最新記事一覧
第2回はECサイトのマルチデバイス対応について考えます。ポイントはサイトの構成です。選択肢は大きく2つ。1つは「ページ分離構成」で、もう1つは「一元ページ構成」、すなわち、レスポンシブECサイトです。
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IMJモバイルの調査によると、Facebook、mixi、Foursquareで友人のチェックインを目にしたユーザーの約7割が、チェックイン場所を訪問した経験があるという。さらに、そのうちの約4割が、自らもその場所にチェックインしている。
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IMJモバイルは、二子玉川の街歩きを楽しむためのモバイルサービス「ニコトコ」について、スマホサイトの構築を支援した。
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目まぐるしく変わるネットのトレンドにつれ、SNSの利用シーンも変化が起きている。10代のネット利用に関する意識調査の結果から、若年層がどんなサービスをどんな目的で使っているのか、ひもといてみたい。
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Webサイトやプロダクトのデザインの中で「よいデザイン」とされるものは、そのデザインへといたるまでに、はっきりとした“スジ”が存在します。その“スジ”を探っていきます。
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大地震発生後72時間以内に、TwitterまたはFacebookをどのように利用しましたか? Twitterユーザーは「情報収集」、Facebookユーザーは「友人、知人の状況確認」がそれぞれ最も多かった。IMJモバイル調べ。
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「GREE Platform」で、外部企業がゲーム以外のアプリケーションも構築・提供できるようになった。まずは携帯電話限定でスタート。第1弾としてレシピやデコメアプリなどを公開した。
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ボトルキューブが、iPhone向けアプリ「駐車場」の配信を開始した。IMJモバイルの3万6000件以上の全国駐車場データベースから近くにある駐車場を簡単に検索できる。
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モバイルユーザビリティ研究所が、iPhone向けサイトのユーザビリティに関する調査結果を発表。フォントサイズや画像リンクは大きい方が好感を持たれることが分かった。
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IMJモバイルがiPhoneのサイトとアプリの利用傾向を調査した。年齢によってサイトとアプリの利用割合に違いが現れたほか、コンテンツのジャンルによって両方を使い分ける傾向も見られた。
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IMJモバイルはTwitter活用における企業の意識調査を実施した。約7割の回答者がTwitter活用に関心を示したが、企業Twitterの特徴の1つである「消費者とのやりとり」がまだ活発に行われていない傾向もみられた。
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回答者の9割がSNSやTwitterなどのソーシャルメディアを利用していることが分かった。また一般的なインターネットユーザーとソーシャルメディアに積極的に参加するユーザーで、口コミの伝達手法に異なる傾向がみられることも明らかになった。
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IMJモバイルが、2009年のモバイル関連調査をまとめた「Mobile User Book 2010」を公開。8本の調査リポートを閲覧できる。
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IMJモバイルが「Flashのモバイルサイトに関する調査」の結果を発表。2年前の調査に比べFlashサイトへの好感がユーザーに広がる一方、操作性や容量に関する不満も多かった。
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IMJモバイルが、モバイルの新サービスや新技術に関する意識調査の結果を発表。LTEについては、7割弱が「通信速度の向上に関心がある」と回答。機種変更で通信速度の速い端末を選ぶかどうかについては、8割弱が「月額利用料が変わらなければ選ぶ」と答えている。
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iPhoneの認知度は8割に上るものの、購入意向は1割程度にとどまり、大きな開きが出ることがIMJモバイルの調査で明らかになった。
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IMJモバイルが、モバイルインターネット利用者の生活や消費に関する動向の調査結果を発表。ネットを利用する時間の長さに応じて、異なる傾向がみられた。
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IMJモバイルが、生活の中での携帯電話の利用動向に関する実態調査の結果を発表。普段、最も多く接しているメディアはテレビが最多となったが、「なくてはならないメディア」はモバイルがトップだった。
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「ガジェット」や「きせかえ」など、携帯電話の画面を好みのデザインに変えられるツールが増えている。IMJモバイルの調べでは、約8割のユーザーが携帯の待受画面をカスタマイズしていた。
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IMJモバイルが、iPhoneユーザーの利用動向に関する調査結果を発表。約半数がiPhone以外の端末と併用していると回答し、約3割がカメラやメール、通話機能に不満を感じるとしている。
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IMJモバイルが、ケータイサイトのフィルタリングサービスに関する意識調査の結果を発表。保護者の約9割が“フィルタリングサービスは必要”としているが、理由によってはフィルタを解除するという回答も半数を占めた。フィルタされる側の子供は、「導入しても事故や犯罪は減らないと思う」という回答が約半数を占めるなど冷めた見方だ。
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アクロディア、IMJモバイル、三井物産は10月8日、アクロディアの「X-FORGE」を活用した携帯電話向け3D仮想空間サービス事業を共同推進することで合意した。
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IMJモバイルが、デコメールの利用に関する調査結果を発表。デコメール素材の入手は8割超が“無料サイトから”と答え、“メールで受け取った素材を流用する”という回答も半数を超えた。
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So-netは、ゲームやアニメのキャラクターになりきって会話を楽しむSNS「ナリコミュ」を開設した。掲示板やチャットなどでキャラになりきって会話を楽しむ「なりきり」がネット上で流行しつつあるという。
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IMJモバイルが、「携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査」の結果を発表。高校生など若い世代の検索サイト利用が増加している。
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IMJモバイルが「携帯コンテンツの利用実態調査」の結果を発表。10代女性の携帯を使ったクチコミ行動は、全世代の中で最も高い傾向にある。
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利用経験は2割未満ながら、利用頻度は最も高いブログとSNS──。IMJモバイルとユーティルの携帯利用動向調査で、こんな結果が出た。
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IMJモバイルとユーティルは12月6日、「携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査」の結果を発表した。有効回答数は1218人。
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