最新記事一覧
医療用内視鏡事業で業界をリードするオリンパスが主力工場である会津オリンパスを報道陣に公開。「匠の技」による高度な多品種少量生産に加えて、近年進めている生産のデジタル化の取り組みを紹介した。
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OMデジタルソリューションズの設立を機にオリンパスのデジカメを振り返ってみたい。デジカメ黎明期をけん引したメーカーの1つだったが、その後ヒットしたり蹴つまずいたり浮いたり沈んだりでなかなか興味深い。
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クラリベイト アナリティクスは、知財/特許動向の分析から世界で最も革新的な企業100社を選出する「Top 100 グローバル・イノベーター 2017」を発表。前回の2016年は100社中の国別企業数で2位だった日本だが、2017年は米国を抜いて再び1位に返り咲いた。会見では、7年連続受賞の日東電工と初受賞の富士電機が技術開発戦略を説明した。
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オリンパスは、工業部品の洗浄油や洗浄液内の異物を検出するコンタミネーション解析システム「CIX100」を発売した。簡単な操作で、工業規格に沿った顕微鏡検査や結果のレポート出力が行える。
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カンファレンス3日目に行われるセッション30では、オリンパスが、可視光と赤外光を同時に別々の画像として撮像するマルチバンド・イメージセンサーについて講演する。セッション31では、シリコン基板上にIII-V族化合物デバイスを作成する、次世代の電子デバイスや光デバイスについての発表が相次いで行われる。
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オリンパスが、ボディーキャップ代わりに付けておくレンズとして展開しているボディーキャップレンズに、焦点距離9ミリの魚眼レンズが登場。ちょっとした街歩きに便利だし、アートフィルターとの相性もいい。
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デジカメは日本メーカーの「お家芸」。国内最大級のデジカメ展示会「CP+(シーピープラス)」では、デジカメ技術者に“未来のヒント”を与えるデバイスたちが紹介されていた。
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アフリカには数多の野生動物との出会いがある。そのいずれも感動的なものだが、スリリングという意味では、ホオジロザメとの対面の上をゆくものはないだろう。
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オリンパスイメージングは防水をはじめとしたタフネス性能を備えたデジタルカメラ「OLYMPUS Tough TG-615」を発売する。人気のマジックフィルターも10種類備えた。
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ペンタックスのタフネスデジカメ「Optio WG-1」はタフネスという言葉を裏切らない個性的なデザインが魅力の1台。GPS搭載モデルはGPSロガーとしても利用でき、さまざまな場所へ持ち出して遊べるデジカメだ。
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キヤノンの2011年春コンデジメインモデルが「IXY 31S」。裏面照射型CMOSセンサーと「DiGiC 4」を組み合わせた「HS SYSTEM」と明るいレンズはそのままにタッチパネルを導入、多機能モデルながら使いやすさも兼ね備える。
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タフネスデジカメ“μTough”シリーズの最新製品「OLYMPUS μTough TG-310」が登場。カジュアルなデザインのボディにタフネス性能と3D撮影機能も搭載した。
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高倍率ズームレンズ&スリムのμシリーズに新製品「μ-7050」が追加される。マジックフィルターは6種類から選択でき、動画にも適用できる。
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今年も暑い夏が間もなくやってくる。このシーズンの行楽に役立つのが防水デジカメで、今シーズンも各社から製品がリリースされている。まずは各社製品の仕様から製品の選び方を考えてみよう。
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オリンパスは厚さ19.9ミリのスリムボディに、ハイビジョン撮影機能などを搭載したコンパクトデジタルカメラ「μ-5010」を2月下旬より販売開始する。
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カードタイプのボディに28ミリからの10倍ズームレンズ、1400万画素CCD、ハイビジョン動画撮影機能、2G内蔵メモリなど“フルスペック”のコンパクトデジカメ「μ-9010」がオリンパスより。
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オリンパスから「μTOUGH」シリーズ最上位に位置する新製品、「μTOUGH-8010」が登場。10メートル防水や耐落下性能、耐低温、耐荷重など高いタフネス性能を備える。
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オリンパスよりタフネスデジカメ「μTOUGH-6020」が登場。「6010」より防水性能が強化され、ズーム倍率も向上した。
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オリンパスが耐水や耐衝撃性能を備えたデジタルカメラ「μTOUGH-3000」を発売する。ハイビジョン動画の撮影が可能なほか、本体に1Gバイトのメモリを内蔵した。
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冬ボーナスの影響かメインストリームクラスの人気が上昇。ただ、実売2万円の壁は厚いようだ。
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今回は「非破壊評価総合展2009」の展示内容を紹介。日本非破壊検査協会のキャラクター「ノンディ」や古い検査装置も登場する
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ビックカメラとベスト電器が共同オリジナルのオリンパス製デジカメ「μ-7010」を発売。「JOURNAL STANDARD」とのコラボが行われており、オリジナルケースやストラップが付属する。
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今年は防水デジカメの当たり年。今シーズンに登場した防水デジカメの仕様と価格を比較する。
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夏の防水デジカメレビュー、水着に続く中編は、水中での撮影と風景写真、それに各機種のまとめ。どの機種も個性があるのでじっくり選んでほしい。
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今年も各社から防水デジカメが発売された。「防水」といっても意外と機種によって性格が違うもの。さて、どの機種がよいのだろうか。チェックしてみた。
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オリンパスがタフネスデジカメの新製品「μTOUGH-6010」を発売。シリーズ製品のタフさはそのまま、「ポップ」「フィッシュアイ」などの効果を手軽に得られる「マジックフィルター」を新搭載した。
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オリンパス「μ-9000」は、コンパクトサイズながら28ミリスタートの光学10倍ズーム搭載。肌を明るくなめらかに撮影できる「ビューティーモード」もユニークだ。
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低価格化の進むコンパクトデジカメだが、ある程度のクラスになると「安価なデジカメ」ではなく、「デジカメらしさ」を楽しめる製品が充実してくる。各社のイチオシデジカメをチェックした。
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始まった新生活。「カメラなんてケータイで十分」なんて言わないで、気軽に撮れるコンパクトデジカメを手にしよう。きっと新しい何かが撮れるはず。
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各社最新デジカメが一堂に会する「フォトイメージングエキスポ」が開幕した。この展示会では、この春の各社“イチシ”デジカメを見比べることができる。
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オリンパスがヨーロッパで販売しているコンパクトデジカメ「μ-5000」がビックカメラにて販売開始。
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オリンパスがデジタル一眼レフ「E-620」を発売。E-420からは小型さ、E-520からは手ブレ補正、E-30からはバリアングル液晶にアートフィルターと、“Eシリーズのいいとこ取り”を実現した。
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今回は、簡易動画合成のできるカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z400」をご紹介。
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高画素・小型化が一段落した感のあるコンパクトデジタルカメラ。春モデルでは肌を美しく見せるなどの編集機能が前面に打ち出す機種が増えている。今回は、そのような「カメラ内編集機能」が強調された背景を解説しよう。
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今週は、スタイリッシュなサイバーショット「DSC-T700」をご紹介。
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駅前の文具店で、ズボンのベルトに着用するタイプの携帯用ケースを買った。以来、筆者の持ち物は増えるばかりである。
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防水、耐衝撃の“タフ”デジカメ「μTOUGH-8000」は、見た目も使い勝手も中味もフルオートカジュアル系。顔認識や補正機能も搭載し、アウトドアだけでなく、普段使いもバッチリだ。
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今週は、女性を意識したカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z85」をご紹介。
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今週は、FinePixのZシリーズから「FinePix Z200fd」と、「FinePix Z250fd」をご紹介。
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今週は、ランキング登場製品のカラーバリエーションに注目。
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初心者向きのシンプル設計なモデル「CAMEDIA FE-370」をご紹介。
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オリンパスが防水や防じん、耐衝撃などの性能を備えたコンパクトデジカメ「μTOUGH-8000」「μTOUGH-6000」を発表。待望の手ブレ補正機能も備えた。
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オリンパスがコンパクトデジカメ“μ”の新製品「μ-9000」「μ-7000」を発表。μ-9000は28ミリからの10倍ズームを搭載した「世界最小」モデルだ。
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ボーナス商戦も佳境に入っていた昨年12月15日の週のランキング。女性向けのあのモデルが再浮上してきました。
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2008年最後の「コンパクトデジカメ」販売ランキング。今年人気のあった製品を過去のランキングを振り返りつつ紹介しよう。
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今週は、息の長い人気モデル「DMC-FX37」に注目しよう。
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今週はスタイリッシュ&コンパクトな「IXY DIGITAL 25 IS」をご紹介
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今週は、3機種同時にランクインした「EXILIM ZOOM」シリーズをご紹介。
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今週は、甘酸っぱい恋に効くカメラオリンパス「μ1060」を紹介する。
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今回は、初心者向け機能の充実したソニーのコンパクト機「DSC-T77」を紹介しよう。
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