最新記事一覧
ドコモが、LG製のデータ端末「L-05A」「L-07A」、シャープ製のスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」「AQUOS PHONE f SH-13C」「Q-pot.Phone SH-04D」のソフトウェア更新を開始した。
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So-netは、3G/公衆無線LAN/宅内無線LANの3種類のインターネット接続を自動的に接続・切り替えできるソフトウェア「WiWiSwitch」を会員向けに提供開始した。
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FOMA網で使えるSIMカード「b-mobile Fair」が日本通信より発売。1Gバイト分の通信権を先に購入するプリペイドスタイルを採用し、FOMA網で下り最大7.2Mbpsの通信が可能だ。サービスイン直前の評価カードで使い勝手と特徴を簡易チェックする。
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データ通信端末のランキングでは、人気モデル「Pocket WiFi」の進化モデル「Pocket WiFi(GP01)」が初登場した。
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イー・モバイル一辺倒だったデータ端末ランキングに変化が起きている。今回はドコモやソフトバンクのモバイルWi-Fiルーターが上位に食い込み、auのデータ端末「DATA01」もランクインした。
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PHS&データ通信端末販売ランキングは、ともに大きな動きがなかった。データ端末のランキングでは、“Pocket WiFi”シリーズ2モデルのワンツーフィニッシュをドコモの「L-05A」が阻止した。
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NTTドコモの2010年携帯夏モデルの発表会で公開された「ポータブルWi-Fi」が正式発表。バッファローとNTTBPが、販売決定までの経緯や製品の概要を説明した。
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NTTコミュニケーションズが、法人向けデータ通信サービス用の新端末としてHSUPA対応の「MF130」を投入。新たにオプションでモバイル通信の国際ローミングサービスも提供する。
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ウィルコムのランキングでは、在庫の不足が心配されている「HYBRID W-ZERO3」がわずかに順位を上げた。データ通信端末のランキングでは、ソフトバンクの「Pocket WiFi C01HW」がランクアップ。
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OSにUbuntuを採用したMID“NetWalker”の第2弾は「全面タッチパネルスタイル」だった。どれほどのサイズか、何が新たにできるのかを写真と動画で見てみよう。
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ウィルコムの新型スマートフォン「HYBRID W-ZERO3」が、前回に引き続きランクアップ。新料金プランの影響は少なくなさそうだ。
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「HYBRID W-ZERO3」が前回順位をキープしたPHSのランキング。HYBRID W-ZERO3に関しては、魅力的な料金プランの改訂が15日から適用され、どこまで順位上昇に影響するか今後が注目だ。
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前回は華々しく首位を獲得したウィルコムの「HYBRID W-ZERO3」だが、今回は2位にランクダウン。このままじわじわと順位を落とすのか、それとも……。
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正常進化した「iPhone 3GS」の登場で話題が絶えなかったiPhoneは、2009年を代表する1台として外せなかった。その一方で、「モバイル」というキーワードの変質も感じられた1年だった。
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3G対応モバイル無線LANルータ「Pocket WiFi」が引き続き人気だ。1つの“パケット使い放題”で、さまざまな機器のデータ通信をまかなえる同モデルのコンセプトが、ユーザーの心をつかんでいるのだろうか。
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いよいよ10月22日0時に迫ったWindows 7 DSP版の発売。通常版も22日の9時には販売が始まる。最新OSで、データ通信端末が問題なく利用できるのかを改めて確認した。
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前回のデータ通信端末ランキングで8位を獲得した「WILLCOM NS」だったが、残念ながら2週連続のトップ10入りは果たせなかった。
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ドコモがLGエレクトロニクス製のデータ通信端末「L-07A」を発表した。HSUPAとHSDPAに対応したExpressCard型のモデルで、PCカードスロットにもアダプター経由で装着できる。
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au向けの次期モデルと思われる、カシオ日立製の「CA003」がJATE(電気通信端末機器審査協会)の認定を取得した。ドコモ向けのデータ通信カードとおぼしきLGエレクトロニクス製の「L-07A」という端末も通過している。
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PHSの順位に大きな変動は見られず、データ通信端末も順位の動きは鈍かった。
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PHSのランキングに大きな動きはなかったが、データ通信端末のランキングは前回に続いて首位が交代した。
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データ通信端末のランキングでは「WILLCOM CORE 3G」に対応した「HX003ZT」と、上り最大5.7Mbpsの「L-05A」がランクイン。PHSのランキングには変化がなかった。
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6月26日、日本でiPhone 3GSの販売が始まった。同日には日本Androidの会が開発者向けイベントを開催。ドコモは6月26日に上り最大5.7MbpsのHSUPAサービスを開始した。
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NTTドコモが6月22日、上り最大5.7MbpsのHSUPAサービスを6月26日からスタートすると発表した。当初のエリアは東京23区内の主要駅周辺。対応端末「L-05A」を、同日販売開始する。
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いつもより動きのあったPHS&データ通信端末のランキング。PHSは格安端末の順位が変化し、データ通信端末はNTTドコモの「A2502 HIGH-SPEED」がランクアップ。
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PHSのランキングは上位に変化がなく、下位は「WILLCOM 9」が順位を上げるなど若干変動した。データ通信端末の“イーモバ/ドコモ/ソフトバンク”の三つどもえは今回も続いた。
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大きな動きの見られないPHSのランキングでは、「HONEY BEE 2」が首位の座を守り続けている。データ端末もトップ3の順位が定着してきた。
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PRIMEシリーズに属する「L-06A」は、上り最大5.7MbpsのHSUPAにドコモの音声端末として初めて対応するモデル。専用の「Googleサービスキー」と、HSUPAの高速通信を生かして、写真や動画を簡単にYouTubeやPicasaへアップロードできる機能を搭載した。
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ドコモとソフトバンクモバイルが5月19日に夏モデルを発表。4月の携帯電話の契約者数は、ソフトバンクとイー・モバイルが10万強の純増を獲得。3月の携帯出荷台数は再び300万台を割り込んだ。
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最近あまり大きな変動がないPHSのランキング。今回は久々に「Advanced/W-ZERO3[es]」がランクインした。データ通信端末はトップ3が前回と同じく“三つどもえ”となり、今後の動きが気になる。
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ドコモが上り最大5.7MbpsのHSUPAに対応するUSB接続型のデータ通信端末「L-05A」を開発。6月から販売を開始する。
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