「IS02」ソフトウェア更新開始、Cメール送信が可能に

» 2010年10月22日 16時46分 公開
[田中聡,ITmedia]
photo 「IS02」

 KDDIは10月22日、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製のWindows Phone「IS02」のソフトウェア更新が開始されたことを発表した。新しいソフトウェアは東芝のWebサイト(外部リンク)に案内されている。最新ソフトのバージョンは「SP-02」。

 新しいソフトウェアに更新することで、Cメールの送信が可能になるほか、タッチパネルを正しく操作できない事象が改善される。

 Cメールはauケータイと電話番号でやり取りできるメールサービス。全角最大50文字のメールを送受信でき、絵文字にも対応している。送信料は3.15円で、受信料は無料。圏外や電源オフの場合、メール1件につき最大72時間サーバに保存される。メールの保存件数は、ほかのauケータイが受信100件/送信50件だが、IS02は受信500件/送信300件。また、IS02はぷりペイド端末にCメールを送信することはできない。

 ユーザーは東芝のWebサイトからPCにソフトウェアをダウンロードした後に、IS02にソフトを転送をしてインストールする。ソフトウェア更新の所要時間は約10分。ソフトウェア更新はWindows PCからのみ可能で、IS02単体では行えない。PCを利用できないユーザーには、KDDIが「IS02ソフトウェア更新ツール」を別途送付するので、auお客様センター(auケータイからは「157」、一般電話からは「0077-7-111」)に問い合わせる必要がある。

 ソフトウェア更新を行うと、IS02に登録されたアドレス帳、カメラ画像、ダウンロードデータ、ユーザーが設定した情報、購入後にインストールしたアプリなどのデータはすべて削除されるので、バックアップを取っておく必要がある。ただし、コンテンツなどによっては、著作権保護のためにバックアップやリストアできない場合がある。

photo ソフトウェア更新の流れ

 なお、10月20日の10時ごろから1時間ほど、KDDIと東芝のWebサイトに今回のソフトウェア更新の情報が誤って配信されており、東芝のWebサイトからソフトウェアをダウンロードできた。KDDIによると、更新内容は今回と同じで、20日にアップデートした場合も問題なく利用できるとのこと。

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