最新記事一覧
オンキヨーが、CATブランドのSIMロックフリースマートフォン「S60」を発売する。厳しい環境下でも使用できる「MIL-STD-810G(MIL規格)」や防水・防塵規格「IP68」に準拠し、ディスプレイには強化ガラス「Gorilla Glass 4」を採用している。熱を視覚化できるサーマルイメージングカメラを搭載ししていることも大きな特徴だ。
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東芝は、法人向けのタブレット/ノートPCのラインアップを改定。いずれもWindows 10 Proを導入、10.1型WUXGA液晶搭載タブレット「dynabook Tab S60」も追加された。
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YouTubeを携帯電話で視聴するためのアプリケーションが、Windows MobileとSymbian S60でも利用可能になった。
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iアプリをWindows MobileやAndroid、iPhone、S60、ポータブルゲーム機でも――。アプリックスがドコモの協力のもと、iアプリをオープンプラットフォーム向けアプリに自動変換する技術を開発した。
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iPhone、Android、Symbian S60携帯で、Google Docsの表計算ファイルの編集ができるようになった。
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Fortinetは、Symbian S60プラットフォームの携帯電話で拡散する「CurseSMS」ウイルスを駆除するツールを無償提供した。
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これで主なスマートフォンでストリートビューが使えるようになった。
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Symbian Foundationのエグゼクティブディレクターに、NokiaのS60部門責任者、リー・ウィリアムズ氏が就任することが決まった。携帯電話市場が転換期を迎える中、どのような戦略で競合ひしめくプラットフォーム戦争を勝ち抜こうとしているかを同氏に聞いた。
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Nokia S60 3rd Editionの43機種すべてがMicrosoftのExchange ActiveSyncで同期可能になる。またオンラインサービスOviにPIM同期機能が追加された。
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ノキア・ジャパンとトリプレットゲートは6月25日、公衆無線LANサービス「WirelessGate」用の接続ソフト「ワイヤレスゲートコネクション」がノキアのS60端末に対応したと発表した。
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人によってはワンセグやおサイフケータイよりも大事だったりするのがGPSを使ったナビ機能。「X02NK」では、プリインストールのNOKIA MAPS、端末内のリンク経由でダウンロードするNAVITIME、S60向けのGoogle Mapsを利用できる。それぞれの特徴と使い勝手を試してみた。
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NokiaはS60、Series 40、ネット接続端末でMicrosoftのSilverlightを採用すると発表。S60はAdobeのFlash Liteにも対応している。
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管理工学研究所は、海外で販売されているNokia製端末を日本語化するプラグインソフト「+J for S60」を発売。海外在留邦人に便利だという。
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管理工学研究所が、海外向けNokia端末を日本語入力に対応させるプラグイン「+J for S60」をリリース。S60 3rd Editionを採用した海外端末で、Webやメールの利用時に日本語環境を利用できるようになる。
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Googleの「Android」に挑戦状を突きつけられたNokiaの共通プラットフォーム「S60」。これに対し、Nokiaは“Qt”を手がけるTrolltechを買収する。これはどのような戦略なのか。Nokiaのモバイルソフトウェア担当セールス&マーケティング上席副社長マッティ・ヴァンスカ氏に話を聞いた。
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PCやインターネットのトレンドが押し寄せる携帯電話市場。アップルのiPhone、Googleの携帯向けOS「Android」などの登場は、その象徴的な例といえるだろう。こうしたトレンドに、大手端末メーカーのNokiaはどんな施策で対抗するのか。上席副社長のマッティ・ヴァンスカ氏に聞いた。
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S60の新版には、タッチスクリーンからの入力に触覚的な反応を返す機能などが追加される。
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NTTドコモは海外オペレータ向けに、Nokiaの携帯電話向けプラットフォーム「S60(3rd Edition)」上で動作するiモードアプリケーションソフトを開発し提供を開始した。
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Windows Live HotmailやWindows Live Messengerにアクセスするためのスイートを、Nokia S60端末向けに提供する。
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NokiaのS60プラットフォームは合計57機種、出荷台数は1億台を超えたという。
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Nokiaが提供するツールを利用して、AjaxやJavaScriptなどを使ったスマートフォン向けウィジェットの開発が可能となる。
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NokiaのS60が、Vodafoneのスマートフォン向けにカスタマイズされる。
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ハイエンドな機能がミッドレンジモデルにも求められるようになる中、Nokiaが重要視しているのがユーザーインタフェースだ。Nokiaは「S60」をより使いやすく直観的なものに改善し、ミッドレンジモデルへの搭載を進める計画だ。
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Nokiaが大手キャリアOrange専用の端末プラットフォームを開発する。
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NokiaのNseries、S60端末向けのアプリケーションに、Yahoo!が検索結果を提供する。
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シーエフ・カンパニーは、Windows Mobile 5.0やPocket PC2003、Symbian OS S60などを搭載するPDAに対応する外部出力アダプタ「Pitch Duo」を8月下旬に発売する。価格は5万6000円前後。
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Nokiaは、Safariの技術を使ったS60向けWebブラウザエンジン「S60 WebKit」のソースコードを、オープンソースのBSDライセンスに基づき公開する。
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スマートフォン向けプラットフォームとして、S60(Series 60)の展開に力を入れるNokia。Vodafone 702NK IIとしてNokia 6680を日本市場へ投入目前の同社に、日本市場参入の手応えやS60のメリットについて尋ねた。
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Series 60とSymbian OSを搭載したNokiaの携帯電話に、Symantecの携帯セキュリティソフトがプリインストールされる。
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NokiaはAppleのWebレンダリングエンジンを自社の携帯ブラウザに採用すると発表した。このエンジンはSafariブラウザにも使われている。
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NokiaとYahoo!の提携により、Series 60搭載の携帯電話に電子メールや検索などのインターネットサービスが利用できるようになる。
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Symbian OS搭載のSeries 60携帯電話を標的とした新たなトロイの木馬が多数発見された。人気ソフトを装ったファイルにマルウェアが含まれている。
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Symbian OS+Series 60プラットフォームを採用した702NKを使ったアプリケーションのダウンロードをボーダフォンがサポートする。ACCESSS製のフルブラウザなどが用意される。
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Cabirに続き、またSymbian Series 60搭載携帯が感染する新種のウイルスが発見された。MMSとBluetoothを使って拡散する。
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NokiaとMacromediaは、スマートフォン向けプラットフォームにFlash技術を導入すると発表した。
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日本語対応のW-CDMA端末「Nokia 6630」の国内投入を控え、ワールドワイドで大きなシェアを持つアプリケーションプラットフォームSeries 60の開発も活気づいてきた。
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携帯のアプリといえば、これまでJavaだったが、昨今ネイティブアプリに近い仕様のプラットフォームが増えてきた。1つはKDDIが推すBREW、もう1つはNokiaが全世界で普及促進するSeries 60だ。秋には日本語版Symbian OS+Series 60を搭載する「Nokia 6630」が発売される。Javaに偏っていた日本の携帯アプリ環境にも変化が訪れるかもしれない。
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SymbianのUI、Series 60の最新バージョン2.0が発表された。QVGAディスプレイや、SVGのサポート、プログラミング環境としてPhythonも利用可能とした。
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拡大するスマートフォン市場のトップを担うOSは、Nokiaが出資するSymbianのSymbian OS。しかしMicrosoftが猛攻撃をかけている。Nokiaのスマートフォン戦略の中核を担うSeries 60やSymbianとの関係、今後の戦略をNokiaに聞いた。
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