最新記事一覧
HTCが約4年ぶりに日本市場でスマートフォンを投入する。「HTC Desire 22 pro」は、HTCのメタバースプラットフォーム「VIVERSE」に対応しており、スマートフォンと接続して利用するVRグラスの「VIVE Flow」に最適化されている。得意のVRやメタバースを武器に、スマートフォン市場で再起を狙うHTCだが、同社不在の4年間で、市場の構造は大きく変わった。
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HTC NIPPONが新型スマートフォン「Desire 22 pro」を10月1日に発売する。Desire 22 proはプロセッサにSnapdragon 695 5Gを採用したミッドハイレンジモデル。なぜHTCが約4年ぶりに日本市場へスマートフォンを投入するのか、児島全克社長が語った。
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「HTC U11」のソーラーレッドが、SIMロックフリーで販売されることになった。もともとTwitterのキャンペーンで実現したが、なぜこのタイミングで決まったのか? 今後、日本のSIMフリー市場にはどんなスタンスで取り組んでいくのか?
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日本では発売されていない「HTC U11」の「ソーラーレッド」が、Twitterのフォロワー2万人達成で発売される。期間は12月25日まで。ソーラーレッドは、もともと日本向けに開発したカラーだった。
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HTCの新しいフラグシップスマートフォン「HTC U11」が日本で発売される。デザインを一新し、握って操作できる「エッジ・センス」を提案した。そのU11と接続するVR HMD「LINK」も含め、新製品の狙いをHTC NIPPON児島全克社長に聞いた。
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LogicLinksが、ドコモ回線を使用した新しいMVNOサービス「LinksMate」を7月1日から提供する。正式サービスに先立ち、公式サイトで先行会員登録を受け付けている。ゲームを中心とするコンテンツの通信量の90%をカウントフリーにする。
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2016年はさまざまなSIMロックフリースマートフォンが発売されたが、中でも気になるトピックをピックアップするとともに、2017年の期待をまとめていきたい。
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エコノミカルは、新たに音声通話サービスとして「ロケモバプレミアム Suppoted by U-mobile」の受付を8月29日より開始。基本使用料に、他キャリアや固定電話へ10分以内の国内通話300回分の通話料が含まれている。
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エコノミカルの「ロケットモバイル」に、10分以内の国内通話が300回まで無料となるプレミアムプランが登場する。U-NEXTが提供する「U-mobile SUPER」をベースとしており、独自要素として「ロケモバポイント」が付与される特典を用意している。
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au夏モデルにラインアップされたグローバルモデル「HTC 10」。au向けにレッドを用意する一方、海外にあるシルバーが出ない理由を聞いた。
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2015年後半から2016年初頭に発売された、4万円〜7万円台の高価格帯SIMロックフリースマートフォンの比較レビュー。後編ではバッテリーの持ちや処理性能に関するベンチマークテスト、対応する周波数帯について見ていく。
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市場価格4万円〜7万円台のAndroidスマートフォン6機種を比較。今回取り上げるのは「Nexus 6P」「Nexus 5X」「ZenFone Zoom(ZX551ML)」「ZenFone 2 Laser (ZE601KL)」「Mate S」「Desire EYE」。基本スペックや持ちやすさについて紹介する。
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ドッグイヤーともいわれるモバイル業界では、2015年もさまざまな動きがあった。3キャリアが固定回線とのセット割を始め、格安SIMの料金競争が激化。ハイスペック端末は例年と傾向が変わらなかったが、SIMフリーをはじめとしたミッドレンジ端末が増加した。
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HTC日本が発売した「HTC Desire EYE」。SIMフリースマホとしては高めの価格設定ですが、ユニークなカメラ機能が楽しめるなど、それに見合った機能が備わっているようです。
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格安SIMを利用できる「SIMロックフリースマートフォン」が、続々と発売されています。今回は目的別に、オススメのスマートフォンを紹介しましょう。
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楽天モバイルが、東京・銀座に専門ショップをオープンした。オープン記念セレモニーでは、セット販売用の新端末も合わせて発表された。
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HTCのSIMロックフリーAndroidスマートフォン「HTC Desire EYE」と「HTC Desire 626」が10月17日に発売される。キャリア向け端末を手掛けているHTCが、なぜ、この時期にSIMロックフリー端末を投入するのか。その狙いや勝算を聞いた。
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「OCN モバイル ONE」とのセットは11月1日から、直販サイト「HTC e-shop」で販売開始。
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HTCがSIMロックフリースマートフォン2機種を日本で発売する。2014年から多くのメーカーがSIMフリー市場に参入するなか、HTCはどのような武器を持って攻勢をかけていくのだろうか?
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HTC NIPPONは、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「HTC Desire EYE」「HTC Desire 626」を10月中旬から国内で発売する。
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Desire EYEはカメラを強化したモデル、Desire 626は機能を絞った安価なモデル。ショッピングサイト「HTC e-shop」も開設し、MVNOのSIMカードとのセット販売も行う。
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誰に言われるでもなく、2014年のモバイル業界を勝手に振り返ります。
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HTCの新Desireは前面にも背面と同じ1300万画素のカメラを搭載するセルフィー(自分撮り)特化スマートフォン。音声でシャッターを切ったりフレームの中心に顔を配置できる「EYE Experience」がプリインストールされている。
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HTCが、潜望鏡のような形でファインダーのない小型カメラを11月に199.99ドルで発売する。Bluetoothで接続したスマートフォンのディスプレイをファインダーとして使うこともできる。
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