最新記事一覧
手続きの仕方が分からない、使いたい端末が使えるのか? など、格安SIMを契約するのに不安を感じている人は多いだろう。そんな不安を解消すべく、DMM mobileを申し込む際に押さえておきたいポイントを解説する。
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「ポケモンGO」は全てのスマートフォンで遊べるわけではない。iPhoneは5以降、Androidは4.4以降+メモリ2GB以上が対応しているが、例外もある。公式、非公式を含めた対応機種をまとめた。
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ビッグローブは、アシストパックで月額530円(税別)になる「Liquid Z330」やWindows 10 Mobileを搭載した法人向けモデル「VAIO Phone Biz」など4機種のBIGLOBEスマホを提供開始した。
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市場価格が1万円台のAndroidスマホ6機種を比較する。後編ではバッテリーの持ちや処理性能に関するベンチマークテスト、対応する周波数帯について見ていく。コスパの高いモデルはどれだ?
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市場価格が1万円台(税別)のAndroidスマホ5機種を比較する。性能は3万円台や4万円台以上の製品と比べてかなり低いが、SNSやYouTubeぐらいならそこそこ快適に利用できる。あまり複雑な使い方をしなければ、かなりコストパフォーマンスの高い端末だ。
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NTTレゾナントが運営する「goo Simseller」で、SIMフリースマホ「HUAWEI Y6」の販売を開始。価格は1万3800円(税別)。
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Huaweiのエントリーモデル「Yシリーズ」のスマートフォンが日本上陸。大画面とコンパクトさを両立する狭額縁ボディーが特徴だ。想定販売価格は1万5980円。
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