最新記事一覧
HTCのアジア・パシフィックプレス向けツアーに参加した@ITの西村記者が、HTC本社の様子やHTCの最新の取り組みをリポートする。
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10月6日に世界で同時発売される“Windows phone”として、まずはHTCが「Touch2」を発表した。
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日本初のAndroidケータイ「HT-03A」を、ドコモ向けに提供した台湾メーカーのHTC。スマートフォン市場で大きな存在感を示している同社の日本市場における戦略について、日本法人代表取締役社長のデビッド・コウ氏に聞いた。
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東芝のWindows Mobile端末「T-01A」には、iPhoneのiPod機能を超える操作性のメディアプレーヤーが搭載されている。Windows Mobile上でiPhone以上の操作性を実現できたのには、理由がある。
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ついに日本に上陸したAndroidケータイ「HT-03A」。開発したHTCのデビット・コウ氏は、世界初のAndroidケータイ「T-Mobile G1」のユーザー像を紹介し、HT-03A投入で起こる新たなイノベーションを予言した。
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auのHTC製スマートフォン「E30HT」が5月1日に発売。OSにはWindows Mobile 6.1 Professional Editionを搭載し、下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsの通信ができる。法人ユーザーのほか、個人ユーザー向けにも販売される。
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KDDIは3月17日、同社初のスマートフォン「E30HT」の提供条件を発表した。発売は5月の予定で、料金プランはダブル定額やダブル定額ライトなどの定額サービスも利用できる。
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ビジネス向けのTouch Pro2には電話会議に便利なスピーカーフォン機能「Straight Talk」が付いた。
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iPhoneの影響もあって何かと話題のスマートフォン。中でも多種多様なバリエーションを用意しているのが、OSにWindows Mobileを搭載した「Windowsケータイ」だ。現在、個人で入手できるWindowsケータイにはどんなものがあるのか、紹介しよう。
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スポーツや動画、エージェントサービスなど、2008年はパケット定額プランの利用を前提としたケータイの新たな楽しみ方を提示する新サービスが続々登場した。太田百合子氏が注目したのは、そんな新サービスに対応した機種だ。
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マルチキャリア戦略で日本のスマートフォン市場を席巻したHTC端末や、2台目シンプル需要を狙い打ちした「HONEY BEE」も注目だが、コンシューマーに無線LANでケータイを使わせようとした「N906iL onefone」の試みはすごいと思う。
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連続ドラマで使われているケータイを、公表資料と実際のオンエアを元にチェックする「ドラマで使われるケータイたち」の2008年秋版。今回は、ドコモスポンサーどのドラマに上戸彩が出演するなど、興味深いトピックがいくつかあった。
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厚さ12.9ミリのドコモ版“Touch Diamond”「HT-02A」が発売された。価格はバリューコースの選択で24回分割1855円/月、一括4万5570円、ベーシックコースの選択で2万9820円から。新規と12カ月以上機種変更時の価格が割安に設定されている。
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NTTドコモは、タッチパネルと8M CCDカメラを搭載したシャープ製の「SH-03A」と、小型ボディにタッチパネルを備えたHTC製の「HT-02A」を12月19日に発売すると発表した。
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イー・モバイルが、「Touch Diamond」(S21HT)に続くスマートフォンとして「Dual Diamond(S22HT)」を発表した。幅約43.4ミリというスレンダーなボディを実現し、ホーム画面から簡単にメールやWebなどにアクセスできるメニューを採用するなど、ケータイライクに使えるのが大きな特徴だ。
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独自UIの“TouchFLO 3D”を搭載した「Touch Diamond」(S21HT)。指先で待受画面を快適にタッチ操作できるのは分かったが、果たしてフルブラウザや文字入力の使い勝手はどうだろうか。そのほかの実用面もチェックした。
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ソフトバンクモバイルは11月28日、HTC製のWindows Mobile搭載スマートフォン「Touch Pro X05HT」を12月5日から販売すると発表した。HTCのTouch Proは、すでにNTTドコモも11月28日から「HT-01A」として販売を開始している。
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ドコモの「N-02A」と「HT-01A」が発売された。都内量販店では、新規価格(24回払い)はN-02Aが月々2380円、HT-01Aが月々2065円と案内されていた。
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イー・モバイルから登場した「Touch Diamond」(S21HT)は、独自UIの“TouchFLO 3D”を搭載したWindows Mobile端末。コンパクトなボディで快適なタッチパネル操作を実現したことから“iPhone対抗機”ともいわれるが、その実力はいかに。
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NTTドコモは11月28日から、厚さ12.9ミリのスリムなボディに5.2Mカメラやワンセグを搭載したSTYLEシリーズの「N-02A」と、HTC Touch ProをベースにしたQWERTYキー搭載のWindows Mobile搭載スマートフォン「HT-01A」の販売を開始する。
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ソフトバンクモバイルの冬モデル「Touch Diamond X04HT」が発売された。都内量販店では、新スーパーボーナス加入時の新規価格が月々1180円と案内されており、24回払いの実質負担額は2万8320円となる。
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ソフトバンクモバイルが10月30日に発表した2008年冬モデルは全16機種。3.8インチHXGA液晶搭載のフルタッチスライド「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」、OMNIA日本モデル「930SC OMNIA」、8M CCDカメラ搭載搭載の「930SH」から、HTCのTouchシリーズ、Nokia端末など多彩な機種が登場。このソフトバンク冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
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ソフトバンクモバイルが、HTC製のタッチパネルケータイ「Touch Diamond X04HT」を11月8日に発売する。S!メールや絵文字を利用できるなど、キャリア独自の拡張機能も備える。
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イー・モバイルから発売され、人気となっているHTCの薄型タッチパネルスマートフォン「Touch Diamond」のドコモ版が「HT-02A」だ。下り最大7.2MbpsのFOMAハイスピードに対応し、ダイヤモンドカットデザインの背面を採用している。
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KDDIの「E30HT」、ソフトバンクモバイルの「Touch Pro X05HT」として登場予定のWindows Mobile端末「HTC Touch Pro」がドコモからもリリースされる。
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同じTouchシリーズとして開発された「Touch Diamond X04HT」と「Touch Pro X05HT」。ハードウェア的な違いはQWERTYキーボードの有無で確認できるが、ソフト面ではどうだろうか。2台を比べてみた。
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イー・モバイルの「S21HT」に続き、ソフトバンクモバイルからも「X04HT」として登場する“Touch Diamond”。S21HTやQWERTYキーボード付きの「Touch Pro X05HT」との違いはどこにあるのだろうか。
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印象的なダイヤモンドカットデザインの「Touch Pro X05HT」は、タッチパネル液晶と指先での簡単操作を実現する「Touch FLO 3D」、そしてQWERTYキーボードも備えたコンパクトなスマートフォンだ。
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VGA表示に対応した2.8インチのタッチパネルとスライド式のQWERTYキーを組み合わせた高機能スマートフォン”Touch Pro“のソフトバンクモバイル版が「Touch Pro X05HT」。海外版と同じカッティングデザインの裏面パネルを装備して登場する。
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HTCが開発した薄型タッチパネルスマートフォン「Touch Diamond」のソフトバンクモバイル版が「Touch Diamond X04HT」だ。S!メールや絵文字をサポートするなど、キャリア独自の拡張仕様も用意する。
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ソフトバンクモバイルが2008年冬モデルを発表。3.8インチのハーフXGA液晶を搭載したスライドボディの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」や、800万画素CCDカメラ搭載の「930SH」、Samsung電子製のタッチパネルケータイ「930SC OMNIA」など計16機種を用意する。
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冬モデル発表のシーズンが近づく中、ドコモが冬モデルからシリーズを再編することが分かった。ドコモ端末については、Symbian陣営がHSUPA対応プラットフォームを共同開発すると発表。スマートフォン2モデルを主要キャリア向けに提供するHTCは、戦略説明会で、「国内シェア5%を目指す」とした。
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HTCがTouch DiamondおよびTouch Proに関する事業戦略説明会を開催。独自UIの「Touch FLO 3D」やデザイン性の高いコンパクトボディなど、その魅力を説明した。また、グローバルモデルの早期国内投入の裏側も明かした。
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HTC製のスリムなスマートフォン「Touch Diamond」が発売された。イー・モバイルのキャンペーンを利用すれば、初期費用100円で購入できる。
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ドコモはCEATEC JAPANに先日発表した「BlackBerry Bold」とHTCから提供発表があった「HTC Touch」シリーズの“ドコモロゴ入り”デモ機を展示。ビジネス向けだけでなく個人ユーザー向けの機能や施策、新料金プランも積極的に議論しているという。
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イー・モバイルのHTC製スマートフォン「Touch Diamond」(S21HT)は、下り最大7.2MbpsでのHSDPA通信が行えるスマートフォン。コンパクトボディを採用し、快適な片手操作が可能な「TOUCH FLO 3D」を搭載した。
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イー・モバイルはTouch Diamondの発売日を10月10日と発表した。お披露目イベントには、「アイのうた」でデビューした新人シンガーソングライターの福井舞さんも駆けつけ、Touch Diamondの魅力を語った。
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KDDIは、HTC製スマートフォン「E30HT」を2009年春に発売。まず法人市場で展開する。
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KDDIは9月11日、Windows Mobile 6.1 Professionalを搭載したKDDIとしては初のQWERTYキーボード搭載スマートフォン「E30HT」を発表した。「HTC Touch Pro」ベースの端末で、EV-DO Rev.Aに対応し、2.8インチのVGAタッチパネルを搭載する。
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イー・モバイルは、タッチパネルを備えた台湾のHTC製スマートフォン「Touch Diamond」を10月上旬に発売する。
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イー・モバイルは、iPhone対抗スマートフォンとして注目されるHTCの「Touch Diamond」を発売する。
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イー・モバイルは、HTC製のWindows Mobile搭載スマートフォン「Touch Diamond」を10月上旬に発売すると発表した。進化した独自UIの「TouchFLO 3D」を搭載したほか、下り最大7.2Mbpsの高速通信が行える。
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“W-ZERO3シリーズの集大成”として登場したウィルコムのシャープ製スマートフォン「WILLCOM 03」。果たして、今後はどのように進化するのだろうか。採用OSやUIの展望について、開発担当者に聞いた。
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現在の韓国ケータイ市場には海外端末があまり流通していない。Motorolaが「RAZR」シリーズで一時代を築いたのは過去の話であり、Nokiaはわずか1年半で撤退。最新スマートフォンをひっさげて参入するHTCはどうだろうか。
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イー・モバイルが7月19日から、フラットタッチパネルと“ケータイ感覚”で使えるスライド式のダイヤルキーを備えたHTC製のWindows Mobile搭載スマートフォン「EMONSTER lite」を発売する。
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HTC Nipponが、自社のスマートフォン全10機種を一堂に紹介する「HTC Nippon スマートフォン ショーケース」を開催。HT1100ユーザーというIKKOさんが、七夕の織姫をイメージしたドレスで登場した。
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ドコモから登場したスリムでコンパクトなWindowsケータイ「HT1100」。スマートフォンとしてPCに匹敵するパワフルな機能を持ちながら、ダイヤルキーとタッチパネルでカジュアルに操作できるのが魅力だ。
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マイクロソフト、ドコモ、HTCの3社は、東京ミッドタウンで6月14日に「HT1100」のイベントを開催した。実機を触れることができるほか、製品の特徴を伝えるショーや関連グッズのプレゼントが行われた。
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米Appleが「iPhone 3G」を発表し、日本中の話題をさらった先週。同日イー・モバイルも2008年夏モデル2機種を発表した。ドコモは7月1日から、バリューコース向けの料金プランタイプSS バリューの基本料金を下げ、基本料が半額になる割引を適用すると月額980円で利用できるようにする。
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ドコモから登場したHTC製Windowsケータイ「HT1100」。いち早くスマートフォンを世に送り出してきたドコモが、満を持して発売したHT1100には、一体どんなメッセージが込められているのか。開発担当者に話を聞いた。
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