最新記事一覧
イグアスは、日本IBMパートナー企業の製品/サービス開発を支援する評価・検証センターを開設。日本IBMのクラウド、アナリティクス、モバイル、ソーシャル、セキュリティ製品の評価・検証を可能にする。
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データ分析の大半は時系列データが対象。ならば、データの持ち方や処理の方法、使い方にひと工夫を。今回は工夫をした2製品をウォッチ。
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1万人を超える参加者がラスベガスに集結。米IBMの年次カンファレンス「IBM Information On Demand 2013」が開幕した。
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NECは、スケールアウト型のデータベースソフトウェア「InfoFrame Relational Store」のセキュリティ強化として、IBMの「InfoSphere Guardium」との連携機能を提供する。
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日本IBMは、これまでTivoliなど事業ブランドごとに展開していたセキュリティ商材を集約。1月に「セキュリティ システムズ事業部」を発足させている。
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インターネットに接続している限り、公開しているWebサイトが狙われる危険性を排除できない。危険性を排除するために取り組むべきなのが、攻撃に対する確実な防御である。それを実現するには、自社の脆弱性を可視化・把握し、強固なセキュリティ対策を確立することだ。
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不正アクセスが社会を騒がせている昨今、対応が急務とされているのがデータベースの保護である。万一、不正アクセスを許した場合には、膨大な量の情報漏えいが見込まれ、その結果、信用が失墜するとともに金銭的な被害も発生しかねない。その対策を支援するために、日本IBMが提供しているアプライアンス製品が「InfoSphere Guardium」である。
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IBMがデータベースセキュリティ企業のGuardiumを買収した。ソフトウェア事業部に統合する計画だ。
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エアーはVMware環境で動作するデータベース監査製品「Guardium」のソフト版を発売した。
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エアーは、米Guardium製のDB監査ツール「SQL Guard」の最新版を10月末に発売する。
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FortinetによるIPLocksのデータベースセキュリティ技術の獲得は、同分野での買収活発化を予感させるものだ。
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企業はこれまで以上に、データベース管理者を「セキュリティの守り手」として、そして「セキュリティリスク」として扱うバランスを見出さなければならない。
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ニューヨーク発――企業はデータベースガバナンスにおけるIT監査プロセスを強化する必要があると、規制コンプライアンスを専門とするアナリストらが主張している。
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米GuardiumのCTO、ロン・ベンナタン氏は、ネットワークセキュリティ同様、データそのもののセキュリティ対策にも投資が必要だと言う。
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伊藤忠テクノサイエンスは、米Guardiumが開発したデータベースセキュリティアプライアンス「SQL Guard」の販売を開始した。
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ワシントンでComputer Security Instituteカンファレンスが始まり、展示フロアではさまざまな最新セキュリティ製品がデモされている。その一端を紹介する。(IDG)
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エアーは、米Guardiumが開発したデータベースセキュリティアプライアンスの最新版「SQL Guard V4.0J」を発表した。
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エアーは、米Guardiumが開発したデータベースセキュリティ製品の日本語版「SQL Guard v3.6J」を販売する。
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エアーは、米Guardiumが開発したデータベース監視アプライアンス「SQL Guard」の国内販売およびサポートを開始した。
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