最新記事一覧
楽天のWebメールサービス「Infoseekメール」がWindows Liveプラットフォームに移行。メールアドレスはそのままに、Windows Liveの各サービスを利用できる。
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楽天がGoogleと提携し、AdSenseを楽天ツールバー、インフォシーク、前略プロフィールに導入する。
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検索したキーワードと関連するサイトの広告や、該当ページのテーマに合致した広告を表示するオーバーチュアのサービスを、楽天が運営するポータルサイト「インフォシーク」が取り入れた。
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「インフォシーク」で、ソーシャルニュースサービス「みんなのニュース」がオープンした。
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インフォシークが新トップページを公開。従来の2カラム構成から3カラム構成に変更し、右カラムに楽天会員向けサービスなどを表示する。
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楽天が運営するポータルサイト「インフォシーク」は、Webブラウザ型RSSリーダー「Infoseek RSSリーダー」の提供を開始、楽天グループ内でのRSS配信もスタートした。
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楽天が運営するポータルサイト「インフォシーク」は、「楽天広場」と「infoseekマネー」との共同企画第一弾として、infoseekマネーの株価チャートを楽天広場内に表示できる機能の提供を開始した。
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楽天市場がロゴを一新。先に変更したインフォシークなどとグループサイトの統一感を高める。
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国内ポータル初のFirefox対応「infoseekツールバー」が公開された。
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インフォシークの調査によれば、もっとも多くの人がテレビを視聴している時間帯は午後9時台であることがわかった。また、回答者の約半数は、デジタル録画機器を所有していたが、視聴動向そのものについて、極端に大きな変化は見られなかった。
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PC用Webサイトを閲覧できるフルブラウザであるjigブラウザ。infoseekに続き、livedoor用のカスタマイズ版が提供される。
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PC用Webサイトを閲覧できるフルブラウザjigブラウザに、infoseekカスタマイズ版が登場した。
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インフォシークによれば、個人ホームページの約7割は趣味のページであることがわかった。更新頻度が減る一番の原因は「書く話題がなくなった」ためだが、中にはアクセス数の伸び悩みを理由にする人もいるようだ。
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インフォシークが「2004年 年間検索キーワードランキング」を発表した。総合ランキングの1位は3年連続で「無料」だった。
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インフォシークと三菱総合研究所の調査によれば、携帯電話を使ったモバイルコマースの利用経験者は、ユーザー全体の1割で、利用場面は半数以上が自宅だった。また、動画コミュニケーションの利用率も、動画メールで11.2%、テレビ電話は3.0%という結果に。
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インフォシークと三菱総合研究所の調査によれば、携帯電話ユーザーの4人に1人が携帯電話向けポータルサイトを利用しているようだ。また、高年齢層の方が、ポータルサイトで実用的なコンテンツを利用する傾向が見られた。
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ネットでの特産品購入は食品中心で、原材料や生産方法、生産者のメッセージなどの情報を重視する傾向にある──インフォシークと三菱総研の調査から。
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インフォシークと三菱総合研究所の調査によれば、約3割の人が携帯電話のキャリア変更を経験していた。変更の決め手は、家族や友人の利用、通話エリア・品質の問題だという。
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インフォシークと三菱総研は、「第11回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」を行い、結果を公表した。各キャリアがそれぞれ持つ、良いイメージ・悪いイメージが明らかになっている。
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クレジットカードを利用するシチュエーションで最も多いのは、リアル店舗ではなく「ネットショッピング」──infoseekリサーチの調査。
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ユーザーが持ち歩くカード類の枚数は平均9.6枚。FeliCa携帯で利用したいサービスとしては「複数店舗で使えるポイントカード」と「プリペイドカード」を挙げる回答が多かった。ただし、プリペイドカードについては女性は利用に慎重。インフォシークと三菱総合研究所の調査より。
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インフォシークと三菱総合研究所による調査によれば、携帯電話ユーザーの半数以上がゲーム機能を利用しているようだ。また、非常に多くのユーザーが通信料定額サービスに興味を持ちながら、そのサービス内容を把握していないことがわかった。
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ひとはなぜ、携帯でショッピングをするのか。インフォシークと三菱総合研究所の調査で、ユーザーが挙げた理由の第1位は?
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インフォシークが昨年末に実施した「第2回ブロードバンド向けコンテンツ/サービスに関する調査」によると、インターネットを介して経路検索サービスを利用している人は全体の6割強、地図検索サービスは実に7割に達するという。
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