最新記事一覧
初代Macintoshがデビューしたのは、今から40年前の1984年1月24日だ。その歴史は山あり谷ありだったが、次の50周年に向けて歩みを振り返ってみた。
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キーボードの上部に配置したタッチパネル式の有機ELディスプレイ「Touch Bar」を搭載する製品がラインアップから完全に姿を消した。
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インターネット老人会向け話題とあって、ヤマーとマツ、ひさびさの登場で、Webブラウザの歴史をゆるく語ります。
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Microsoftが10月5日、永続ライセンス版の「Microsoft Office 2021」を発売した。日本で取り扱っているライセンスと価格を簡単にまとめてみよう。
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2021年のWindowsに関する重要トピック「Sun Valley」に続く、重大プロジェクト「One Outlook(Project Monarch)」の話題をまとめた。
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Office for Macが正式にM1対応となった。
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x64バイナリとセットの「Universal 2」形式で「ベータ チャネル」から入手可能だ。
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キングソフトは、Mac用統合オフィスソフト「WPS Office for Mac」の法人ライセンス販売を発表した。
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「Microsoft Office 365」がAppleのMac App Storeからダウンロードできるようになった。Microsoft AutoUpdate(MAU)ではなく、他のMacアプリ同様にApp Storeのアップデートが適用される。
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平成最後の年末は、2018年の振り返りと2019年の展望で締めたいと思います。2017年末は筆者の別連載『うぃんどうず日記』でこのタイトル記事を書きましたが、今回はタイミング的にこちらで。
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Mac、iPad Pro、Apple Watchなどの購入で割引になる新入生向け「NEW LIFE」キャンペーンがスタートした。
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MicrosoftがiOS版「Office」と「OneDrive」のアップデートを発表した。Officeファイルでのリアルタイム共同編集機能やコンテンツのドラッグ&ドロップでのコンテンツの貼り付けが可能になる。アップデートはローリングアウトしていく。
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ソースネクストは、Mac OS用となるMicrosoft Office互換のオフィス統合ソフト「Polaris Office for Mac」を発表した。
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MacにはPages、Numbers、KeynoteといったApple純正アプリケーションがあるが、業務ではOffice for Macを利用しているケースも少なくないだろう。新MacBook Proの「Touch Bar」でOfficeのさまざまな機能が使えるようになったので、実際に試してみた。
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深刻度が最大の「緊急」は7件あり、IEやOfficeに存在する深刻な脆弱性に対処した。
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Internet Explorer(IE)などの更新プログラムで対処したスクリプトエンジンの脆弱性は、既に悪用の事実が確認されているという。
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13件のうち6件は深刻度が最も高い「緊急」に分類。残る7件の「重要」指定のセキュリティ情報の中には、「Badlock」と呼ばれる脆弱性に対処する更新プログラムが含まれる。
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最大深刻度は12件のうち8件が「緊急」。Officeなどの脆弱性では悪用の事実も確認されている。
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14件のうち4件が「緊急」に指定され、Windows 10の新ブラウザ「Edge」をはじめ、IEやOfficeなどに存在する深刻な脆弱性を修正している。
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米Microsoftは、Office 365ユーザーに「Office 2016 for Mac」の正式版をリリースした。
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Microsoftが「Office 2016 for Mac」の正式版を、まずはOffice 365ユーザー向けにリリースした。それ以外のユーザー向けは9月に発売の予定。
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最大深刻度は11件のうち4件が「緊急」、7件が「重要」に指定されている。
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会社で使うPCは、Microsoft Officeがインストールされているのが当たり前。しかし迷うのが「個人用PCにOfficeをどうするか」。家ではMacという人もいるし、最近はOfficeファイルを開けるクラウドサービスもあるけれど、宮田さんが最近購入したのはOffice 365 Solo。その理由は……?
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Microsoftが、Mac向けデスクトップ版Officeのプレビューを公開した。RetinaディスプレイやOS Xの最新ユーザーインタフェースをサポートする。今夏の正式版リリースまで定期的にアップデートしていく計画だ。
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12月のセキュリティ情報7件のうち、最大深刻度が最も高い「緊急」は3件。これとは別に、11月に公開したIEの更新プログラムとSchannelの更新プログラムも再リリースした。
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3件は最大深刻度が最も高い「緊急」、残る4件は上から2番目に高い「重要」に分類している。
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MacBook Airの初期設定や環境構築を行い、Windows環境からの移行を行う。Windows OSで使い慣れたアプリケーションの代わりは見つかるのか、どこまでMacBook Airでこれまでと同様の環境が構築できるのか。
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MicrosoftがiPhoneとiPad向けの新しいOfficeアプリ、Androidタブレット向けのプレビュー版Officeアプリを発表した。無料で利用でき、Office 365のサブスクリプションなしに文書の作成や編集も可能だ。デバイスとプラットフォームに縛られず、Officeを積極展開する同社の戦略を考察する。
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MacとiOSデバイスがうまく連係できないときのチェック項目。
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IEの脆弱性やWindowsのカーネルモードドライバの脆弱性は、悪用を試みる限定的な攻撃が確認されているという。
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セキュリティ情報9件のうち3件が「緊急」レベル。WindowsやInternet Explorer(IE)の深刻な脆弱性を修正する。
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海外ではOffice 365を個人利用できたが、国内でも利用できるようになる。Office for iPadの日本語版提供も正式発表された。
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メーカー製PCおよびSurface Pro 3にプリインストールされる「Office Premium」と、個人向けのサブスクリプションサービス「Office 365 Solo」を日本に展開する(21:40追記)。
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Windows XPとOffice 2003向けの更新プログラムの提供はこれが最後。使い続ければ重大な危険にさらされることになる。
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iPadで使えるMicrosoft Office、「Office for iPad」が登場した。Microsoftの戦略と意図とは何か、そして「日本での提供が遅かった」のはなぜだろうか。
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Windows XPとOffice 2003向けの更新プログラムの提供はこれが最後となり、以後は脆弱性が発覚したとしても修正されない。
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Microsoft OfficeのiPad版「Office for iPad」がリリースされた。日本国内の提供はまだ先だが一足先に使ってみた。
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8件のセキュリティ情報のうち4件が「緊急」レベル。日本などで攻撃が発生しているIEの脆弱性を修正する更新プログラムも含まれる。
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IEでは19件の脆弱性を修正。Officeについては脆弱性を突く攻撃の発生が確認されているという。
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緊急レベルの1件では、IE 6〜IE 10までの全バージョンに存在する極めて深刻な脆弱性に対処する予定となっている。
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IEやカーネルモードドライバ(KMD)などの脆弱性に対処。KMDの特権昇格の脆弱性は「重要」レベルの深刻度だが、Microsoftが特に注意を促している。
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3月の月例セキュリティ情報は日本時間の3月13日に公開予定。7件のうち4件が「緊急」レベルとなる。
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7件の月例セキュリティ情報のうち「緊急」は5件。中でもIEとWordの脆弱性に対処した2件については最優先で適用を呼び掛けている。
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「Office for Mac 2011」がバージョン14.2.4にアップデートし、Retinaディスプレイに対応した。なお、間もなく発売の「Office 365 Home Premium」は、Macにもインストールできる。
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Microsoftが次期Microsoft Officeの一般ユーザーおよび小規模ビジネス向け製品の価格を発表した。5人で利用できるサブスクリプションベースの「Office 365 Home Premium」の料金は月額8.33ドル。
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7月25日、AppleがMac向けの最新OS、OS X Mountain Lionをリリースした。一見、大きな変更はないように見えるかもしれないが、Mountain Lionは後戻りできない進化を遂げている。
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9件の月例セキュリティ情報のうち3件が「緊急」レベル。このうち「XMLコアサービスの脆弱性」は6月に発覚した時点で標的型攻撃の発生が確認されていた。
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MicrosoftがGoogle Apps対抗のクラウドオフィススイートの教育機関向け「Office 365 for Education」を無料で提供する。
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「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」が発売され、ついにPCの世界でも超高解像度ディスプレイの普及が始まった。今回はRetinaディスプレイでMac OS XとWindows 8 Release Previewの見え方を確認したうえで、今後の高dpi表示環境を考える。
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7件のセキュリティ情報のうち「緊急」レベルは3件、「重要」レベルは4件。中でも2件についてMicrosoftは最優先で適用を勧告している。
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