最新記事一覧
IT関連企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は4月までに累計で約30億円の資金を調達しているスタートアップ・estie(東京都港区)に注目。
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イトーキとAIベンチャーの燈は、オフィスデザインを瞬時にシミュレーションする生成AIと関連するアプリケーションの開発を開始した。イトーキのオフィスデータ収集/統合/活用プラットフォームに蓄積されたオフィスレイアウトなどのデータを基に、多様なパターンのオフィスを自動でデザインするAIの構築を目指す。
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かつてスタンプ型ネーム印「シヤチハタ」でビジネスシーンに大きな変化をもたらしたシヤチハタ。ハンコ文化にイノベーションを起こした同社は、デジタルの時代にどうビジネスを進めているのだろうか。
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リスペクトでつながる「共生アップサイクル社会」共創拠点 アップサイクル都市モデル分科会は、駐日オランダ王国大使館で「日蘭アップサイクル建築・まちづくり展」(会期:2024年3月5〜6日)を開催した。分科会の活動内容の紹介や“循環型まちづくり”に関する各種展示が行われた。
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FlexiSpotが春の新生活に向けたセールイベントを開催する。期間中は、対象の昇降デスクや椅子などが最大35%オフで購入可能だ。合計2万円以上の商品を購入する場合は、ITmedia PC USER読者限定のクーポンでさらに1100円引きとなる。
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イトーキは、京橋オフィスを大規模リニューアルし、ラボ&ワーキングショールーム「CILK」として開設した。部門間や外部パートナーとのコラボレーションを加速するとともに、開発者がユーザーの声に触れられるワーキングショールームとしても活用する。
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MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、2023年にFAフォーラム内の「スマート工場最前線」に掲載された記事5本をまとめた「2023年 スマート工場最前線まとめ」をお送りします。
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本連載では活用事例が増えつつある3Dプリント材料の基礎や最新の動向と活用事例について紹介します。第1回では3Dプリントの活用が広がった流れや材料の変遷、著者が手掛けた3Dプリントの活用事例について説明します。
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自宅で仕事をするテレワーカーに、ホームオフィスを快適にするガジェットを贈るのは名案だ。米TechTargetのギーク(技術オタク)のお薦めを基に、プレゼントにぴったりのガジェットを紹介しよう。
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これまでコンシューマー向けPC関連製品で伸びてきたロジクールが、B2B領域に本腰を入れる。自社だけではカバーしきれない分野で協業する新しいパートナーシップ制度を導入する。
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FlexiSpotがブラックフライデーセールを開催する。期間中は、対象の昇降デスクや椅子などが最大30%オフで購入可能だ。1万円以上の購入時は、ITmedia PC USER読者限定のクーポンでさらに3000円引きとなる。
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コロナ禍で一気に広がったリモートワークだが、現在ではオフィス回帰のニーズも増えてきている。「ICT」と「空間」の両面からワークプレースの新しい在り方を模索する内田洋行は、2023年11月14〜17日に都内で開催するオフィス家具とICTの新製品発表会「UCHIDA FAIR 2024」で、「人が主人公となるハイブリッド・ワークプレイス」をテーマに、働き方の多様化に対応しながらチームの結束力と創造的生産性を高めるオフィス空間を提案する。
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多様性や創造性、サステナブルなどを意識した商品構成とし、企業が持つそれぞれの課題に応じたオフィス提案を強化する。
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パナソニックは、家電事業に関わる部門・関連会社が集結した「パナソニック目黒ビル」(東京都目黒区)を10月にオープンした。テレワークで顕在化したコミュニケーション不足の解決とパナソニックらしさを意識した職場環境を目指したという。若手社員が中心となって取り組んだというパナの新オフィスを取材した。
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オカムラは都内ショールームで開催する「オカムラグランドフェア2024」で、多様な働き方に対応しながら、オフィスを「新たな価値を創出する場」として機能させる新製品の家具を提案する。
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テクノロジーとデザインの融合による価値創出に取り組むオフィス家具メーカーのイトーキは、製品開発のデザイン検討でMR技術を積極的に活用している。
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トヨタ紡織は「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」において、オフィス家具メーカーのイトーキと共同で開発した「ケナフラウンジチェア」を出品した。成長が早く、CO2の吸収能力に優れる一年生植物のケナフを原料としたチェアで、座面と背もたれ部分にケナフボードが用いられている。
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本稿ではイトーキ 関西工場における働きやすい環境の整備や、サステナブル、地域貢献への取り組みを紹介する。
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オフィス家具メーカーのオカムラは26日、実在の商品(チェア)を3Dデータにした「オカムラデジタルコレクション」を発表した。メタバースの他、VTuberが配信する際のスタジオ背景や漫画の背景などにも使用できるとしている。
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電車・バス通勤をするオフィス勤務者のうち、8割近くが通勤時間を「苦痛」と感じていることが、オフィス家具などの製造・販売を手掛けるプラスファニチャーカンパニー(東京都渋谷区)の調査で分かった。
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創業130年を超えるオフィス家具のイトーキ 関西工場のチェア生産工程における自動化、無人化への取り組みを紹介する。
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日立製作所は、プライベートイベント「Hitachi Social Innovation Forum 2023 JAPAN」において、同社の遮音技術と落合洋一氏が率いるピクシーダストテクノロジーズの吸音技術を組み合わせることで大幅に軽量化したテレワークブースを披露した。
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ソファのヘッドレスト部分に指向性スピーカーを内蔵し、オープンスペースでも音漏れなどを気にせずWeb会議できるとうたうオフィス用ボックス型ソファ「sound sofa」が登場。
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IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回はソフトバンク子会社で、ソフトウェアの流通や代理店ビジネスを手掛けるSB C&S(東京都港区)で働く人のデスク周りを探る。
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IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、AIスタートアップのエクサウィザーズ(東京都港区)で働く人のデスクを探る。
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サンワサプライは、スリムデザイン筐体を採用したオフィスチェア「150-SNCM2」の取り扱いを開始した。
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IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、AIを活用したデジタル教材「Monoxer」を提供するSaaSベンダー・モノグサで働く人のデスクを探る。
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高い椅子でもできないことはある。
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オカムラは、個人向けブランドECサイト「OKAMURA Lifestyle Store(オカムラ ライフスタイルストア)」で、オフィスチェア「Contessa 2」の20周年記念モデルを販売している。
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ハイブリッドワークが注目される中、特に在宅勤務時の「運動不足」が1つの問題として挙がるようになった。その解決方法の1つが、立っても座っても使える「電動昇降デスク」だ。この記事では、その中でも機能と価格のバランスが良い「FlexiSpot E8」と、より快適に利用するためのオプション品を紹介する。さらに読者限定の割引クーポンも!
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早朝の散歩がてら、粗大ゴミの椅子に座る日々について聞きました。
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2023年3月、経済産業省は、半導体製造装置など23品目を輸出管理の対象として追加する方針を固めた。だが、ここで対象とされている製造装置、よくよく分析してみると、非常に「チグハグ」なのである。何がどうおかしいのか。本稿で解説したい。
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IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。経営陣や社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は3月までに149億円を調達した薬局向けSaaSベンダー・カケハシで働く人のデスク周りを探る。
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新型コロナウイルスの5類化を控え、あらためてオフィスかテレワークかの二極化が進んでいる。これから総務は社員が働く場所をどのように設計すべきか。「月刊総務」の豊田氏はいま、「シン・万能型オフィス」が求められていると唱える。それは何かというと……。
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今週初め、多くの会社で入社式が行われた。出社回帰の流れもあって、「満員電車」がTwitterのトレンドに。依然リモートワーク中の、筆者はこの一年の「働く場所改革」を振り返った。
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日本でも「GXリーグ」が創設されるなど、企業の脱炭素化に向けた動きが加速している昨今。企業のカーボンニュートラル施策の一つとして利用されるのが「カーボン・クレジット」だ。国内外のカーボン・クレジット制度の動向と、日本で実施された実証市場の結果をまとめた。
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普段椅子で仮眠をとるひとにも。
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オフィス家具で知られるイトーキが、本格的なゲーマー向け家具ブランド「Daidara(ダイダラ)を立ち上げる。その第1弾として、座り心地に定評のあるオフィスチェア「Act」をベースにしたシンプルなゲーミングチェア「Act Gaming」を発売した。
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IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介する本連載。今回は「Photoshop」や「Illustrator」などでおなじみ、米Adobeの日本法人に注目する。
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サンワサプライは、高い耐荷重性能を実現したオフィスチェア「SNC-NET23BK」を発売する。
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カナダのウォータールー大学に所属する研究者らは、プロジェクターを取り付けた椅子を提案した研究報告を発表した。
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本稿では、米国の半導体政策に焦点を当て、それが世界にどのような影響を及ぼしてきたか、または及ぼすと予測されるかについて論じる。
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企業会計基準委員会(ASBJ)による「改正リース会計基準」の策定が大詰めを迎えつつある。借り手リース契約の全てを原則、貸借対照表に資産計上するこの改正は、多くの日本企業に多大な影響を与える。強制適用に備え、どう準備を進めるべきなのか。
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12月中旬、日本共産党は提言「全国の鉄道網を維持・活性化し、未来に引き継ぐために」を発表した。鉄道ファンとしてはとても心強い話だが、内容では「活性化」に触れていない。残せば地域が活性化すると考えているなら無責任だ。問われるべきは「鉄道を維持したらどういう未来が待っているか」なのだ。
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コクヨは、東京品川オフィス内に新たな協創の場となる実験スタジオ「(0,0,0)studio genten」をオープンし、木素材をメインにしたデジタルファブリケーション技術を活用した新事業をスタートさせた。デジファブ事業では、米国製の木工用加工機(CNCルーター)「ShopBot(ショップボット)」を活用し、多様化するワークスタイルに応じた家具や内装造作などを制作し、「働く空間」の新たな価値創出を目指す。
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サンワサプライは、背もたれ部をコンパクトに折りたためるオフィス向けメッシュチェア「150-SNCM031」を発売した。
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NTTソノリティは11月9日、NTTグループ初のコンシューマー音響ブランド「nwm(ヌーム)」からオープンイヤー型イヤホンを発売。「BOSEのようなブランドを目指す」と目標を掲げ、NTTが音響業界に参入する。
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オフィスバスターズは、2022年9月に一般客が購入した中古オフィスチェアの販売数ランキングを発表した。2位はオカムラの「バロン」シリーズが獲得した。1位は?
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イトーキは9月26日、一般向けのチェアショールーム「ZA SALON TOKYO(坐サロン 東京)」を東京・京橋にオープンした。コロナ禍によるテレワークの導入で急速に増加している自宅オフィス家具の需要に応え、売り上げ拡大を図る。
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「高価でもよいものを買え」と言われるツールの代表格といえばキーボード、そしてチェアだろう。中でもチェアは、高級な製品は10万円超えが当たり前ながら試せる場が少ない。こうした時、家具のサブスクリプションサービスを利用する手がある。
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