最新記事一覧
CXDネクストはカシオのネットレジ対応サービスを拡充する。ケータイから、最新の店舗売上や報告内容を確認できる。
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カシオは同社のネットレジに対応するブックレット型ハンディターミナルをリテールテックJAPANに参考出品。アナログ的な使い勝手も重視した作りになっている。
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麺食が運営する喜多方ラーメン坂内では、カシオの「ネットレジ」導入を決定した。売上変動ポイントの分析機能を高く評価しているという。
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この3月に開催された「リテールテックJAPAN 2009」では、最新のハンディターミナルやページプリンタ、ネットレジなど、カシオの流通・小売業向けソリューションが注目を集めた。展示を通じ、その総合力をリポートする。
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サービス開始から約1年、カシオ計算機の「ネットレジ」ラインアップと、CXDネクストのネットレジ向けサービスがそれぞれ拡充された。これまでのサービス提供で数多くのユーザーの声が得られており、それが反映されている。今回の新機種や新サービスでの機能強化やその背景について、CXDネクストの尾平泰一社長に話を聞いた。
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カシオとNTTドコモの合弁会社CXDネクストは、カシオのネットレジと連携するASP型店舗サービスを強化。時間帯ごとの売り上げクロス集計や携帯電話への情報配信を行う。
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ベーカリーチェーン「コンセルボ」がカシオのネットレジ導入を決定。ネットワーク機能を活用し売上の可視化に取り組むという。
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カシオ計算機の電子決済/店舗支援サービスに対応した電子レジスター「ネットレジ」について、その愛称が決定した。
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全国に「青山フラワーマーケット」など約70店舗を展開する株式会社パーク・コーポレーションでは、カシオの「ネットレジ」と、それを活用したCXDネクストの売上集計管理サービスおよび電子決済サービスを導入し、POSターミナルでなければ実現できないと考えられていた売上高のオンライン集計が低コストで可能になり、またクレジット決済時に2度打ちが不要になるなど、業務の効率化が実現した。
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カシオ計算機が新たに発売した「ネットレジ」は、ネットワーク接続やクレジットカード処理などにも対応しながら、思い切った普及価格の製品となっている。そのネットレジを武器に、特に中小規模の企業のチェーン店をターゲットとして新たなサービスを始めたのが、カシオとNTTドコモの合弁で設立されたCXDネクストだ。
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カシオ計算機は、インターネット経由の販売管理支援や電子決済サービスに対応する「ネットレジ」のイメージキャラクターの愛称を募集している。
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ドコモが2007年夏モデルの第2弾として704iシリーズ8機種を発表。劣勢を立て直ししたいところだが、6月の携帯契約数ではソフトバンクモバイルが5月に引き続き首位に立った。また北米では「iPhone」が発売され、話題をさらった。
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NTTドコモとカシオは、携帯電話などで利用できる電子マネー決済代行と販売管理支援を提供する新会社「CXDネクスト」を設立する。
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カシオ計算機とNTTドコモは、ケータイクレジット「iD」を中心とする電子決済サービスと、店舗支援サービスを提供する合弁会社「CXDネクスト」を7月9日に設立する。
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