最新記事一覧
ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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あと10日で8月も終わりです。8月31日に締め切りを迎えるドコモ・au・ソフトバンク・Y!mobileのキャンペーンをまとめてみました。
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ソフトバンクは、Y!mobileからMNPでiPhoneに移行するとパケット定額料を最大2万5920円割り引くキャンペーンを開始する。またY!mobile内で機種変更した場合にデータ通信容量が2年間2倍になる「アップグレードキャンペーン」も行う。
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イー・アクセスは、フィーチャーフォンやWindows Mobile搭載スマートフォン向けに提供していた「ケータイ定額プラン」と、有料のPC向けメールサービスの新規受付を5月末に終了する。
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ドコモ、KDDI、ソフトバンク、イー・アクセスの4社は、電話番号のみで短い文章を送受信できるSMS(ショートメッセージサービス)の相互接続を7月13日に開始すると発表した。
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電話番号をアドレスとして使えるSMSが7月13日から、携帯各社の加入者間で送受信できるようになる。
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イー・モバイルは、月額700円で2100円分の無料通話ができる「無料通話パック」と、月額500円でイー・モバイル携帯電話への通話とSMSが無料になる「EM定額オプション」を2月18日より提供する。
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イー・モバイルが、音声端末向けの「データ定額オプション」を300円値下げするほか、新たな割引サービス「にねん得割」の提供を開始する。
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イー・モバイルが、基本料金に月々一定額を上乗せすることで初期費用を軽減する料金プラン「にねん+アシスト900」「新にねん+アシスト600」を追加した。
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イー・モバイルがシンプルな折りたたみ型ケータイ「H31IA」を発表した。上り最大1.4MbpsのHSUPAに対応したほか、Bluetoothを使えばPCやスマートフォンの無線通信モデムにもなる。
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各キャリアの春の新機種がかなり出そろい、そろそろ2009年春商戦も本格化する。端末販売ランキングは新機種の登場でいくつか細かい変動はあるものの、キャリアによって停滞傾向の予兆も見られる。
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ウィルコム端末は、“おサイフケータイ”対応の新機種が期待どおりランクイン。データ通信端末は変わらずイー・モバイル端末が好調だが、今後、変動が起こりそうなニュースも飛び込んできた。
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ドコモとauの料金プランと異なり、同じキャリア間の通話を無料とするプランを用意するソフトバンクモバイルとイー・モバイル。ソフトバンクの「ホワイトプラン」、イー・モバイルの「ケータイ定額プラン」がどのようなものかを“月の通話時間”を軸にして改めて検証してみよう。
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電気通信事業者協会が発表した2009年1月末時点での携帯・PHS契約数は1億1064万3200。携帯各社は純増したが、PHS事業者のウィルコムが純減に転じた。番号ポータビリティの利用も低調だ。
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イー・モバイルは、月額780円で加入者間同士の通話を24時間無料とする新定額プランを導入する。千本会長は「厳しい時こそ安くていいものを提供するのがわれわれの使命」と話す。
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イー・モバイルが1月28日、月額780円でイー・モバイル間の通話が無料となる新たな料金プラン「がっちりコース ケータイ定額プラン」を発表した。“月額980円”の均衡を破る新料金プランのを実現できた理由とその狙いはどこにあるのだろうか。
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イー・モバイルが発表した月額780円からの料金プラン「がっちりコース ケータイ定額プラン」。同社の阿部基成副社長は「ペアで持っても月額1560円と固定よりも安い。まさに2台目ケータイの決定版だ」と意気込みを語った。
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イー・モバイルは、月額780円でイー・モバイル同士24時間通話無料とする新プランを発表。2月7日に開始する。
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