最新記事一覧
iPhone 8以降のモデルが対応したことで、ワイヤレス充電への注目が高まっています。今回は、新たな3D充電方式「E Cup」を紹介します。カップにスマートフォンを入れるだけで充電ができるのです。
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国内での過当競争ばかりに目を奪われがちな日本企業。売り上げを伸ばし企業経営を持続するためには、成長が期待できる海外市場に打って出るしかない。日本はいかなるグローバル戦略を持って、国際競争力を高めるべきだろうか。
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スイス・ジュネーブで開催されたITU Telecom 2009のパネルディスカッションに、NTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏が登場。成熟した携帯電話市場で勝ち抜くための戦略を語った。
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2010年後半にLTEを導入する計画のNTTドコモ。同社取締役常務執行役員の小森光修氏がLTE導入のロードマップについて、カバーエリア、周波数帯、端末の3点から解説した。
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“WiMAXは転換点を通過した”――。ITU Telecom World 2009で会見を開いたWiMAX Forumは、こう宣言する。ユーザーがWiMAX搭載製品を見つけやすくするための「Retail Readiness Program」を展開することも明らかにした。
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ドコモ、NEC、パナソニックモバイル、富士通の4社が、LTEに対応した通信プラットフォーム「LTE-PF」の共同開発を進めている。
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NTTドコモは、NEC、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、富士通と共同開発したLTE通信プラットフォーム「LTE-PF」に対応するチップセットサンプルの開発を完了。10月6日に開幕するCEATEC JAPAN 2009で披露する。
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NTTドコモとNEC、富士通、パナソニックは、LTE端末向けのチップセットを共同開発した。
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KDDIが10月5日からスイスのジュネーブで開催される「ITU TELECOM WORLD 2009」に出展。空間ブラウザプラットフォーム「実空間透視ケータイ」やiida端末などを披露する。
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NTTとNTTドコモは、10月5日からスイスのジュネーブで開催される「ITU TELECOM WORLD 2009」に共同出展する。
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ITU TELECOM WORLD 2006が開催された香港では、日本よりも早くHSDPAサービスが開始され、3社がサービスを提供している。香港のHSDPA事情を探った。
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携帯業界で勢いのあるSamsungとLG電子。ITU TELECOM WORLD 2006の展示は、これまでのスペック競争から、デザイン競争へと変化した。
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日本では普及がなかなか進まないBluetoothだが、海外では利用者も多く、ヘッドセットを中心に多数の製品が登場している。ITU TELECOM WORLD 2006の会場でもユニークなBluetooth製品が多数出展された。
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ITU TELECOM WORLD 2006のMotorolaブースには、同社端末のシェア拡大に貢献したRAZRの新機種が登場。ほかにも多数のスリム端末が披露された。
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「D902i」など、一部三菱端末のバッテリーパック「D06」に不良が発覚した今週。KDDIは、ツーカーのサービスを2008年3月31日に終了すると発表した。また、一部報道機関が、ソフトバンクのキャンペーン終了後はゴールドプランが9600円になると報じている。
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全世界における携帯出荷台数は10億の大台に達しようとしている。この成長を牽引するのは、インドや中国、ブラジルなど経済発展が著しい新興国向けのローコスト/ローエンドモデルだ。
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ITU TELECOM WORLD 2006には日本企業が多数出展している。会場内には「ジャパンパビリオン」が設営され、コンセプトモデルや新製品などの展示が終日賑わいを見せていた。
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12月4日から8日まで、香港・AsiaWorld-Expoで開催中の通信関連イベント「ITU TELECOM WORLD 2006」。東芝ブースには海外向けの新端末が並んだ。
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MicrosoftはマッシュアップによるWebサービス開発を促進する新たなプログラムを立ち上げた。
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モバイルPC向けのブロードバンド接続サービス、およびアプリケーション拡充を目指す。
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沖電気工業は、従来は専用カメラを用いていたアイリス(虹彩)認識を、携帯電話などの可視光カメラで行う技術を開発した。2007年3月に製品化する予定。
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ジュニパーの創設者で副会長兼CTOのプラディープ・シンドゥ氏は、インフラネット構想を説明した。インフラネットは通信事業者の「夢」をかなえるものという。
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