「携帯でショッピングした」理由の第1位は……

» 2004年04月01日 21時21分 公開
[杉浦正武,ITmedia]

 インフォシークと三菱総合研究所は4月1日、携帯電話によるショッピング利用のアンケート調査結果を発表した。携帯電話で商品を購入する理由の第1位は「安さ」だった。

「探した中で一番安かった」

 調査前1カ月以内に、携帯電話を利用して商品を購入したユーザー、および継続的に携帯ショッピングを利用しているユーザーを対象に、「なぜ購入するのか」を聞いたところ、理由の第1位は26%が挙げた「自分が探した中で一番安い値段だった」となった。

 2位は「その店以外では見つからなかった」で、24.7%。以下、「外出中などで、携帯電話でしか注文できなかった」(18.2%)、「見つけたその場で買わないと入手できなかった」(15.6%)、「商品紹介を見て買いたくなった」(15.6%)、「特に理由はない」(15.6%)と続く。

 同調査ではまた、携帯ショッピング利用者は回答者全体に比べて“価格を重視する”傾向が強く、“実店舗かネットかはあまり考慮しない”とも分析する。最初から携帯電話を通じて買うことを前提にしているのではなく、商品探しの選択肢をより広く取り、より安く購入しようとした結果、携帯電話からの購入に結びついているようだとした。

 調査は、2月27日から3月3日にかけてWeb上で実施されたもの。回答者は2104人で、内訳は男性49.7%、女性50.3%。携帯電話利用者は、1784人だった。

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