD液晶を搭載したHuawei製のAndroidタブレット「GT01」を12月3日に発売する。
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CEATEC JAPAN 2012のファーウェイ・ジャパンブースは、この秋発売予定のAndroidスマートフォン「Ascend HW-01E」を中心に、先進のスマートライフが垣間見られる展示を行っている。10月2日にはCMキャラクターの発表会も開催され、水原希子さんがトークセッションを行った。
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Huaweiが、軽量ボディに7インチのIPS液晶を搭載したタブレット「MediaPad 7 Lite」を発表した。8月からアジアを中心に発売する。あわせて、「MediaPad 10 FHD」も9月から一部地域で先行発売する。
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イー・アクセスは、8月以降の発売を予定していたHuawei製のAndroidタブレット「GT01」の発売を延期すると発表した。開発上の都合が理由だという。
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キーボード付きのAndroidタブレット「ASUS Pad」シリーズが、ついにWUXGAに対応。CPUの性能も向上し、Androidタブレットとしては最高クラスの性能を持つという。さて、その実力は本物なのか。
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日本初となるWUXGA液晶搭載のAndroidタブレット「ICONIA TAB A700」。画質と音質にこだわり、クアッドコアCPUを搭載したこのハイスペックな10.1型タブレットは、どういったシーンで有用なのか。
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今回のアクセスランキングでは、Androidに加えてiPhoneにも対応したスマホ版ブラウザ「jigbrowser+」の話題や、5月下旬に発売された「HTC J ISW13HT」のカメラレビューが人気だった。
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前回のドコモとauの夏モデルに引き続き、今回はソフトバンク、ウィルコム、イー・モバイルの夏モデルについてお伝えする。ソフトバンクモバイルは900MHz帯を使う「プラチナバンド」、ウィルコムはPHS+3G対応の「DIGNO DUAL」、イー・モバイルは新型LTEルーターが話題を集めた。
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イー・モバイルの新型Wi-Fiタブレット「GT01」は、クアッドコアCPUやワイドUXGAディスプレイなど高いスペックが目を引く。Huaweiが発表したグローバルモデル「MediaPad 10 FHD」がベースになっているが、イー・モバイル向けのカスタマイズはあるのだろうか。
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イー・アクセスは、今後計画しているLTEの高速化に対応した「Pocket WiFi LTE(GL04P)」を発表した。クアッドコアCPU対応のタブレットと極薄スマホとともに、2012年夏モデルとしてラインアップする。
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イー・アクセスは、夏商戦向けに高性能版のLTE対応「Pocket WiFi」など3機種を発表した。3月スタートのLTEサービスの好調ぶりをアピールしたが、スマートフォンの発売はまだ先になる。
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イー・アクセスが、クアッドコアCPUと10.1インチのフルHDディスプレイを搭載したタブレット「GT01」を8月以降に発売する。OSはAndroid 4.0。
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