最新記事一覧
レノボ・ジャパンが日本のコンシューマーPC市場に本格参入してから15年を迎えた。同社がその歩みを振り返るイベントを開催したので、実機の写真を交えつつ昔を振り返ってみようと思う。
()
夏だ! 海だ! 由比ガ浜だ! レノボ・ジャパンだ! とくれば、もう分かるよねー。それじゃ今年も行ってみよう。
()
レノボブースを訪れたOL3人組がYOGA 3を手にして「会社のPCがこれだったいいのに!」といったとかいわなかったとか。
()
「Aura 2」UIとともにテーブルのように使えるPCとして注目のHORIZONシリーズに“日本の家屋でも使いやすい”サイズが登場。その実力を検証してみた。
()
新しいスタイルのPCに積極的にチャレンジしているレノボ。今回はそんなレノボの新スタイルにおける1つの成果「HORIZON 2」を検証してみた。
()
シトリックス・システムズ・ジャパンはユーザーイベント「Citrix Mobility」を開催。そのセッションで、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ ビジネス開発の大月哲史氏が、3次元CADを仮想デスクトップで扱えるようになった理由と、その価値について解説した。
()
テーブルのようにみんなで囲んで使いたい「HORIZON」シリーズの最新モデルでは、日本ユーザーの声を反映した小型モデルも登場した。
()
海水浴とタブレットを結びつける斬新な海の家「Lenovo House Beach Marche」がオープン。レノボ・ジャパンはなぜ海の家を始めたのか、実際に行って確かめてきた。
()
ThinkPad X1 Carbonの「可変式ファンクションキー」や“4K”対応“Anroid”ディスプレイ、そして、Miix 2.8用の純正キーボードを紹介しよう。
()
27型サイズの“テーブルトップ”PCが、第4世代Core+超高精細液晶を備えてリニューアル。価格は15万円前後から。
()
レノボ・ジャパンが新提案タブレットを軸にした2013年冬商戦向けの個人向け製品群を発表。「マルチモード」をキーワードに、タブレット、PCそれぞれの付加価値を高め、それを一般層にもしっかり訴求する「PC+」の戦略を推進する。
()
レノボ・ジャパンが夏商戦向けの個人向けPC「Idea」シリーズを発表。NECと協業するシナジーを活用しつつ、さらにPC・IT機器の付加価値を高める「PC+」の製品戦略を説明した。
()
「A720」から「Horizon」とテーブルPCを重視するLenovoが、新しいユーザーインタフェースを開発した。その“動き”を動画で紹介しよう。
()
2013 CESの開催に合わせて、Lenovoが米国で新モデルを発表した。27型ワイドの大型ディスプレイを搭載したテーブルPCやゲーミングPCの新シリーズが登場する。
()
その年の注目製品が一堂に会すCESのスターターイベントで、毎回ユニークな展示を行うLenovoが、ディスプレイ取り外し式の「ThinkPad Helix」を公開した。
()
LenovoがソニーのテーブルトップPCよりさらに大画面の27インチ液晶一体型PCを発表した。International CESでは39インチモデルも披露する。
()