最新記事一覧
4月1日、日本初のスマートフォン向け放送局「NOTTV(ノッティーヴィー)」が始まる。「AQUOS PHONE SH-06D」は、NOTTVを最も美しく視聴できるよう開発されたモデルだ。mmbi、NTTドコモ、そしてシャープに、その魅力をひもといてもらった。
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NTTドコモが冬モデルのPRIMEシリーズ全機種に、AR機能を搭載する予定であることが分かった。夏モデルの6機種にも搭載されており、ドコモとコンテンツプロバイダが対応サービスの開発を進めている。
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モバイル関連イベント「mobidec 2009」に、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルでコンテンツ分野のビジネスを率いるキーパーソンが登場。3社の講演から各社特有の戦略や共通するキーワードが見えてきた。
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モバイル業界のキーパーソンが、さまざまな視点から業界のトレンドや未来を語る年次セミナー「mobidec2009」が、今年も11月25日に目黒雅叙園で開催される。
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ワイヤレスジャパンの「コンテンツビジネス戦略最前線」と題した講演に、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの各キャリアでコンテンツ部隊を率いるキーパーソンが登場。それぞれの立場からコンテンツ戦略の現状と今後のビジョンを語った。
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ドコモやKDDIが、今話題のAR技術を用いた展示を行うなど、次世代技術や新たなサービスのデモが多数登場する「ワイヤレスジャパン2009」が、来週水曜日、7月22日に開幕する。各社の見どころをまとめた。
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2008年、携帯電話を取り巻く市場環境は大きく変化し、新たなビジネスモデルを模索する動きが顕著な1年となった。こうした中iモードサービスは、どんな施策で市場の活性化を目指したのか。コンテンツ担当部長を務める原田氏が、キャリアとコンテンツプロバイダの取り組みについて説明した。
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NTTドコモのコンテンツ担当部長である原田由佳氏が、素敵なゲストとモバイルコンテンツについて語るコーナー第2回目。今回のテーマも前回に引き続き、音に反応する「直感ゲーム」。10代目ミニスカポリスで、現在は2児の母ながらグラビア活動中のグラママ、小林裕美さんと直感ゲームで盛り上がった。
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9月からNTTドコモのコンテンツ担当部長となった原田由佳氏が、素敵なゲストとモバイルコンテンツについて語るコーナーの第1回目。今回は905iシリーズから声(音声入力)に反応する機能が新たに加わった「直感ゲーム」を、日テレジェニック2007、週刊ヤングジャンプ「制コレGP」準グランプリの小田あさ美さんが体を張って体験した。
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勝手サイトや無料コンテンツの台頭で、影響力に陰りが見え始めたキャリアの公式コンテンツ。しかしドコモのiモードコンテンツは依然、月額iモード情報料収入が190億円/月規模という大きな市場だ。今、どんなコンテンツが成長しているのかをドコモのコンテンツ&カスタマ部でコンテンツ担当部長を務める原田由佳氏が説明した。
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モバイルECが本格的に立ち上がってきた。iモード利用者の68%がショッピング経験あり。ショッピングサイトの売上も急上昇している。
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ドラクエやFFといった大作RPGの効果もあってか、900iユーザーがよく遊ぶゲームは「RPG」。しかし内蔵ゲームをきっかけに有料サイト利用につながる傾向にあり、ダウンロード件数も増えている。ドコモ・ドットコムの調査より。
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