最新記事一覧
今回のアクセスランキングは、Surface Pro 3やXperia Z2 Tabletの実機リポート、オフィス用の無線LAN AP選び、PCパーツの新入荷情報、個性的なPC製品レビューなどがトップ10入り。
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Android 4.2インストール済みのNano-ITXマザーボード「NI-R3188」が話題を集めている。自作パソコンで培ったスキルを思い切り投入できる独特の魅力がある。
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年初めのイマイタレビューは、2013年に大きな流れとなる“かも”しれない、超コンパクトな次世代フォームファクタだ。自作PCにとって「いい燃料」となるか?
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9月のアキバは、DDR3の値下がりが加速する中で1枚8Gバイトのメモリが出回ったり、統合プロセッサ「Llano」でTDP 100ワットを大幅に切る低消費電力モデルが登場したりと、従来の限界を越える目玉パーツがみられた。
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流行の移り変わりが激しいmini-ITXだが、半年前から好調に売れていたFusionマザーすらすでに人気は落ち着いているらしい。これからの小型PCに求められるのは、省エネ? 価格? 性能? あるいはさらなる省スペース性?
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Netbookの勢いが止まらない。その要因には「Intel Atom」などの低消費電力/低価格なCPUの存在がある。Intelとx86互換ベンダーとの組み込み分野での攻防は、今後どうなるのだろうか?
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x86といえばPCを連想する読者が多いだろうし、その認識は間違っていない。しかし、組み込み分野でも多く活用されていることをご存じだろうか。活用事例とほかのプロセッサとの差別化要因を解説する。
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パソコン向けとして広く認知されてきたx86系プロセッサ。これが、最近では組み込み機器においても検討の俎上に載るようになってきている。実際、Intel社やAMD社、VIA社らは、組み込み機器をターゲットとしたx86系製品をいくつも提供している。本稿では、この3社の過去、現在、そして将来の動向を基に、組み込み分野におけるx86系プロセッサの可能性を探ってみたい。
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マザーボートもグラフィックスカードもローンチイベントもいいけれど、“TAIPEI”にきたらこれを見ずには帰れない。
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Pico-ITXフォームファクタ採用のマザーボード「VT6047」を発表した。
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mini-ITX規格よりさらに小型のNano-ITXフォームファクタ製品、AVアンプ風デザインに、リモコンとVFD付きのPCケース、マザーを逆さに設置し冷却効果を高めているというケースなど、SilverStone製品展示会がアキバで開催されている。
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VIA TechnologiesはCOMPUTEX 2004で、家電向けのマザーボード「EPIA SP」を披露する。EPIA SPはVIA初のMini-ITX(17×17センチ)マザーボード。7〜9月期の初めに出荷予定。(IDG)
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