最新記事一覧
KDDIは、UQコミュニケーションズの「WiMAX」サービス終了に伴う関連サービスの提供終了を発表した。対象は3Gスマートフォン向け「+WiMAX」、3Gデータ通信端末向け「3G/WiMAXハイブリッド」などで、サービス終了日は2020年3月31日。なお「WiMAX 2+」サービスは2020年4月1日以降も利用できる。
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J.D.パワーがモバイルデータ通信の顧客満足度調査を実施。「バッテリー持ち」と「起動してからネットへ接続するまでの待ち時間」への不満が高いという利用実態が分かった。
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下り最大220Mbps対応のWiMAX 2+ルーター2製品が相次いで発売。その高速化では異なる方式を採用する。その使い勝手と転送速度に違いがあるのか検証する。
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UQコミュニケーションズは、CAや世界初となる4×4 MIMOへの対応による下り最大220Mbps対応機種を発表。また、新料金プランを2月20日より提供開始する。気になる通信速度制限の内容も紹介しよう。
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「格安SIM」と呼ばれることも多いMVNOから、音声通話対応のプランや容量無制限のプランが新たに登場し競争が激化。一方、MNOではUQがNexus 9とのセット割引を提供するほか、ワイモバイルは通信量が「実質」無制限になるキャンペーンを開始した。
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クロス・マーケティングは、全国の観光地やレジャー施設などを対象とした「Wi-Fiルーターのデータ通信速度比較調査」を実施。最速スポット最多は「WiMAX」となった。
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UQ WiMAXの“タダ替え大作戦”の発動でWiMAX 2+移行が進みそうな昨今。今回はタッチパネルUIと、まだまだ頼りになる「WiMAX」の速度も検証した。
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UQがWiMAX 2+にCAを導入、来春から220Mbpsに高速化する。低速化する既存のWiMAX向けには、無料の切替プログラムを開始した。またASUSがZenFone 5を国内投入し、MVNOに本格参入する楽天など複数の事業者が販売することを発表した。
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UQ WiMAXの“タダ替え大作戦”の発動でWiMAX 2+移行が進みそうな昨今。WiMAX 2+対応モバイルルータで気になる「電車移動での使い勝手」を検証した。
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今回のアクセスランキングでは、Windows VistaとIE8のサポート終了に向けた動き、Windows更新プログラムの不具合、Haswell-E、最新SSDなどが注目を集めました。
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HWD14ユーザーが「これが欲しい!」といっていた機能が後継モデルで対応。その実力と効果を検証した。
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WiMAXハイパワーに対応したWiMAX 2+対応ルーター「HWD15」や、テレビチューナー搭載のモバイルWi-Fiルーターが新発売。ソフトウェア更新によって、ドコモのモバイルWi-Fiルーター2機種が、海外のSIMカードでLTE接続可能になった。
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ファーウェイのWiMAX 2+対応モバイルルータの後継モデルが登場。本体サイズと重さ、タッチパネル操作は従来のままだが、何がどう変わったのか?
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ニフティは、ファーウェイ製モバイルWi-Fiルータ「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15」の取り扱い開始を発表した。
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ファーウェイ製の最新モデルは、WiMAXハイパワーに対応したほか、オプションでクレードルも用意した。
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