最新記事一覧
ドワンゴは、クリエイターが作成した楽曲を、音楽サブスクリプションサービスやSNSなどに一括配信する「楽曲収益化サービス」を、7月25日に開始する。ニコニコ動画だけでなく、各種配信サービスで音楽クリエイターの収益化が可能になる。
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ドワンゴが、携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」版「ニコニコ」で使っていたBGMの無料配布を開始。「サービス終了を惜しむ声があり、せめてもの思い出にと配布を始めた」という。
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「ニコニコ」の視聴者がクリエイターの創作活動を応援できる「クリエイターサポート」、10月にスタート。継続的な支援が可能に。月額330円。
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違法切り抜き動画への対抗策に続く、新たな公式企画。
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実体験を交えて語っていただきました。
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「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」のニコニコ動画へのプレイ動画投稿をスクウェア・エニックスが公認した。
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ファミコン版、スーパーファミコン版が対象。
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「初音ミク」などクリプトンのキャラが「niconico」の「クリエイター奨励プログラム」の対象になった。
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審神者(さにわ)の技をとくと見よ。
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任天堂がユーザーの2次創作を公式に許可する「クリエイター奨励プログラム」の対象タイトルを発表した。過去に投稿した動画もさかのぼって許諾を申請することができる。
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ドワンゴが動画や共有素材、ツールの制作者に支払う「クリエイター奨励プログラム」の総支払額が8億3000万円を超えた。現在はプレミアム会員収入の一部を当てているが、原資増額のために動画広告の導入にも踏み切るという。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第8回目は「ニコニコ静画(電子書籍)」を紹介する。
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「ドラクエX」の「ニコ動」「ニコ生」でのプレイ動画配信を、スクウェア・エニックスが公認した。
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堂々と動画配信ができるようになりました。
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ニコニコ動画の5周年イベントが開催され、クリエイター奨励プログラムなど次期バージョンの一部が紹介された。小林社長、川上会長ら経営陣も集結。なぜか川上会長をキャラにしたジブリ制作のアニメ上映もあった。
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「ニコニコ動画」の次期バージョン「ニコニコ動画(ZERO)」は来年4月29日公開。「原点回帰のバージョンアップ」を掲げ、動画サイトを中心にサービスを大幅に見直すという。
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プリンタは持っているけど、年賀状シーズンしか使わない……そんな人も多いはず。しかしそれではもったいない。さ、ラベルマイティさんの出番だ。
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ニコニコ生放送とニコニ・コモンズで音楽制作の楽しさと著作権について学べるワークショップをニワンゴが実施する。
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トロ・クロなど「どこでもいっしょ」キャラの素材500点が「ニコニ・コモンズ」で公開された。オリジナルの「トロステ」を作ることもできる。
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ニコニコ映画祭に、田代まさしさんが「田代砲撃つぞ!」などコメントする動画素材を提供。田代さんも映画祭用の作品を作る。「今回は隠し撮りじゃない」そうだ。
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ニワンゴは、ニコニコ動画関連機能を搭載したWebブラウザ「ニコニコ動画版 Internet Explorer 8」のダウンロード公開を始めた。
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アニメ「にまにま」の映像素材などを使ってMAD動画を作成し、投稿するコンテストがニコ動で始まった。
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「テレビでございます、と杓子定規に言っている場合ではない」――tvkはニコ動と連動した番組「ニコバンYME」で、ニコ動との連携の可能性を探っている。
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村上ショージさん、世界のナベアツさんなど人気芸人による“ネタ動画”がニコニ・コモンズで公開される。
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「公式やりすぎ」「歌詞がひどい」――ニコ動で公開された、初音ミクが歌う「ニコニコメッセの歌」が、1日で4万再生を超える人気だ。
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ユーザーが生成するコンテンツ、User Generated Content(UGC)の創造が容易になり、「一億総クリエイター」時代が到来したと言われるが、それは本当だろうか。
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手塚治虫作品で自由に2次創作を――手塚プロダクションが「ニコニ・コモンズ」に、「鉄腕アトム」「ブラックジャック」「ジャングル大帝」など手塚作品の素材を登録した。
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「ネットの世界にこんなにイラストがあるのか」と驚いてから半年。イラストSNS「pixiv」が急成長を続けている。運営会社は社名をとうとう「ピクシブ」に変える。
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ニコニコ動画の会員数が930万人となった。ユーザーが増えて設備投資はかさむが、有料会員数は微減。広告枠の拡大や有料ポイント制度の導入で黒字化を目指す。
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夏(サマー)の次は秋――ニコニコ動画新版「秋」では、有料のポイント制度「ニコニコポイント」を使ったゲームを導入するほか、自分の動画に「ニコ割」を挿入できる機能などを追加する。
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PS3用ソフト「侍道3」のCM募集企画がニコニコ動画で始まる。応募作品はニコニ・コモンズに登録でき、2次利用してさらに作品を作ることもOK。
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「ニコニコ動画」で、新人ユニット「GIRL NEXT DOOR」のPVを募集する企画が始まった。ニコニ・コモンズで公開する映像素材を使って作成できる。
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ニコニ・コモンズで公開した「ITちゃん」の画像は、たくさんの人にダウンロード・2次利用していただけた。ありがとうございます。
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自分で作った作品を、誰かに使ってもらうための仕組み「ニコニ・コモンズ」ができたので、「ITちゃん」のイラストや「初音ミク」で作った楽曲データを投稿してみた。誰か使ってくれるかな。
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「ニコニコ動画」などで2次利用できる素材の投稿サイトと利用ルール「ニコニ・コモンズ」の運用が始まった。すでに多くの作品が投稿されており、「こもんちゃん」というキャラクターが人気だ。
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MADを公認しようという動きが広がりつつあるが、権利者公認MADは本当に面白いのだろうか。2次創作や“日本版フェアユース”の行方は。識者4人が議論する。
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暴走する夏野氏を静かに制するひろゆき氏――2人の会話は息の合った漫才のよう。初対面は「ニコ動」の会議で、すぐに打ち解けたという。2人にお互いの印象と、ニコ動の今後について聞いた。
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いわゆる「MAD動画」を「ニコニコ動画」から削除する方針について、ドワンゴの小林宏社長と、同社子会社ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏がそれぞれコメントした。
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5日に公開される「ニコニコ動画(夏:サマー)」には、動画を特定のユーザーだけで共有できる機能「ニコニコミュニティ」などを追加する。スペイン語版やドイツ語版も公開する。
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ニワンゴは、創作活動を支援するための著作物の利用ルールと運用サイト「ニコニ・コモンズ」を8月中旬に公開する。作品の権利を一部開放してもらうことで、創作活動の輪を広げるための環境を整備する。API提供で「pixiv」も対応。
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「ニコニコ動画」の新版「ニコニコ動画(夏)」(ニコニコどうが サマー)が7月4日に発表される。ニコニコ動画などで利用できる素材活用のポリシー「ニコニ・コモンズ」や、新機能「ニコニコミュニティ」を発表するという。
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新作映画の本編の一部が、2次創作可能な形で「ニコニコ動画」上で公開される。「エクノクロス〜魔境伝説〜」の本編の一部を自由にダウンロードできるようにし、ユーザーはその映像を使って動画を制作・投稿できる。
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ネットでみんなニコニコ「ニコンドライフ」を提唱する新ニコ動。著作権侵害が問題になることもあるが、エイベックスなどが動画を提供するといった新しい動きも出てきた。ひろゆき氏は「ユーザーも権利者もニコニコできる場にしたい」と話す。
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