最新記事一覧
何気なく描いた「ラクガキ」が、Hondaから世界に紹介されちゃうかも。
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実装分野の最新技術を分かりやすく紹介する前田真一氏の連載「最新実装技術あれこれ塾」。第41回はIBIS AMIの基本について解説する。
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実装分野の最新技術を分かりやすく紹介する前田真一氏の連載「最新実装技術あれこれ塾」。第32回は、前回説明した損失について計算する「損失の解析」について取り上げる。
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今回は数値計算の代表的なツールであるSpiceの応用解析として、“アナログコンピュータ”を模擬して代表的な微分方程式を解いてみます。
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TDKは2015年1月22日、LTE向けローパスフィルタとして06505サイズ(0.65×0.5mm)の「DEA07190LT-4003B1」を発表した。
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スマートフォン、デジタルカメラ、カーナビなどに必ずといっていいほど搭載されるジャイロセンサー(角速度センサー)。ジャイロセンサーが角速度を検知する仕組みや応用例を紹介する。
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今回から、春のヘッドフォン祭で注目を集めた新製品をピックアップしていこう。1回目は「FitEar Parterre」(フィットイヤー・パルテール)。須山歯研が送り出した新しいユニバーサルタイプだ。
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オンキヨーは、ホームシアター向けのプレミアムスピーカー「D-509シリーズ」3機種を9月下旬に発売する。
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コンデンサは、2枚の電極板が向かい合った構造になっています。絶縁体(空気や誘電体)によって隔てられているので、コンデンサは直流を遮断するのは理解できますが、それではなぜ交流を通すことができるのでしょうか?
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ソニーが開発した「認証型コンセント」。前回はコンセントが家電を認識する仕組みを紹介した。今回は認証型コンセントを使うと何ができるのか、アプリケーション側から考えてみたい。他のさまざまな革新技術同様、大きな可能性を秘めると同時に、落とし穴もありそうだ。
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STマイクロエレクトロニクスの3軸ジャイロ(角速度)センサー「L3G4IS」は、モーション検知とカメラの手ブレ補正のそれぞれに最適化した出力処理回路を搭載することで、1チップで2つの用途に対応した。
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誰だって人生で1度や2度はDJに憧れたことがあると思う(あってほしい)。たまねぎIT戦士からジョブチェンジしたい新人は、ターンテーブル風のエフェクターを手に入れ、DJへの“転職”を試みた。
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上海問屋から、iPodやiPhoneから流れる音楽に、さまざまな音響効果を追加できるエフェクターが発売された。価格は4999円。
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脳と電子機器を直結するBCI。これまで主に医療分野で研究開発が進められてきたが、最近では、ゲーム機器や軍用機器の市場からもBCIに熱い視線が注がれている。実際、BCIを利用したゲームコントローラもすでに登場している。では、このBCI技術は、どのような方法で実現されているのだろうか。また、この技術を利用した機器により、どのようなことが可能になるのだろうか。
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難波弘之さんと野尻抱介さんを交えた座談会は、SF界とボカロシーンの類似から「大先生が絶対成立しない」音楽界の現状に及び、冨田勲と「松武秀樹くんという優秀な青年」、コルグの工場がプレハブだったころにさかのぼっていく。
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テレビ映像の高画質化の進展とは対照的に、音作りの難しさが増している。その最大の原因は、テレビの薄型化に伴って、スピーカを薄くしなければならなくなったことである。
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今回は、前回説明した共振現象の応用例として、フィルタ回路を取り上げます。フィルタ回路は、インダクタンス(L)、コンデンサ(C)、抵抗素子(R)のいずれかを組み合わせて構成します。
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マザーボード上に配置されている円筒状の物体「コンデンサ」は電気を蓄えたり、蓄えた電気を放電したりする機能を持っている
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RF-ICの設計で単調に繰り返されていたフィルタ設計を、電磁界シミュレータで設計手順を統合して、自動化する。
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廉価なデジタルビデオカメラのオーディオ性能を飛躍的に向上させるいくつかのコツを紹介する。
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三洋電機は8月23日、「DMX-C1」の後継機種として、ムービーデジカメ「Xacti DMX-C4」を発表した。有効画素数は約400万画素にアップしたほか、「ムービー手ぶれ補正機能」を搭載した。9月10日発売で、価格は7万5600円(税込み)。
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