最新記事一覧
CIOは、容量5000mAhのモバイルバッテリー「SMARTCOBY Ex SLIM Qi2&Cable」を発売。MagSafe対応のiPhoneに吸着し、最大15W出力が可能なQi2規格で充電できる。着脱可能なケーブルも内蔵している。
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産業技術総合研究所(産総研)は、基準電圧源の脱着が可能な「高精度デジタルマルチメーター(DMM)」を、エーディーシーと共同で開発した。DMM本体は別の基準電圧源を内蔵している。このため、取り外した基準電圧源を校正中であっても、DMMは生産工程でそのまま利用できる。
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Dynabookは、教育機関向けとなる2in1 Chromebook「Dynabook Chromebook C70」の発表を行った。
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14型モバイルディスプレイ「GeChic On-Lap M141E」は、柔軟なスタンド構造を採用することでさまざまな用途に対応可能なモデルだ。実機を試して分かったこととは?
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ベルキンは、5000mAhのモバイルバッテリーとしても使用できるコンセント一体型充電器「Belkin BoostCharge Hybird Charger 25W + Power Bank 5000」を発売。プラグは取り外し可能で、別売りの海外用プラグを利用できる。
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サンワサプライは、骨伝導×空気伝導のデュアルスピーカーを採用し、着脱可能な外付けマイクが付属したBluetooth骨伝導ヘッドセット「400-BTSH025」を発売した。価格は7680円(税込み)。
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ASUS JAPANは、LTE通信モジュールを標準搭載した2in1設計の10.5型Chromebook「ASUS Chromebook CM30 Detachable(CM3001)」を発表した。
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ディーフは、スマホ向けカードホルダー「MagPocket」を発売。背面にマグネットを使って取り付け、動画視聴に便利なスタンドやフィンガーサポートになるアタッチメントを装備する。
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米Razerは、Android OSを搭載した携帯型ゲーム端末「Razer Edge」のラインアップにWi-Fiモデルを追加した。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、10月8日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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LenovoはWindows 11 Home搭載の携帯ゲーム機「Legion Go」を発表した。欧州では11月に799ユーロ(約13万円)で発売の予定。8.8インチの広いタッチ対応ディスプレイで、コントローラは着脱可能。
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エレコムは、USB接続に対応した外付け型拡張ドック「DST-C18SV」など2製品を発売する。
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リテルヒューズは、着脱式圧着端子を搭載したコネクター「MDMA-MDMB Micro-D」シリーズの販売を開始した。はんだ付けや収縮チューブを用いずに、カスタムケーブルハーネスを作成、再加工できる。
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青山商事は4月18日、一瞬で着脱可能な「SHUN(シュン)シャツ」を発売した。同社は、Z世代を中心にタイパ(タイムパフォーマンス)を重視する傾向が強くなっていることに着目した新商品だ。
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One-Netbook Technologyは、8.4型液晶を備えたWindows搭載ポータブルゲーム機「ONEXPLAYER 2」のクラウドファンディング開始を発表した。
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カシオ計算機は、耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK」ブランドの新製品として、着脱式ベゼルの採用により異なるデザインが楽しめる「G-B001」を2023年1月27日に販売開始する。本稿では、時計新製品発表会で語られた企画背景やデザインコンセプトなどについて紹介する。
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CIOは、35W出力対応モバイルバッテリー「SMARTCOBY Pro CABLE」のクラウドファンディングを開始。着脱式のUSB Type-C充電ケーブルを内蔵し、Lightningケーブル版のオプションも選択できる。
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キーボード着脱式(デタッチャブル)2in1の定番ともいえる「Surface Pro」に第9世代が登場する。今回は“別系統”扱いだったArmアーキテクチャモデルが「5Gモデル」に、メインストリームであるIntelアーキテクチャモデルが「Wi-Fiモデル」という形で登場することになる。【更新】
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ASUS JAPANは、着脱式キーボードを備えた10.5型2in1ノートPC「ASUS ExpertBook B3 Detachable B3000DQ1A」を発表した。
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住友重機械工業は、鉄鋼曲面の吸着走行ができる鉄鋼構造物用「高所作業ロボット」を開発した。2つの回転軸で回動する磁石を内蔵した中空の球状車輪を新たに考案し、これまで困難だった動作が可能になった。
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デル・テクノロジーズは、タブレットスタイルでも利用可能な2in1設計の13型ノートPC「XPS 13 2-in-1」新モデルを発表した。
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ゲオストアは、ゲオ限定でオーバーイヤー型「ワイヤード ゲーミングヘッドセット」を発売。遮音性と密閉性が高く着脱式のフレキシブルマイクも付属し、電源供給用USB使用時は外面のLEDイルミネーションが点灯する。
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多くの民生機器は現在、UFS規格や、フラッシュストレージとDRAMの組み合わせが可能になったマルチチップパッケージ(uMCP)によって、十分なストレージ性能を搭載するようになった。しかし、産業/自動車市場で現在台頭しているユースケースを見ると、システム全体を分解する必要なく容量を増やすためには、簡単に取り外し可能なフォームファクターが非常に有効であるということが分かる。
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Glotureは、スマホ冷却ファン「GeeFanz」を発売。防水の半導体で直接冷却し、動画再生時なども邪魔しない静音設計のファンも備える。バッテリーは磁石で着脱可能で、電源コードを差したまま利用できる。
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マウスコンピューターは、着脱式Webカメラを付属した23.8型フルHD液晶ディスプレイ「ProLite XUB2490HSUC」を発売した。
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富士通クライアントコンピューティング(旧富士通)が「FMV LOOX」を2022年中に“復活”させることが判明した。ただし、かつての超小型モバイルPCやネットブックとしてではなく、着脱可能なキーボードに対応するWindowsタブレット(デタッチャブル式2in1 PC)としてリリースされるようだ。
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Lenovoが、ThinkVisionブランドの会議室ディスプレイを発売する。Androidを搭載し、ホワイトボードやWeb会議も1台でこなせるようになっている。着脱可能な4Kカメラも備える。
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レノボ・ジャパンは、13.3型OLEDパネルを標準搭載した2in1設計のChromebook「Lenovo IdeaPad Duet 560 Chromebook」を発表した。
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日本HPは、着脱式キーボードを標準搭載した11型Chromebook「HP Chromebook x2 11」など2製品を発表した。
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Lenovoが、Windows 11をプリインストールする「Yoga Slim 7シリーズ」と、キーボード着脱式のChromebookの新モデルを10月に発売する。現時点では日本での展開は未定だ。
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定格700Wの電源モジュールを左右に配置できるATXサイズのリタンダント電源ユニット「Twins PRO 700W」が、FSPから売り出されて注目を集めている。その他、MSIからNVMe PCIe 4.0 SSD、ASUS JAPANからテンキー着脱式のキーボードが登場して注目を集めた。
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ASUS JAPANは、テンキーの着脱機構を備えたメカニカルゲーミングキーボード「ROG Claymore II」を発表した。
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ファーウェイ・ジャパンは、7月21日にスマートバンド「HUAWEI TalkBand B6」をビックカメラグループ限定で発売。3D曲面ディスプレイ部分が着脱式で、ヘッドセットとしても利用できる。
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レノボ・ジャパンは、10.3型液晶ディスプレイを搭載した2in1タブレットPC「Lenovo IdeaPad Duet 350i」を発表した。
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Dynabookは、着脱式キーボードを備えた10.1型2in1タブレットPC「dynabook K50」「同 K60」を発売する。
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テックワンは、7インチのUMPC「OneGx1」に着脱可能な専用ゲームコントローラーをセットにして10%オフのバリューパックを、One-Netbook公式サイトサイトおよび、Amazon.co.jpにて発売した。
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サイエルインターナショナルは、着脱式キーボードを搭載する2in1タイプのWindowsタブレットPCを発売する。
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iFixItのAirPods Max分解記事を見て、実際にヘッドバンドが取り外し可能かどうか検証してみた。
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お絵かき以外でもタブレットを使いたい人へ。
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ドン・キホーテは、着脱式キーボードを付属したエントリー価格帯のWindowsタブレット「ジブン専用PC&タブレットU1C」を発売する。
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ドラメシヤが50個付いてくる増量セットも用意。
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ヤマトHDが電動自転車を使った配送実験を開始。荷物BOX着脱可能などの特徴が。ゆくゆくは集配工程の効率化も。
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サードウェーブは、着脱式ブームマイクを装備したイヤフォン型ゲーミングヘッドセット「DN-915983」の取り扱いを開始した。
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ジェネシスホールディングスは、着脱式キーボードを付属した10.1型2in1タブレットPC「JTW10-4G32G-K」を発売する。
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中国One-Netbook Technologyは、現在開発中のゲーミングPC「OneGX」用コントローラーの画像公開を行った。
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スイッチサイエンスは、キーレイアウトの物理的カスタマイズができるマグネット着脱式キーボード「DUMANG DK6」「同 Ergo」を発売する。
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Samsung Electronics Nordicが、MIL規格に準拠したタフネス仕様のスマートフォンをフィンランドで発売する。通常のGalaxyスマートフォンと比べて、物理キーを増やしていることが特徴で、好きなアクションを割り当てられるキーも備える。
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ソフトバンクが発売している「LG G8X ThinQ」は、画面着脱式の2画面スマホであることはもちろんだが、スペックの割に手頃な価格であることから注目を集めている。その実力はどうなのか、いろいろな角度から迫る。
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