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「S60」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

オンキヨーが、CATブランドのSIMロックフリースマートフォン「S60」を発売する。厳しい環境下でも使用できる「MIL-STD-810G(MIL規格)」や防水・防塵規格「IP68」に準拠し、ディスプレイには強化ガラス「Gorilla Glass 4」を採用している。熱を視覚化できるサーマルイメージングカメラを搭載ししていることも大きな特徴だ。

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人によってはワンセグやおサイフケータイよりも大事だったりするのがGPSを使ったナビ機能。「X02NK」では、プリインストールのNOKIA MAPS、端末内のリンク経由でダウンロードするNAVITIME、S60向けのGoogle Mapsを利用できる。それぞれの特徴と使い勝手を試してみた。

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NokiaはS60、Series 40、ネット接続端末でMicrosoftのSilverlightを採用すると発表。S60はAdobeのFlash Liteにも対応している。

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Googleの「Android」に挑戦状を突きつけられたNokiaの共通プラットフォーム「S60」。これに対し、Nokiaは“Qt”を手がけるTrolltechを買収する。これはどのような戦略なのか。Nokiaのモバイルソフトウェア担当セールス&マーケティング上席副社長マッティ・ヴァンスカ氏に話を聞いた。

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PCやインターネットのトレンドが押し寄せる携帯電話市場。アップルのiPhone、Googleの携帯向けOS「Android」などの登場は、その象徴的な例といえるだろう。こうしたトレンドに、大手端末メーカーのNokiaはどんな施策で対抗するのか。上席副社長のマッティ・ヴァンスカ氏に聞いた。

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スマートフォン向けプラットフォームとして、S60(Series 60)の展開に力を入れるNokia。Vodafone 702NK IIとしてNokia 6680を日本市場へ投入目前の同社に、日本市場参入の手応えやS60のメリットについて尋ねた。

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携帯のアプリといえば、これまでJavaだったが、昨今ネイティブアプリに近い仕様のプラットフォームが増えてきた。1つはKDDIが推すBREW、もう1つはNokiaが全世界で普及促進するSeries 60だ。秋には日本語版Symbian OS+Series 60を搭載する「Nokia 6630」が発売される。Javaに偏っていた日本の携帯アプリ環境にも変化が訪れるかもしれない。

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