最新記事一覧
NTTドコモが、Windows Mobile搭載スマートフォン「HT-01A」「HT-02A」「T-01A」「F1100」「HT1100」向けのセキュリティスキャンの最新パターンデータを公開した。
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HTC Nipponが、自社のスマートフォン全10機種を一堂に紹介する「HTC Nippon スマートフォン ショーケース」を開催。HT1100ユーザーというIKKOさんが、七夕の織姫をイメージしたドレスで登場した。
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企業向け携帯電話管理ツールの「Intellisync Mobile Suite」がHTC製のスマートフォン機種に対応した。
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ドコモから登場したスリムでコンパクトなWindowsケータイ「HT1100」。スマートフォンとしてPCに匹敵するパワフルな機能を持ちながら、ダイヤルキーとタッチパネルでカジュアルに操作できるのが魅力だ。
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マイクロソフト、ドコモ、HTCの3社は、東京ミッドタウンで6月14日に「HT1100」のイベントを開催した。実機を触れることができるほか、製品の特徴を伝えるショーや関連グッズのプレゼントが行われた。
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ドコモから登場したHTC製Windowsケータイ「HT1100」。いち早くスマートフォンを世に送り出してきたドコモが、満を持して発売したHT1100には、一体どんなメッセージが込められているのか。開発担当者に話を聞いた。
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NTTドコモのHTC製スマートフォン「HT1100」が発売された。販売価格は、バリューコースの新規一括払いが5万610円、24回払いの場合は頭金1050円、月額2065円だった。
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イー・モバイルのHTC製「EMONSTER lite」は、ダイヤルキーと指をなぞらせて操作する「Touch FLO」を搭載し、片手で“ライト”に使えるスマートフォン。モックアップを元に、ドコモのHT1100との違いをチェックした。
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スリムでコンパクトなスライド型ボディのHTC製Windowsケータイ「HT1100」が、6月12日から店頭に並ぶ。ケータイライクなテンキーを装備し、タッチパネル対応のメインディスプレイには、直感的な操作が可能なユーザーインタフェース「TouchFLO」を採用した。
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ドコモのスマートフォン「HT1100」のブロガーイベントが開催された。スリムなスライドボディが目を引くが、HTCの独自UIであるTouch FLOにより、画面をなぞるような操作が大きな特徴だ。
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スリムでコンパクトなスライド型ボディを持つドコモのHTC製Windowsケータイ「HT1100」。このWM6を搭載したスマートフォンは、快適な片手操作が可能なTouchFL/HTC Homeなどの機能が盛り込まれている。
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WindowsケータイFANとhtc Fan Siteが、NTTドコモから発売予定のHTC製Windows Mobile 6端末「HT1100」の内覧会を開催する。参加できるのは事前登録したブロガー限定となるが、思う存分実機に触れる機会が設けられる。
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日本向けにもさまざまなWindows Mobile端末を投入しているHTC。Mobile World Congressのブースには、タブレットスタイルのUMPCやナビ機能を備えたTouchFLO端末、「X03HT」「HT1100」のベースモデルが展示された。
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小さなボディの中には覚えきれないほどの機能が詰め込まれているが、しかしほとんどのユーザーは使いこなせていない――そんな携帯電話の現状を打開するのは、iPhoneやHT1100といった、UIによる革新を目指す新機種ではないだろうか?
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台湾HTCのCEO、ピーター・チョウ氏と最高マーケティング責任者のジョン・ワン氏は8月31日、同社の新しいユーザーインタフェース「TouchFLO」技術と、それを採用した「HTC Touch」「HT1100」を改めて紹介した。
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HTC製の「HT1100」は、画面を指でなぞって操作でる「TouchFLO」を採用したWindows Mobile 6搭載機。FOMAハイスピードのほかGSM国際ローミングにも対応し、多彩なマルチメディア機能を備える。
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HTCのドコモ向け製品の第2弾となるHT1100は、指による直感操作とHSDPA/GSMネットワークに対応した新モデルとなる。
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HTC製の「HT1100」は、アクティブなビジネスパーソンをメインターゲットとするビジネスケータイ。ディスプレイはタッチパネル対応で、画面上に指をすべらせて3Dキューブ状のメニュー画面を操作する。YouTube Mobileをストリーミング再生できるプレーヤーも搭載。
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