高校生の4割以上が“メニューリストより検索サイト”──IMJモバイル調べ

» 2007年08月02日 22時47分 公開
[ITmedia]

 IMJモバイルは8月2日、ユーティルと実施した「携帯電話のサイト検索に関する利用実態調査」の結果を発表した。この調査は2007年5月24日、25日の両日、BIGLOBE調査モニターを対象に実施したもので、有効回答数は1217サンプル。

 同調査によれば、携帯サイト閲覧のきっかけは、「携帯のメニューリスト」が40%で最多。以下、36%の「パソコン」、30%の「携帯の検索サイト」と続いた。

 閲覧のきっかけが半年前の調査結果と比べて減少したのは、「知人・友人からのクチコミ」「メールマガジン」「携帯のメニューリスト」。半年前と比べて利用者が増えたのは、「パソコンから」「テレビ・ラジオから」「検索サイトから」という回答だった。

graph 同社調べ

 目的の携帯サイトを探すとき、メニューリストと検索サイトのどちらを使う機会が多いかについては、「ほとんどメニューリスト」が31%で最も多く、次いで「ほぼメニューリスト」が20%と、メニューリスト利用が全体の約5割となった。検索サイトの利用は、「ほとんど検索サイト」が13%、「ほぼ検索サイト」が6%と、検索サイト派は全体の19%と少ないが、前回調査と比較すると4%増加している。

 なお、世代別では、高校生では検索サイトの利用率が高く、「ほとんど検索サイト」と「ほぼ携帯の検索サイト」の合計が4割を超える結果となった。

 携帯検索サイトの認知率は、1位は77%の「Yahoo!モバイル」、2位は50%の「Googleモバイル」で、前回調査と比べてほとんど変化はなかった。最も利用頻度の高い検索サイトは、1位のYahoo!モバイル、2位のGoogleモバイルという順位は前回調査と変わらなかったが、Yahoo!モバイルは3%減少、Googleモバイルは2%増加した。

graph 同社調べ

 携帯の検索サイトを1週間以内に使ったことがある人は39%。1カ月以内では、60%が携帯の検索サイトを利用していると回答した。また、53%が携帯の検索サイトをブックマークしていると回答。検索する際は公式メニューの検索サイトよりも、ブックマークしている検索サイトを使うと答えた人が42%を占めた。

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