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» 2005年08月04日 19時52分 公開

楽天、Infoseek RSSリーダーでドメイン内本格対応へ

楽天が運営するポータルサイト「インフォシーク」は、Webブラウザ型RSSリーダー「Infoseek RSSリーダー」の提供を開始、楽天グループ内でのRSS配信もスタートした。

[ITmedia]

 楽天が運営するポータルサイト「インフォシーク」は8月4日、Webブラウザ型RSSリーダー「Infoseek RSSリーダー」の提供を開始した。インフォシークのユーザーIDを取得すれば、無料で利用できる。

 推奨環境は、OSがWindows98SE以上かMac OS X 10.2以上で、ブラウザはJavaScript利用が可能なInternet Explorer 5以上、Netscape6/7、Safari、Mozillaの最新版。ケータイからの利用は不可。

 Infoseek RSSリーダーが対応しているフィードはRSS 0.91/1.0/2.0およびAtom 0.3形式。また文字コードは、UTF-8、シフトJIS、EUC-JPの読み込みが可能。

 登録可能なフィードは最大50本となっており、各フィードの最大記事保存数は100件。現在は期間によるデータ削除は行っていないが、将来的に行う可能性があるといい、できるだけ一定の間隔でログインしてほしいとアナウンスされている。なお、ほかのRSSリーダーからのリストインポートは未対応。

 初期設定では同社のブログサービス「楽天広場」の新着記事一覧と、ECサイト「楽天市場」の総合ランキング市場のフィードが登録済みになっている。また、「おすすめRSSフィード」として関連RSSフィードなどが紹介され、クリックひとつで登録できるようにもなっている。

 同時に楽天ではグループ内でのRSS配信も開始し、本格的なRSS対応もスタートさせた。今後もグループの持つ多様なサービスを順次RSS対応していくことに注力していくという。

 ブログやECサイトなどが定着している楽天が、今回のRSS対応とRSSリーダー開設により、今後どのように発展していくか注目だ。

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