最新記事一覧
Googleが企業向けコラボレーションサービス「Google Currents」を2023年に終了する。現在のユーザーには終了までに「Spaces」に移行するよう推奨している。これで2011年立ち上げの「Google+」は完全に終了することになる。
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「Google+」の一般向けが4月2日に終了した後もG Suiteのアプリとして生き延びていた「Google+」が「Currents」に名称変更される。
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2018年の年次開発者向けカンファレンスがマイクロソフトとグーグルでほぼ同時期に開催され、両者とも今年はAIを軸に新機能や事例が紹介されている。特に機械学習の観点でそこで発表された主要ニュースをまとめる。
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専門家に聞いた「クリエイターのための著作権Q&A」などを掲載。
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5代目の「iPhone 4S」は、2011年10月に発売された。日本ではKDDIが初めて取り扱ったiPhoneとしても話題を集めた。当初、日本語は非対応だったが「Siri」も4Sから対応した。
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現在放送中のテレビアニメ「リトルウィッチアカデミア」の資料やインタビューももちろん掲載!
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デジタルマガジン「R25」が4月28日に終了する。「持続的に収益化できる事業構造をつくることが難しいと判断した」という。
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キャラの声を、日本語書体と文字組みを使って視覚的に再現しようとする企画。
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ニュースアプリ運営のGunosy(東証マザーズ)が一時890円を付けて年初来安値を更新。
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Googleは10月7日、新聞記事やニュースサイトが読めるアプリ「Google Play Newsstand」(iOS/Android)の国内提供を開始した。
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国内外の2000以上のメディアの無料・有料コンテンツが読める。
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Googleは、2000以上の日本国内・海外メディアが配信するさまざまなニュースを閲覧できる「Google Play Newsstand」を提供開始した。
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米Appleの「iOS 9」は、同社が2010年に初代「iPad」をリリースして以来、最も大きな変化をiPadにもたらしている。
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Googleが、次期モバイルOS「Android 6.0 Marshmallow」を10月4日の週からまずNexus端末でのOTAアップデートを開始すると発表した。主な新機能を紹介する。
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GoogleがAndroid端末メーカーに純正アプリのプリインストールを要請することが独禁法に違反する疑いがあるとして、米連邦取引委員会(FTC)が調査を開始したとBloombergが報じた。この件については欧州連合が4月から正式調査を進めている。
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iOS 9のアップデートがスタートした。米国でのみ提供の「News」アプリは日本ではインストールもされないことが確認できた。なお、「Newsstand」はなくなった。
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GmailやGoogle PlayストアアプリをAndroid端末にプリインストールしたいメーカーは、Google+やニューススタンドなど、多数のGoogle製アプリも一緒にプリインストールするよう義務付けられているが、このパッケージからGoogle+を含む4本のアプリが外されたとAndroid Centralが報じた。
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イタリアのスパイウェア販売会社Hacking Teamがハッキングされたことにより、ジェイルブレイクされていないiPhoneでも同社のスパイウェアに感染することが確認された。
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米Appleの「iPad」「iPhone」で利用できる電子書籍リーダーアプリが充実している。標準搭載の「iBooks」と、サードパーティー製アプリ3種の計4種を徹底比較する。
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Newsstandでの配信から。栄光グループの持つ受験情報コンテンツの電子書籍配信も今後進めるという。
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アドビの「Adobe Digital Publishing Suite」を採用している。
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プライマリのターゲットをスマートフォンとし、そこで気持ちよく読めるコンテンツの形を選択肢として用意しようとしているアドビの「Adobe Publish」。さて、これは正しい選択だろうか?
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ドコモの「dマガジン」が170万契約を突破した。電子書籍がなかなか普及しないなか、なぜスマッシュヒットしたのか。dマガジンの愛用者であるジャーナリストの神尾寿氏に、その魅力を語ってもらった。
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現在のところ取り扱いはAppleの「Newsstand」のみだが、そのほかの配信も検討しているという。
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アドビが提供する電子出版ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」を採用している小学館。その活用度合いやこれからの取り組みなどについて担当者が語った。
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意外と知られていない便利なテクニックを紹介。
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NewsStandでの定期購読者への対応は追って発表予定。
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あのディープな内容がNewsstandで配信。
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情報処理学会は、IT実務者向け論文誌「デジタルプラクティス」をiOSのNewsstand向けに配信する。
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金箔仕様の特別版を限定発行するほか、ブランドとのコラボ商品を販売。さらにNewsstandで定期購読者を対象とした1カ月無料キャンペーンも行う。
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初日に続き、各ブースの気になるサービスやコンテンツをピックアップ。
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世界文化社のNewsstand版ナンプレ(ナンバープレース)。指やタッチペンで解答を書き込めるほか、懸賞応募も可能。
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デー.アンド.イーは、初期投資なしでApple Newsstandへ有料の電子雑誌を掲載できるサービスを提供開始。PDFファイルのアップロードだけで簡単に行える。
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「Hot-Dog PRESS」が10年ぶりに復活。6月に提供開始となる「dマガジン」や、iOSのNewsstandでも8月をめどに配信が開始される。
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ドコモの「dマガジン」内での配信からスタートする。
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10年前に休刊した若者向け雑誌「Hot-Dog PRESS」(講談社)がスマホ向けに復活。かつての読者である「40オヤジの現実に向き合える本音マガジン」として再スタートする。
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90年の歴史を持つ「子供の科学」がiOSアプリになりました。
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月刊誌「子供の科学」の電子版配信が始まった。iOSのみ。
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ヤッパは、イラストや設定資料などが満載のデジタルマガジン「Anime Collection」を、iOS向けNewsstandアプリとして提供開始した。
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自動車ライフ誌『Motor Magazine』がAppleのNewsstandアプリとして登場。定期購読とアラカルト購入に対応している。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第9回目は「iBooks Store」を紹介する。
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2013年末にアップルから発表されたMacBook Pro RetinaとiPadの新ラインアップ。前回ご紹介したMacBook Proの選び方に続き、今回はiPad編をお届けします。同時に、タブレット端末の今後のあり方についても触れてみます。
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iPad miniの7.9インチという画面サイズはそのままに、Retinaディスプレイ化を果たした「iPad mini Retinaディスプレイモデル」。今回、本モデルをいち早く試す機会を得たので、実際に使ってみた上でのインパクトや、iPad Airとの違いなどについてリポートしたい。
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Appleが10月22日に配信開始した最新OS X「Mavericks」。iBooksが統合され、これでMac OS XからもiBooksを活用できる。
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三栄書房とサンズが、ソーシャルエージェントの電子出版取次・流通サービス「PixelMags」を採用。三栄書房では10月下旬から「iPhone MAGAZINE」をApple Newsstand上で配信する。
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海外で評判の高い電子写真雑誌「TRVL」のデザイナーチームが自作したiPad向け電子雑誌オーサリングツール「Prss」が正式公開。
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日経BPが経済・経営情報誌「日経ビジネス」のiPad向けアプリ「日経ビジネス for iPad」の提供を開始した。
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10月7日からドイツで開催される「Frankfurt Book Fair 2013」で、学研が楽天Kobo傘下の仏Aquafadasが提供する電子出版ソリューション「Aquafadas Digital Publishing System」を使ったデモを行う。
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東京カレンダーは、ソーシャルグルメサイト「Retty」とともに支援者参加型の特典つき出版プロジェクトを実施。東京・横浜エリアの71店を紹介するムック本『東京いい店 恋の店』を発売する。
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