最新記事一覧
Y!mobileが下り最大261Mbpsの「504HW」を発売した。“容量無制限”のサービス対応機種としては最速だ。
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+向けに「直近3日間3Gバイト」の速度制限を開始した。通信速度制限の対象となった場合、通信速度が1Mbps前後に低速化する。
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「速度制限、容量制限なし」がウリとなっていたWiMAXだが、WiMAX 2+を対象に通信速度制限を開始した。では実際の速度制限はどの程度厳しいのか? チェックしてみた。
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ドコモは、PREMIUM 4Gに対応したLGエレクトロニクス製モバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION L-01G」を3月25日に発売する。国内最速となる下り最大225Mbpsの高速通信が可能。
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UQが4×4 MIMOで下り最大220Mbpsに対応する「Speed Wi-Fi WX01」を発売。現時点では国内最速のモバイルインターネットだが、ドコモが3月27日にCAで下り最大225Mbps対応のサービスを開始する。
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ドコモは、LTE-Advancedを利用した次世代通信サービス「PREMIUM 4G」を3月27日に開始すると発表した。通信速度は下り最大225Mbpsで、今後はさらに高速な300Mbpsを目指す。
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ドコモは次世代LTE「LTE-Advanced」による下り最大225Mbpsの通信サービス「PREMIUM 4G」を3月27日に開始する。
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ドコモが3月から開始する「LTE-Advanced」は、既存のLTEを高速化する次世代通信規格。どのような技術を使って高速化しているのか、同社が説明した。
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ドコモが約1年ぶりとなるモバイルWi-Fiルーターの新機種を発表。LTE-Advanced対応で下り通信速度を225Mbpsまで高速化した。2015年以降に発売の予定だ。また競争の激しいMVNO関連では、料金据置のまま、データ通信量の増量を各社が発表した。
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この2週間は各社から新製品や新サービスの発表が相次いだ。ドコモが9月30日に冬春モデルを発表し、その翌日にソフトバンクモバイルがXperia Z3を発表。Z3は3社から出そろった。また、Huaweiが発表したSIMロックフリースマホ「Ascend Mate7」にも注目したい。
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下り最大150Mbpsから225Mbpsへ――。ドコモが15年3月から「LTE-Advanced」を導入する。複数の周波数帯を束ねる「キャリアアグリゲーション」により、下り最大225Mbpsを実現する。
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ドコモは、「Xperia Z3/Z3 Compact」や「GALAXY Note Edge」などのスマホ7機種や、LTE-Advanced対応のモバイルルーター2機種を含む、2014年冬-2015年春の新モデル16機種を発表した。
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ドコモのLG製「Wi-Fi STATION L-01G」は、下り225Mbps/上り50Mbpsの高速通信「LTE-Advanced」に対応するモバイルWi-Fiルーター。容量4880mAhのバッテリーを備え、モバイルバッテリーとしても利用可能。【写真追加】
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