最新記事一覧
auでは2機種目となったWindows Mobile搭載端末「IS02」。OSとして静電式タッチパネルに対応し、指先での操作が行えるようになったほか、QWERTYキーボードを搭載したスマホでは世界最薄となる12.9mmを実現した製品でした。
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auの富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「IS02」のソフトウェア更新が開始された。更新をすることで、Cメールの送信が可能になるほか、タッチパネルの操作性が改善される。
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前編では「IS02」「T-01B」でほぼ共通となる機能や使い勝手に触れた。カタログスペックはほぼ同等の2機種だが、何が違うのか。後編では機能、プリインストールアプリ、サービス、料金の差異などに触れていく。あわせて、iPhoneやAndroid端末との違いも検証した。
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ドコモとKDDIからほど同スペックのWindows Phoneとして発売されている「dynapocket T-01B」と「IS02」。この2機種では何ができるのか。レビューの前編では基本スペックと文字入力、ユーザーインタフェース、タッチパネルの使い勝手を中心に調べた。
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auのWindows phone「IS02」が発売された。発売セレモニーに参加したKDDI代表取締役執行役員専務の田中孝司氏は、今後数年で「市場の半分弱がスマートフォンになる」との見解を示し、スマートフォンの取り組みを強化していくとした。
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auのスマートフォン「IS series」のIS01とIS02の予価が量販店で案内されていた。2機種とも、シンプルコースの一括価格は3万円台半ばとなっていた。
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KDDIが同社初の個人向けスマートフォンとなるWindows phone「IS02」を6月24日に発売。
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auのスマートフォン「IS series」に属する東芝製のWindows phone「IS02」が6月24日から販売される。あわせて、月々の基本料金などを割り引く「ISデビュー割」も開始する。
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IS seriesのWindows phone「IS02」は、東芝製のグローバルモデル「K02」ベースのWindows Mobile 6.5.3搭載機。独自開発のユーザーインタフェース「NX!UI」の動画を交えて紹介しよう。
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au初のAndroidスマートフォン「IS01」(シャープ製)と、Windows Mobile搭載「IS02」(東芝製)の実機を写真で紹介。
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auの新たなスマートフォン「IS series」2機種が登場。シャープ製のAndroid端末「IS01」と、東芝製のWindows phone「IS02」が、6月上旬以降に発売される。あわせて、IS seriesの新規契約者を対象に、2年間で最大2万6280円を割り引くキャンペーンも実施する。
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auから世界最薄のスライド型QWERTYキーボード搭載Windows phoneが登場する。東芝製の「IS02」は、グローバルモデル「K01」をベースに日本向けのカスタマイズを施したWindows phoneだ。
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