最新記事一覧
KDDIは7月19日と26日、au携帯電話15機種を対象にしたケータイアップデートを開始する。電子証明書をより強固な仕様に変更するほか、SMS(Cメール)受信時の表示不具合を改善する。
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5月12日から順次、auケータイの通話品質を改善させるなどのアップデートが開始される。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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従来の1.4倍の音声情報を伝えることでau携帯電話の通話品質を向上させる「EVRC-B」技術が、2月25日から導入される。一部機種はすでに対応済みだが、未対応の機種は3月中旬より順次ケータイアップデートなどが提供される。
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春モデルとして登場する「T006」は、女性をメインターゲットとする防水スライドモデル。多彩なイルミやメールを使いやすくする機能を搭載し、WIN HIGH SPEEDにも対応。高速CPUの搭載によるキビキビした操作性も魅力だ。
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インフォニックスは、GIANTSケータイ背番号モデルの第1弾として、GIANTSケータイ3機種で原監督、坂本選手、松本選手の3モデルの販売を8月27日より開始する。
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鳥取のプロサッカーチーム「ガイナーレ鳥取」のナカチェンパックが8月5日から提供されている。鳥取の地域情報に簡単にアクセスできるほか、ガイナーレ鳥取のオリジナルコンテンツを入手できる。
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auでは3世代目のCyber-shotケータイ「S003では、カメラ機能や使い勝手を改善したのはもちろん、防水性能に対応したことが大きなトピックだ。一方で、ソニー・エリクソンの設計魂を覆すかどうか――という選択も迫られた。
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auの京セラ製端末「SA002」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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7月14日の開幕を目前にひかえた、ワイヤレス・モバイル機器の専門展示会「ワイヤレスジャパン2010」。携帯端末メーカーブースの見どころをチェックした。
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スライドで防水、しかも薄くないといけない――。前モデル「SA001」のサイズ感やスタイルを継承しつつ防水に対応し、カメラを始め機能面も充実させた世界最薄の防水スライドケータイ「SA002」は、どのように完成したのか。同時期に発売された「簡単ケータイ K005」の進化点も合わせ、京セラに話を聞いた。
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au新機種のミドルクラス端末「beskey」「SA002」が発売された。都内量販店のシンプル一括価格はbeskeyが4万円台前半、SA002が3万円台後半、また「SOLAR PHONE SH007」の予価が4万円台後半と案内されていた。
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読売新聞東京本社とインフォニックスが、GIANTSケータイの新機種「GK-CA005」「GK-SA002」「GK-SH007」「GK-SH004」を6月30日から順次発売する。予約受付は6月10日から。
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auケータイをベースにした「Tigersケータイ」の新機種が登場。6月4日から順次発売される。
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auの2010年夏モデルの「EXILIMケータイ CA005」「Cyber-shotケータイ S003」「BRAVIA Phone S004」「SOLAR PHONE SH007」「SA002」の発売日が決定した。
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京セラ製の「SA002」は、世界初となる防水+スライド機構のほか、スライド型の防水ケータイとしては世界最薄ボディを実現している。7色から選べるボディカラーも大きな特長だ。
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5月下旬から発売されるauの夏モデル8機種に、「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」(体験版)がプリセットされる。同作は既存のau端末でもプレイできる。
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SAブランドの京セラ製スライド端末が、防水仕様となって登場。防水機能を備えたスライドケータイは世界初で、厚さも14.8ミリと防水端末としてはかなり薄く仕上げた。
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KDDIが2010年夏モデルを発表した。今回は全10機種とも防水機能を備えているほか、カメラ機能や映像機能に注力したモデルや、キーパッドを交換できる機種、ソーラーパネル搭載機をラインアップ。チップセットに1GHzの「snapdragon」を採用した新プラットフォーム「KCP3.0」を導入したモデルも投入する。
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