最新記事一覧
デジ一眼ランキングはキヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」が2連勝。コンデジランキングもキヤノン「IXY 200」が制した。
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ポケットサイズのデジタルカメラ「IXY」シリーズに、新モデル「IXY 160」が登場。7月31日から販売する。
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キヤノンマーケティングジャパンが、4月下旬発売としていたコンパクトズームデジタルカメラ「IXY 640」と「IXY 170」の販売を、4月9日に開始すると発表した。
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GWも終わり動きの少ないランキング。デジタル一眼ランキングの首位に変化は見られず、「EOS kiss X7 ダブルズームキット」も2位を堅持している。
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キヤノンは同社製品「IXY 610F」「IXY 620F」についてバッテリー接点部の接触が原因で不具合の発生する可能性があると告知した。当該製品については保証期間にかかわらず、無償で点検および修理を行う
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コンパクトデジカメ「IXY」の新製品「IXY 630」はニュアンスの異なる5枚の写真を自動生成する「クリエイティブショット」を備え、独創的な写真を簡単に撮影できるシリーズハイエンドだ。
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IXYシリーズのスタンダードに位置づけられる「IXY 140」をキヤノンが発売する。有効2000万画素センサーに光学10倍ズームレンズ、「DiGiC 4+」を組み合わせる。
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キヤノンが光学8倍ズームに20メガセンサーを搭載しながら低価格なIXY、「IXY 120」を発売する。「PowerShot A」シリーズに代わってローエンドを担う。
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キヤノンがコンパクトデジタルカメラ「IXY 620F」を発売する。高感度CMOSセンサーや24〜240ミリの10倍ズームレンズは既存610Fと同様に、Wi-Fi利用の機能を強化した。
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キヤノンは8倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ「IXY 100F」を発売する。既存「IXY 90F」とほぼ同サイズながらWi-Fiを搭載、利便性を高めている。
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新モデルを投入したIXY新製品と、飛び道具的な「PowerShot N」が人気のキヤノンブース。写真を撮った後の楽しみ方もしっかりとフォローするブース作りとなっていた。
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キヤノンがスリムな8倍ズームコンパクトデジカメ「IXY 90F」を発売する。
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キヤノンがWi-Fiを搭載しながら「クラス最薄」を実現した8倍ズームコンパクトデジカメ「IXY 110F」を発売する。
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キヤノンの薄型高倍率コンパクト、“IXY F”に、光学10倍ズームレンズ搭載モデルが登場。新たにWi-Fiに対応したほか、画像処理エンジンに「DiGiC 5」を採用するなど、最新のスペックに強化されている。
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キヤノン「IXY 430F」は定評あるカメラ性能をそのままに、スマホGPSを利用した「GPSモバイルリンク」や対応機器でのワイヤレス印刷を可能とする「Wi-Fiプリント機能」など、無線LANを強化することで利便性を高めた。その利便性をチェックしてみよう。
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キヤノンがIXYの新製品「IXY 430F」を発売する。スマートフォンのGPSを利用した「GPSモバイルリンク」やDPS over IP対応機器でのワイヤレス印刷を可能とする「Wi-Fiプリント機能」など、無線LANを強化した。
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大型連休という需要期を過ぎた直後となり、ランキングの顔ぶれに大きな変化がない。連休という需要期を通じて目立ったのは「EOS Kiss X5」「IXY 600F」の強さだ。
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コンパクトデジカメの定番「IXY」に、これが主役モデル!と主張するモデル「IXY 1」が加わった。極めて”IXYらしい”スクウェアデザインに12倍ズーム、多機能な無線LAN転送など、非常に意欲的なモデルだ。
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キヤノンがIXYの新製品「IXY 420F」を発売する。スリムボディに35ミリ換算24〜120ミリの光学5倍ズームレンズ、DiGiC 5、無線LAN、タッチパネルと利便性の高い機能を多く搭載した。
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キヤノンが新発売する「IXY 220F」は、IXYシリーズのエントリーモデルに位置づけられる製品。センサー、レンズ、画像処理エンジンを刷新したほか、個人認証機能を搭載し、58シーン205パターンを認識する。
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キヤノンが初代IXYを連想させるデザインの「IXY 1」「IXY 3」を発売する。厚さ20ミリ以下のスリムボディには12倍ズームを搭載し、上位機は無線LANによるスマホ連携など先進の機能も搭載した。
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約22ミリの薄型ボディに、広角28ミリからの光学8倍ズームレンズを搭載した「IXY 600F」。スリムなデザインに目が行きがちだが、実用性はどうなのかをチェックしてみよう。
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サマンサタバサの小物ブランド「Samantha Thavasa Petit Choice」とコラボした「IXY 600F シャンパンピンク」が台数限定で発売される。
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人気モデルの顔ぶれが変わらないデジタル一眼に対し、コンデジは大きな変動が見られた。秋発表の新製品「IXY 600F」がランクインしたほか、ランク外からもいくつかの製品が顔をのぞかせている。
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キヤノンより12倍ズームを搭載した「クラス最薄」のズームデジカメ「IXY 51S」が発売される。タッチパネルで操作性を高めたほか、6つのブレ補正機能をカメラが判断・使い分ける「マルチシーンIS」も搭載する。
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キヤノンが8倍ズームレンズを搭載して「クラス最薄」のズームデジカメ「IXY 600F」を発売する。6つのブレ補正をカメラが判断して切り替える「マルチシーンIS」でさまざまなブレを抑制する。
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キヤノンのコンデジ「IXY DIGITAL」(IXY)シリーズの歴史は10年以上をさかのぼれるが、2002年の「200a」で既にひとつの完成形が提示されていた。200aを見つけたら、ピカールも買っておこう。
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キヤノンがタッチパネルでのシャッター操作が可能な「IXY 32S」を発売する。画面に指で触れるとそのポイントへピントを合わせ、指を離すとシャッターが切れる2段階方式を採用した。
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キヤノン「IXY 410F」は光学5倍ズームレンズを搭載しながら、厚さを19.5ミリに抑えた「世界最薄」モデル。シンプルな操作性を備えており、軽快に持ち歩いて写真が撮れる。
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キヤノンの2011年春コンデジメインモデルが「IXY 31S」。裏面照射型CMOSセンサーと「DiGiC 4」を組み合わせた「HS SYSTEM」と明るいレンズはそのままにタッチパネルを導入、多機能モデルながら使いやすさも兼ね備える。
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キヤノンがIXY対象製品購入者に、抽選でJTB旅行券(5万円分)、全国共通ゆうえんち券(3万円分)、電子辞書「wordtank Z400」をそれぞれ194(いくしー)名にプレゼントするキャンペーンを実施する。
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キヤノンは、デジタル一眼レフ「EOS Kiss」ならびにコンパクトデジカメ「IXY」「PowerShot」の新製品を発表した。IXYについては新たなキャラクターとして女優の吉高由里子さんを起用する。
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キヤノンがIXYのスタンダード「IXY 210F」を発売。28ミリからの光学4倍ズームにフルHD動画撮影、3型液晶、ノイズ低減/ダイナミックレンジ拡大システム「HS SYSTEM」など、充実した機能を誇る。
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キヤノンはコンパクトデジタルカメラ「IXY」シリーズの新製品「IXY 410F」を発売する。光学5倍ズームレンズを搭載しながら厚さを19.5ミリに抑えた「世界最薄」モデルだ。
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裏面照射型CMOSセンサーと「DiGiC 4」を組み合わせた「HS SYSTEM」と明るいF2.0レンズを備えたIXY 30Sが、広角化対応とタッチパネルを搭載した「IXY 31S」へと進化した。
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1月の後半に突入した販売ランキング。「EOS Kiss X4」「IXY 200F」が連続首位を更新中だ。
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本年最後の週間ランキング。年間ランキングについてはデジタル一眼編、コンパクトデジカメ編を既に紹介済みで、それぞれのNo1は「EOS Kiss X4」「IXY 10S」とキヤノン勢が独占した訳だが、週間ランキングではどうだろうか。
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キヤノン「IXY」シリーズの最新機種が「IXY 50S」。コンパクトなボディに搭載された10倍ズームレンズ、暗い室内や夜景も手軽に撮れる「HS SYSTEM」、フルHD動画と1台でなんでもこなせる万能選手だ。
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IXYに「世界最薄」10倍ズームレンズのIXY 50Sが登場。裏面照射CMOSを搭載した“高感度”モデルで、フルハイビジョンの動画も撮影できる。
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キヤノン「IXY 30S」もランクインし、ぐっとバリエーションが増えた裏面照射型CMOSセンサー搭載デジカメ。今後も採用製品は増えそうだ。
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コンパクトデジカメを選ぶ際、僕が気になるのが、屋内でもブレずに撮れるかということ。そこで“高感度”がウリの「IXY 30S」を夜の動物園に持ち込んだ。
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キヤノンからもついに裏面照射型CMOSセンサーを搭載したコンパクトデジカメ「IXY 30S」が登場した。F2.0の明るいレンズを搭載し、センサーの特徴を画質面へ反映させることで、誰にでも扱いやすい“高感度”カメラになっている。
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キヤノンから登場する「IXY 30S」は、シリーズ初の裏面照射型CMOSセンサーやF2.0 レンズはもちろんのこと、そのスタイリングにも大きな特徴がある。“変革”をテーマとしたそのボディデザインをじっくり見てみよう。
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裏面照射型CMOSセンサーと「DiGiC 4」を組み合わせたノイズ低減/ダイナミックレンジ拡大システム「HS SYSTEM」とF2.0レンズを搭載した“攻め”のIXY、IXY 30Sが登場。
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キヤノンが広角28ミリからの4倍ズームレンズを搭載した「IXY 200F」を発売する。スタンダードモデルながら、「ぴったりフラッシュ」などの搭載で基本機能も充実している。
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4倍ズームレンズを搭載しながら、シリーズ最薄を実現した「IXY 400F」がキヤノンより登場。ビビッドなオレンジやピンクのカラーバリエーションも用意する。
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キヤノンがタッチパネルを搭載したコンパクトデジカメ「IXY 10S」を発売。3.5型/46万画素の大画面高精細タッチパネルで、「撮る」「見る」の快適さを向上させた。
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DMC-FX60とIXY DIGITAL 930 ISがトップ争いをしている間、するりと抜け出したのが低価格機「CAMEDIA FE-46」。低価格化はますます進むのか、「超解像」を搭載したパナソニックの新製品はどのように受け入れられるのか。
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LIMIX DMC-FX60とIXY DIGITAL 930 ISが首位争いを続けるが、そろそろ後継製品が登場してもいいころ。パナソニックとキヤノンはどのような“らしさ”を新製品へ投入してくるか?
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GfK Japan調べによる、コンパクトデジカメ販売ランキングをまとめた。キヤノン「IXY」シリーズの人気も目をひくが、カシオ計算機「EXILIM」の躍進も注目に値する。
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