最新記事一覧
雨の日が楽しくなりそう。
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大きめの手の方にもはにさっく!
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並べてかわいいペアセット。
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8月20日(はにわの日)に東急ハンズ・ロフトの1部店舗で先行販売。
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ライオン事務器は、小刻みに動く刃で用紙を切れる電動アシスト機構を搭載した事務用裁断機「ハイブリッド式断裁機 PC-A3HB」を発表した。
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ライオン事務器の「ピックアップ定規」は、端にL字型の出っ張りがある。このちょっとした工夫が便利なのだ。
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ステープラーを使うときの力は、軽いほど楽でいいですよね。
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デスクワーク中、最も視界に入る液晶ディスプレイのフチに付せんを貼り付けてタスク管理をする――そうした場合に付せんがはがれるのを防ぐボードが登場した。
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ライオン事務器は、学校や図書館向けの教卓「IT教卓」を2011年1月5日に発売する。価格は8万3790円。
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ライオン事務器の「ステンレス定規」は、先端部が曲がっており、指で押して簡単に持ち上げられる。
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ライオン事務器は、セキュリティ機能を強化したビジネスデスク「XDHシリーズ」を発売する。引き出しの錠前は、専用キーを使用して内筒の交換が可能で、鍵番号を統一したり、前の使用者が開錠できないように設定できる。
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ライオン事務器は、オフィス用スツール「DALN(ダルン)」を発売する。アームバックタイプとローバックタイプの2種類をラインアップする。
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ライオン事務器は、クロス形状のマグネット「ペケピタ」にローズピンク、スカイブルー、ライムグリーンの3色を追加する。
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ライオン事務器は、レバーを押すととじ具が開き、レバーを引き上げるととじ具が閉まるレバーアーチファイル「LIBERTE」を発売する。
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ライオン事務器は、デスクシリーズ「LTOPS LT」の新色として、ホワイトタイプを発売。4アイテムをラインアップに追加した。
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重要な書類は赤いフォルダーに――。ライオン事務器は、フォルダー全体が赤色の「重要案件フォルダー」を新発売する。
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ライオン事務器は、オフィス用ワーキングチェア「290シリーズ」を発売。価格が2万円台のエコノミーモデル。
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ライオン事務器は、「シンプルさと快適性にこだわった」というオフィスチェア「Serena(セレーナ)」を発売する。
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ライオン事務器は、柄が動くパーティション「Ritimo(リティモ)」を発売。スクリーンやホワイトボードとしても使用できる。
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7月の総務特集は「オフィス機器」がテーマ。最新のオフィス機器の動向を調査し、生産性の高いオフィス作りに役立つ情報をお伝えしていきます。
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ライオン事務器のマグネットクロスバーは、四方先端部とマグネット部の5個所で紙をはさんで留められるマグネット。最大で約50枚のコピー用紙を留められるという。
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ライオン事務器の「CREALA(クリエラ)」は、垂直方向にも水平方向にも重ねて収納できるミーティングチェア。利用する場所に応じた収納方法を選ぶことで、限られたスペースにも効率よく収納できる。
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ライオン事務器は、「押し切り式ペーパーカッター」を発売する。断裁刃の脇には樹脂性の安全カバーを搭載し、刃を持ち上げた時も断裁刃が手に触れない仕組みになっている。
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ライオン事務器は、リングファイルやポケットホルダーなど全6種類をそろえる書類ファイルシリーズ「LIBERTE(リベルテ)」を発売する。表紙デザインは、ライオン事務器のユーザー向けWebサイト「LION Jam」の会員アンケートによって決定した。
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ライオン事務器のミーティングテーブル「ROTYO(ロティオ)」は、天板の中央部にはめ込み式ボードを備えており、ボードを裏返せばメモ書き用のホワイトボードが現れる。
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ライオン事務器は、デスク周りなどのパーティションとして利用できるパネル「RESPO(レスポ)」を発売する。フレーム部には連結のためのフックを備えており、工具やネジなどを使わずに組み立てられる。
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ライオン事務器は、ノートPCロッカー「SAFETY CHARGER」を発売する。20台のノートPCを収納できるほか、フリースペースにはプロジェクタやスクリーンなどを収納できる。
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ライオン事務器は、ノートPCの物理的盗難を防止するノートPC専用保管庫「SAFETY CHARGER」を発売する。
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ライオン事務器は、天板の高さが調整できる折りたたみ式サポートテーブル「Micro Center」を発売する。折りたたんで平行に並べて収納できる上、天板の高さを調整できる点が特徴だ。
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ライオン事務器は、FeliCaで開閉する「セキュリティ収納庫〔電池式〕」を発売する。認証履歴を5000件まで保存可能。PCで確認できるようになっている。
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ライオン事務器は、ワーキングチェア「LBIS(エルビス)」を発売する。座面の裏側がお尻の形にくぼんでいるため、腰周りのホールド力がアップ。後傾時に前方へ滑りにくく、安定した姿勢を保持できるという。
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日々の仕事にちょっと役立つ「Bizアプリ」に追加した新作アプリ「人生メーターくん」は、自分の人生をプログレスバーで表示してくれる。筆者もさっそく使ってみたのだが――。
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ライオン事務器は収納ボックス「Trace Cube」を発売する。鍵や印鑑、USBメモリなどを保管できる30個の小さなトレイを搭載し、FeliCaなどをかざしたりして開閉する。
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1枚で入退室や利用したオフィス機器が分かったり、社内のどこに移動して誰と話したかを記録したり――首からさげたたった1枚のカードで、色々なことができる世の中になったようだ。だが、そうした便利さの果てにあるのはもしかして……。
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ライオン事務器は5月16日、アームに操作レバーを内蔵したプレジデントチェア「ESPARDA(エスパルダ)」シリーズを発売する。価格は22万5750円から。
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ライオン事務器は、業界初の会員登録制コミュニティサイト「LION Jam」をオープンした。ユーザーやパートナー企業とのよりよいコミュニケーションを目指す。
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ライオン事務器が、繰り返し利用することが可能な緩衝材「チャック式クッションパック」を発売する。
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ライオン事務器は、ラウンジチェア「LG-155」シリーズを1月28日に発売する。オートリターン機構を装備し、立ち上がった際に椅子を回転させても、自動的に逆回転して定位置に戻るようになっている。
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ライオン事務器は、新聞架をヒントにした「コートスタンド タイプL」を1月21日に発売する。価格は6〜8人用が3万2550円(税込み)、12〜15人用が3万6750円。
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従来よりスリム化した「チャック式ソフトカードケース」が、ライオン事務器よりリリース。これさえあれば、かさばるだけの“メタボ”ケースはもう要らない……かもしれない。
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業績が下降気味の場合は、ちょっとつらい。人員削減でたいていオフィスは床面積が縮小するし、オフィスが狭くなれば当然ファニチャーも減らしたり、安物に代えることも少なくない。そんなオフィス移転でそろえたいものはなんだろうか。
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社員証を入れるカードホルダーのネックストラップだが、最近は多機能化が進んでいるという。ライオン事務器でも、着脱部に工夫したネックストラップを2007年1月に発売した。このネックストラップに“全部入り”タイプが登場する。
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「ライオン」「サンスター」「三菱」――。文具業界を眺めてみると、紛らわしい名前がいくつか出てくる。どうして紛らわしい名前がついたのか、ギョーカイの人に聞いてみた。
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堅調なオフィス家具市場。最近では日本の効率性を象徴するような「島型対向配列」だけでなく、知的生産性を高めるオフィス家具が増えてきた。
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何気なく付けている社員証。今や、ICカード化も進み「入退室管理の基本」だ。社員証に付けるストラップも個性的な機能やデザインが増えてきた。
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ライオン事務器は、フェライト磁石の約10倍という強力なネオジウム磁石を芯材に使ったマグネットカードケースを発売する。両面にカードを入れて掲示できることが特徴だ。
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デスクの上や両サイドをうまく使いたい。できれば単なる棚ではなく、セキュリティ対策も万全な製品がほしい――。
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ライオン事務器は、取扱説明書や保証書とCD-ROMを収納できる「マニュアルまるごとファイル」を発売した。A4Sサイズで、マチのついたポケットが10枚付属する。
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「あの鍵、誰が持ってるの?」オフィスで部屋に入れず右往左往した経験のある方にはこのもどかしさがわかるはず。ライオン事務器では、名前を記入したカードキーを使い、オフィスの鍵を管理する製品を発表した。
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仕事を“耕す”道具をお伝えする――そんな意味を込めて、先週までの「文具ニュース」を週刊「仕事耕具」にリニューアルしました。先週(10月23日〜29日)のニュースをまとめたほか、ランキングも掲載します。
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