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いつも表に出ている大画面が3.1インチのフルワイドVGA液晶になり、FOMAハイスピード(HSDPA)に対応。HDDレコーダー「楽レコ」技術の採用で、録画番組のハイライトシーンだけをチェックでき、多彩な翻訳機能も装備――。「D905」は、従来モデルの人気機能に最新機能を装備した、スライドモデルの集大成ともいえる端末に仕上がった。
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三菱電機は“楽レコ”の新製品として、VHS一体型3in1タイプの「DVR-DV745」「DVR-DV735」を発売する。対応テレビとHDMI接続することで使い勝手を高める「REALINK」に対応。
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三菱電機はDVDレコーダー“楽レコ”の新製品「DVR-DV740」を発売する。デジタルチューナーを搭載したVHS一体型の3in1タイプで、デジタル放送のDVDダビングを高速で行う機能も備える。
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Blu-ray Disc Association(BDA)はCEATEC JAPAN 2006にてプレスセッションを開催。関連ベンダーの代表者が顔をそろえて気勢をあげた。三菱は“BD楽レコ”を展開する意向を明らかに。
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コストパフォーマンスに優れた三菱電機の3in1レコーダー「DVR-HS315」がひさびさのランクイン。
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三菱電機の「DVR-HE10WSD」は同社とスカパー!が共同企画した“ワールドカップ対応”のHDDレコーダー。スカパー!連動機能とスポーツ番組のハイライトシーンのみを自動再生する「ハイライト再生」でサッカー観戦に適した1台だ。
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CMマニアに朗報だ。三菱電機は「業界初」(同社)というCMだけを連続再生する機能を持ったHDDレコーダー、“楽レコ”「DVR-HB610」を発売する。
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三菱電機は、1枚のDVDに10時間録画可能なビデオ一体型DVDレコーダー“楽レコ”「DVR-S320」のほか、ビデオ一体型DVDプレーヤー「DJ-V260」、DVDプレーヤー「DJ-P260」を発売する。
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東京ニュース通信社とKLabは、iモード公式テレビ番組情報サイト「TVガイド」で、三菱電機製のDVDレコーダーを操作できるリモコンアプリ「ポケットTVガイド+DVDリモコン」の提供を開始した。「楽レコ」シリーズなど10機種に対応する。
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三菱電機の「楽レコ」に2番組同時録画対応の「DVR-HE50W」がくわわった。ボリューム層向けの多機能モデルでは貴重なGRTも搭載し、スポーツ番組のハイライトシーンのみを自動再生する機能を備えるなど、久々にトピックの多い製品だ。
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三菱電機は、地上アナログチューナーを2つ搭載した「楽レコ」2機種を9月下旬に発売する。2番組同時録画にくわえ、スポーツ中継録画時に“歓声”を自動解析してハイライトシーンだけを再生する早見機能を備えた。
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三菱電機は、DVDレコーダー「楽レコ」シリーズを発表した。従来モデルの特徴であった1.5秒のクイック録画スタートを継承しつつ、番組追跡録画やスポーツ延長対応などを追加。家族で1台のレコーダーを使うのに適した仕様になっている。
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三菱電機は10月4日、HDD&DVDレコーダー「楽レコ」シリーズの新製品2機種を追加した。新たに最大64倍速ダビングへ対応したほか、EPG周りの機能をアップデート。
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徐々にではあるが、アテネオリンピック需要を見込んで新規参入したメーカーがランキングに進出し始めたようだ。先週のランキングには、三菱電機「楽レコ」が初登場。同社を含め、6社が入り乱れる混戦模様となった。
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DVDレコーダー「楽レコ」が、オリンピック特需に乗って好調に売れているという。「D900i」など携帯電話は低迷気味だ。
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三菱電機の「DVR-HE700」は、前回取りあげたEPGや快適なレスポンスにくわえ、高速なダビング機能なども魅力だ。後編では、このダビング機能、さらに画質などをチェックしていく。
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三菱電機のDVDレコーダー本格参入第一弾となる「楽レコ」が登場した。電源ONから録画まで最短1.5秒のクイックレスポンスにくわえ、地上波EPG、大容量HDD、高速ダビングなどトレンドもしっかりおさえている。今回はトップモデル「DVR-HE700」を見ていこう
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三菱電機は3月10日、HDD/DVDレコーダー「楽レコ」シリーズ5機種を発表した。一度はDVDレコーダー市場から撤退した同社だが、需要の期待できるアテネオリンピック前に、フルラインアップを揃えて再度挑戦する。
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