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「Internet Explorer 7」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

2022年6月、長らくWindows OSに標準装備されてきたInternet Explorer(IE)のサポートがほぼ終了する。事前に何をすべきなのか? その後はいつ何が起こるのか? どのように対策すればいいのか? トラブルが生じたら? IE終了に関する数々の疑問に答える記事やドキュメント、ブログを紹介する。

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Microsoftは2021年11月のMicrosoft Edge バージョン96のリリースと同時に、Microsoft 365管理センターで「IEモードのクラウドサイトリスト管理(Cloud Site List Management for IE mode)」機能がパブリックプレビューとして利用可能になったことを発表しました。この機能で配布されるサイトリストは、Microsoft Edge バージョン93以降で利用できますが、どのような機能なのか歴史的な背景を含めてレビューします。

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社内にInternet Explorer(IE)専用の古いWebアプリが残っているせいで、Microsoft EdgeとIEを使い分けている、ということはないだろうか。WebブラウザとしてのIEのサポート終了も迫っている。Microsoft Edgeの「IEモード」を使って、Edge内でシームレスにIE向けのWebページを閲覧できるようにしよう。

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2019年2月初めに「“IEを使わないでください”とMicrosoftが警告」や「IEの使用は技術的負債をもたらす」のようなタイトルのニュース記事を目にしました。タイトルだけ見ると「やっぱりIEはセキュリティが不安」とか、「技術的負債って何?」とか、「IEがなくなると困る」とか、思ったりしていませんか?

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IE 11は、古いIE向けWebサイトの表示を支援するために「互換表示」と「エンタープライズモード」を搭載しています。Windows 10 バージョン1511で、このエンタープライズモードが拡張されたことはご存じでしょうか。従来のエンタープライズモードとの挙動の違いにも注意が必要です。

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2016年1月12日(米国時間)以降は、Windowsの各バージョンで使用可能な最新のInternet Explorerしかサポートされなくなる。セキュリティリスクの観点からもIPAは期日までの移行を呼び掛けた。

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Internet Explorer(IE)のバージョンが変わるとWebアプリの挙動が変わることがあるため、企業内システムなどでは、できる限りクライアントのIEのバージョンをそろえたくなる。そこで、Windows OSごとに利用可能なIEのバージョンを網羅・図示してみた。

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Internet Explorerの保護モードを有効にしておくと、悪意のあるプログラムやスクリプトなどがシステムの重要な情報を窃取したり、システムを変更したりするのを可能な限り防ぐことができる。その設定方法や現在の状態の確認方法などを解説する。

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