キーワードを探す
検索

「マナーモード」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

UQコミュニケーションズが、「UQ mobile」向けのスマートフォン「BASIO4」を2月下旬に発売する。初めてスマートフォンを使うシニアユーザーが主なターゲット。ディスプレイの下には電話とメールの専用キーを備える。セットすると自動でマナーモードが解除される卓上ホルダが付属する。

()

epiceがスマホの専用アプリで遺失物を探せるカード型トラッカーの販売を開始。カードのボタンを押せばマナーモードでもスマホのアラーム音を鳴らすことができ、それぞれが30m以上離れると両方からアラーム音が鳴る仕組みを搭載している。「Google Home」や「Amazon Alexa」にも対応する予定だ。

()

マクロミルの調査によると、電車やバスの車内で携帯電話をマナーモードに切り替える人は96.0%にも達したが、優先座席付近で電源を切る人は38.8%。携帯電話の電源を切らない人の理由として「忘れてしまう」「面倒」といった意見が多かった。

()

シチズン時計が発売したBluetooth腕時計「i:VIRT M」は、ソフトバンクのシャープ端末と連携し、腕時計で着信やメールの一部が確認できるほか、着信を保留/切断したり、マナーモードの設定を変えたりする機能を持つ。この一風変わった腕時計が生まれた背景を聞いた。

()

ドコモが12月25日、「P905i」「L704i」のソフトウェア更新を開始した。P905iの楽曲ダウンロードや待受画面などに関連した不具合と、L704iのマナーモードやキーロックに関連した不具合を修正する。

()

関西の鉄道20社が、車内利用時の携帯マナーを統一する。首都圏で先に統一されたルールと同じで、優先席付近では電源をオフに、それ以外ではマナーモードに設定して通話は禁止。優先席付近以外ではメールやWeb、ゲームの利用は可能ということになる。

()

“マナー”モードはあるものの、携帯電話の利用規制は、マナーからルールへと変わってきている。ドライブモードやらセルフモードやらたくさんのモードは存在するが、うまく使いこなすのは難しい。ところが、場所に応じて携帯電話のモードを自動的に切り替えることは、技術的には不可能ではない。単なるモードの乱立から、より周りの環境に優しい携帯へ──そろそろ歩み始めてもいいのではないか。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る