最新記事一覧
電机本舗は、同社製SSD/HDD高速化ソフト「プチフリバスター Duo drive」のバージョンアップを実施、新バージョンの出荷を開始した。
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AMDの次世代CPU「Bulldozer」に対応する新チップセット「AMD 990FX」を搭載したマザーボードが登場したアキバ。ただし、肝心のCPUは姿を見せる気配がなく、多くの店員さんが首を長くしていた。
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「HP ProBook 5310m/CT」は、25ミリのスリムボディで堅牢性も重視したビジネス向けノートPCだ。CULVノートPCの新たな潮流となるか?
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SSDのリテール市場で高いシェアを占めるインテルに対抗し、東芝はアイ・オー・データ機器と組んで国内向けにSSDの一般販売を開始した。この勝負の行方は……?
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バッファローは、SSDの“プチフリーズ”現象を解消するアプリケーション「ターボSSD」の無償ダウンロード公開を開始した。
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速さと安定性から人気が高いインテル製SSD「X25-M」の後継モデルが登場した。34ナノメートルに変更されたプロセスルールは性能に影響するのだろうか。
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電机本舗は、SSD/HDD向けのディスク高速化ソフト「プチフリバスター」を発売する。
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夏休みシーズンに入ったアキバは、スポット入荷の激安アイテムやショップ独自のキャンペーンを行い、普段以上ににぎわっている。何が売れている?
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ラインアップを大幅に強化したNECの夏モデルで登場したNetbookの「LaVie Light」。ストレージやCPUが異なる全モデルをテストした。
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シーゲイトから500Gバイトプラッタ/5900rpmの2TバイトHDDが登場。微妙な速度ながらショップの評判は上々だ。一方のSSDは、キャッシュ搭載の大容量モデルが続々と投入されている。
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ハードディスクの代わりとして、ノートPCでの採用が増えてきた「SSD」を取り上げる。SSDとは何か、その特徴やメリット/デメリットは?
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200組を越えるブロガーが日々、ITにまつわる時事ネタなどを発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」から、今週は「忌野清志郎」「iPhone」「Twitter」「クラウド」をテーマ紹介する。
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連休中でもアキバの新製品入荷はとまらない。加えて、気合いの入った特価セールが白熱し、アキバは普段以上にお得な街となっていた。
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「mbook M1」は300グラム前半と軽い。でも、軽さと性能とバッテリー駆動時間はトレードオフの関係。今回はmbook M1の“バランス”を紹介しよう。
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想定予算を軽やかにオーバーして、激アツパーツたちが手元に集結。あとは組み上げて悦に入るだけ! ……のはずだったのだが、その前にひと山あったのだった。
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PCパーツショップの店員さんまかせで、いま熱いパーツを買いあさる突発企画。すでにCore i7 965を購入しており、仮予算の半分を消費。後には戻れない状況となっている。どうなる?
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2008年10月末から経営再建を目指していた九十九電機が、2度に渡る営業中断を経て、ようやく本格的な再スタートを切った。3月のアキバは、自作PCパーツ以上に街の変化が目立っていた。
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ツクモグループ各店が3月8日から改装のための臨時休業に入った。3月10日にはヤマダ電機のもとでの再建がスタートする予定だが、この動きを周囲のショップはどんな気持ちで眺めているのだろうか?
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200組近くのブロガーがITにまつわる時事ネタなどを日々発信している、ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」。その中から今週は、「携帯電話」「Twitter」「クラウド」「オバマ大統領」「日本経済」「中吊り広告」「セキュリティ」などを紹介する。
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ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」では、180組を超えるブロガーが、ITにまつわる時事ネタなどを日々発信している。その中から今週は、「ネットブック」「不況」「ネットと政治」「デジタルブック」「携帯電話」「ネットの中傷」などを紹介する。
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180組を超えるブロガーが、ITにまつわる時事ネタなどを日々発信しているのが、ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」だ。その中から今週は、「Google」「セキュリーナ」「ブラウザ」「オバマ大統領」「不況」「携帯電話」などを紹介する。
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ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」では、180組を超えるブロガーが、ITにまつわる時事ネタなどを日々発信している。今週は、その中から「携帯電話」「ソーシャルメディア」「クラウド」「オバマ大統領」「不況」などを紹介する。
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KDDIが「KCP+」プラットフォームの“産みの苦しみ”のさなかにいる。コンセプトやアイデアには非常にすばらしいものが詰まっているが、“製品”としての完成度はまだ低い。開発者のみなさんには、ぜひ頑張っていただきたいものだ。
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